エンキロの審査は厳しい?結果までの時間や落ちた人の原因を徹底調査!

エンキロの審査は厳しい?結果までの時間や落ちた人の原因を徹底調査!
クレフィ
エンキロの審査は厳しい?年収が低い人やパート・個人事業主でも通る?

毎月の走行距離は少ないのに、車の維持費だけはしっかりかかってしまう。そんな悩みから、走った分だけ支払う距離払いのカーリース「エンキロ」を検討する人が増えています。

ただ、申し込む前に立ちはだかるのが審査です。「年収が低いと落ちるのでは」「派遣やパートでも通るのだろうか」と、不安になりますよね。カーリースの申し込み記録は信用情報に一定期間残るため、やみくもに申し込むのは避けたいところ。

この記事では、エンキロの審査が本当に厳しいのかを、公式サイトの情報をもとに整理しました。審査で見られる基準、落ちてしまう原因、通過の可能性を上げる工夫まで解説します。読み終えるころには、自分が申し込むべきかどうかを判断できるはずです。

目次

エンキロの審査は厳しい?

結論からいえば、エンキロの審査が他社より特別に厳しいという情報は見当たりません。とはいえ、誰でも通るわけでもないのです。まずは審査の全体像から確認していきましょう。

他社のカーリースと審査の厳しさは変わらない

エンキロの審査は、カーリース会社が一般的に行っている審査と大きな違いがありません。どこが審査を担当しているのかを知ると、全体像がつかみやすくなります。

エンキロを運営しているのはDRD4株式会社です。ただし、仮審査そのものは提携先であるプレミア株式会社が担当します。実際に契約するリース会社は、株式会社エース・オートリースまたはPLS株式会社となります。

つまり、車を選ぶ窓口とお金の審査をする会社は別なのです。この形は他社のカーリースでも同じで、信販会社や保証会社が審査を受け持ちます。なお、審査の基準そのものは公表されていません。

運営会社DRD4株式会社
仮審査の実施プレミア株式会社
契約するリース会社株式会社エース・オートリース
PLS株式会社
仮審査の所要時間オンラインで5分ほど
結果の連絡最短翌日~3営業日以内
保証人審査状況により必要な場合あり
審査基準の公開非公開

サービスが始まってからの年数が浅いため口コミの数は多くありませんが、審査が特別に厳しいという声は目立たない状況といえるでしょう。

距離払い型でも審査の厳しさは変わらない

距離払いという料金の仕組みは新しいものの、審査の考え方まで特別になるわけではありません。一般的なカーリースとの違いを比べてみましょう。

項目一般的なカーリースエンキロ
料金の仕組み毎月定額月額基本料金+距離料金
走行距離の扱い上限を決めて契約走った分を毎月支払う
残価の考え方多めの距離で計算最小限の距離で計算
審査で見られる金額月額料金と契約期間月額基本料金と契約期間
審査基準非公開非公開

エンキロの支払いは、月額基本料金と距離料金の組み合わせです。距離料金は実際に走った分を毎月精算するため、申し込みの時点では金額が確定していません。

そのため審査では、月額基本料金と契約期間をもとに支払い能力が判断されると考えられます。エンキロは走行距離を最小限として計算し、残価を高く設定することで月額基本料金を抑えている点が特徴です。

審査の対象となる金額が下がる分、同じ車種でも通過しやすくなる可能性はあります。ただし、距離料金も毎月出ていくお金であることは忘れないでください。

勤務先へ在籍確認が行われる可能性はある?

勤務先に電話がかかってくるのか、気になる人は多いはずです。公式サイトに明確な記載はありませんが、傾向は整理できます。

仮審査では、勤務先の名前や住所、電話番号、勤続年数、年収を自分で入力します。申告した内容について確認が必要と判断されれば、勤務先へ連絡が入る可能性はゼロではありません

こうした連絡は、担当者の個人名で行われるのが一般的です。用件を細かく伝えることはなく、在籍している事実を確かめるだけで終わります。周囲にリースの申し込みが知られる心配は、それほど大きくないでしょう。

項目仮審査本審査
目的希望の車で契約できるか確認契約に向けて内容を確定
手続きの方法オンラインで完結担当者と相談しながら進む
契約の確定確定しない契約書の取り交わしへ
結果の連絡最短翌日~3営業日以内担当者より案内
保証人状況により相談状況により必要になる

エンキロの審査で確認される基準

審査の基準は公開されていません。しかし、カーリースの審査で重視される要素は、ある程度まで共通しています。ここからは確認されると考えられる7つの視点を、順番に見ていきましょう。

毎月の収入額がリース料金に見合っているか

審査でもっとも重く見られるのが収入です。ただし、金額の大きさだけで結果が決まるわけではありません。

大切なのは、希望する車の月額料金を無理なく払い続けられるかどうかというバランスです。年収が高くても、高額な車を選べば落ちることがあります。逆に年収が控えめでも、月額の軽いプランなら通る可能性は十分にあるのです。

公式に「年収いくら以上」という条件は示されていません。一般的な目安として年収200万円ほどが語られることは多いものの、あくまで参考の数字と考えてください。

まずは1年間に支払うリース料金の合計が、年収のどれくらいを占めるのか計算してみましょう。

継続して安定した収入を得ているか

収入は金額だけでなく、これからも続くかどうかが見られます。毎月の波が大きいと、評価は下がりやすくなります。

リース契約は3年から5年ほど続くものです。審査をする側は、その長い期間ずっと支払いが滞らないかを判断しています。歩合の割合が大きい仕事や、季節によって売上が変わる仕事は不利に働く場合もあるでしょう。

個人事業主なら、確定申告で示した所得が安定しているかどうかがポイント。開業したばかりで実績が少ない時期は、月額の軽いプランから試す工夫も考えられます。

雇用形態に継続性があるか

正社員でなければ申し込めない、ということはありません。ただし雇用形態によって、見られ方には違いが出てきます。

正社員・公務員安定した収入と見られやすい
契約社員・派遣社員契約期間や更新の状況を確認
パート・アルバイト収入の安定性をより詳しく確認
個人事業主事業の年数と所得を確認
年金受給者受給額と契約期間のバランス
専業主婦(主夫)・学生本人に収入がないと単独では難しい

パートやアルバイト、派遣社員でも、安定した収入を示せれば契約できる可能性はあります。一方、本人に収入がない場合は単独での契約が難しくなります。

収入のある家族の名義で申し込む方法や、連帯保証人を立てる方法を検討してみてください。

現在の勤務先での勤続年数

同じ勤務先にどれくらい勤めているかも、安定性をはかる材料です。期間が短いと不利になりやすい点は知っておきましょう。

一般的には勤続1年が一つの目安といわれます。転職して間もない時期は、収入がこの先も続くかどうかを判断しにくいためです。新卒で入社1年未満の場合、連帯保証人を求められるケースもあります。

勤続年数が短いなら、まずは月額の軽いプランから試すのが現実的。転職を予定しているなら、申し込みの時期そのものを考え直すのも一つの手です。

不動産などの保有資産

住まいに関する情報も、仮審査の入力項目に含まれています。暮らしの安定を判断する材料として使われるからです。

入力するのは住まいの形態と居住年数、そして住宅ローンや家賃の支払いの有無です。持ち家がある人は資産の裏付けがあると見られ、評価につながることがあります。

ただし賃貸だから落ちる、というわけではありません。同じ場所に長く住んでいる事実も、安定した暮らしの証明になるのです。引っ越しが多い人は、その分だけ他の項目をていねいに整えておきましょう。

支払い履歴を含む信用情報

審査でとくに重く見られるのが信用情報です。過去のお金の使い方が、記録として残っています。

信用情報とは、クレジットカードやローンの契約内容と支払い状況をまとめた記録のこと。カーリースの審査でも、リース会社や保証会社が信用情報機関に問い合わせて内容を確認します。

CICクレジットカードや分割払いの情報
JICC消費者金融や信販のローン情報
KSC銀行や銀行系ローンの情報
開示請求本人ならどの機関にも可能

延滞や強制解約、債務整理といった記録が残っていると、審査の通過は難しくなります。こうした情報は、おおむね5年ほど保有されるといわれています。

心当たりがあるなら、申し込む前に自分で開示請求をしてみてください。手数料を払えば、登録されている内容を本人が確かめられます。

他社借入を含めた支払い能力

いま、どれだけ借りているかも支払い能力の判断に直結します。見落としやすい借入があるので注意しましょう。

対象になるのは、住宅ローン、カーローン、カードローン、そしてリボ払いの残高です。スマートフォン本体の分割払いも、割賦の契約として記録されています。

借入が多いほど、毎月の返済に回るお金は増えます。年収に対する借入の割合が大きいと、新しくリース料金を払う余力がないと判断されてしまうのです。

使っていないカードの利用枠が影響する場合もあります。申し込みの前に整理しておくと安心できるはずです。

エンキロの審査に落ちる主な原因

ここまでの基準を踏まえると、落ちてしまう理由もはっきりしてきます。よくある5つの原因と、その対処法をあわせて確認しましょう。

月額料金が収入に対して高すぎる

落ちる原因でもっとも多いのが、収入と月額料金のミスマッチです。車選びの段階で防げるケースも少なくありません。

希望する車のグレードを上げたり、オプションを追加したりすると、月額はどんどん上がっていきます。その金額が収入とつり合わなければ、審査は通りません。

車種を変える軽自動車やコンパクトカーを選ぶ
頭金を入れる毎月の支払いを軽くする
契約期間を延ばす1回あたりの負担を抑える
オプションを見直す必要な装備だけに絞る
メンテナンスを見直す基本パックから検討する

まずは予算に合う車種で仮審査を受けてみるのが近道です。エンキロの仮審査は通過しても契約が確定しないため、あとから車種やグレードを相談することもできます。

収入や雇用状況が安定していない

収入の金額は足りていても、この先も続くかどうかに不安があると判断されれば、落ちてしまう場合があります。

転職した直後、試用期間の途中、契約更新の直前などが当てはまります。短い期間で職場を変えている履歴も、審査ではマイナスに働きやすいでしょう。

すぐには変えられない条件だからこそ、ほかの部分で補う発想が必要です。連帯保証人を立てられるかどうか、家族に相談してみてください

信用情報に延滞などの履歴がある

本人が忘れているような小さな延滞でも、記録はしっかり残ります。ここが原因で落ちる人は意外と多いのです。

カードの支払いをうっかり忘れた、携帯電話の本体代金を滞納した、奨学金の返済が遅れた。こうした出来事は、すべて記録の対象になります。

記録が消えるまでは、時間の経過を待つしかありません。開示請求で登録の内容と時期を確かめ、いつ消えるのかを把握しておきましょう。

ローンなどの借入残高が多い

返済の途中にある借入が多いと、支払いに余裕がないと見なされてしまいます。

とくに影響が大きいのは、金利の高い借入やリボ払いの残高です。毎月の返済で家計が圧迫されていれば、リース料金を上乗せする余地はありません。

できる範囲で残高を減らしてから申し込むのが理想的。少額の借入を先に完済しておくだけでも、印象は変わってきます。

申し込み内容に不備がある

もったいないのが、入力ミスによる不通過です。少しの手間をかけるだけで防げます。

年収を実際より多く書く、勤続年数をあいまいに入力する、借入を申告しない。こうした食い違いは照合の段階で明らかになり、かえって信用を落としてしまいます

気をつけたいポイントは次のとおりです。

申し込み時の確認ポイント
  • 免許証を手元に置く
  • 年収は税込みで書く
  • 勤続年数を正確に数える
  • 借入は隠さず申告する
  • 住所の表記をそろえる

仮審査はオンラインで5分ほどで終わります。落ち着いて入力すれば、防げるミスばかりでしょう。

エンキロの審査基準を調べたあとに気になるのは、「では、どうすれば通るのか」という点ではないでしょうか。

審査は運任せではありません。車種の選び方、借入の整理、申し込み内容の入力。準備の仕方しだいで、結果は大きく変わってきます。反対に、何も考えずに希望の車で申し込めば、通るはずの人まで落ちてしまうのです。

この記事では、エンキロの審査に通るためのポイントを7つにまとめました。あわせて、仮審査から納車までの流れと、よくある質問への答えも整理しています。読み終えたときには、申し込みの前に何を準備すべきかがはっきりするはずです。

エンキロの審査に通るためのポイント

審査に通る人と落ちる人の差は、申し込む前の準備で生まれます。今日から取りかかれる7つのポイントを、順番に見ていきましょう。

月額料金を無理なく支払える車種を選ぶ

もっとも効果が大きいのが車種選びです。審査で見られる金額そのものを下げられます。

審査では、月額基本料金を払い続けられるかどうかが判断されます。同じ年収でも、軽自動車と輸入車では結果が変わって当然でしょう。

軽自動車月額をもっとも抑えやすい
コンパクトカー維持費を含めて負担が軽い
ミニバン・SUV車両価格が上がり月額も高め
輸入車・高級車月額が高く求められる年収も上がる

エンキロは軽自動車から輸入車まで幅広く扱っています。不安があるなら、まず月額の軽い車種で仮審査を試すのが安全です。通過したあとに、グレードやオプションを相談することもできます。

ローンなどの借り入れを返済しておく

借入の残高は、支払い能力の評価に直接ひびきます。減らせるものから手をつけましょう。

年収が同じでも、毎月の返済が多い人は自由に使えるお金が少なくなります。審査では、その残った金額でリース料を払えるかどうかが見られているのです。

とくに整理しておきたいのは次の4つ。

返済・整理しておきたい借り入れ
  • リボ払いの残高
  • キャッシングの利用
  • 少額のカードローン
  • スマホ本体の分割

完済してすぐに記録が消えるわけではありませんが、残高が減れば評価は変わります。使っていないカードを解約しておくのも有効な手段です。

オプションを絞って支払額を抑える

車両本体だけでなく、オプションも月額を押し上げます。本当に必要な装備を見きわめましょう。

ナビ、ドライブレコーダー、コーティング、ETC。一つひとつは小さな金額でも、リース料に上乗せされれば毎月の負担が増えていきます。

あとから自分で取り付けられる装備なら、契約に含めない選択もあります。メンテナンスパッケージも同じで、基本パックを選べば月額は抑えられるのです。

ただし、外した費用は自分で払うことになります。総額でどちらが得になるかを考えて決めてください。

申し込み内容を正確に入力する

入力ミスは、収入や職業とは関係なく結果を左右します。もっとも避けたい落ち方といえるでしょう。

年収を多めに書いても、審査では他の情報と照らし合わされます。食い違いが見つかれば、それだけで信用を失ってしまうのです。

送信の前に、次の4点を確認してください。

申し込み前の入力チェック
  • 年収は税込みで記入
  • 勤続年数は月まで確認
  • 住所は免許証と同じ
  • 借入は正直に申告

正確に書くほうが、結果として通りやすくなります。年収が控えめでも、月額とのバランスが取れていれば問題ありません。

頭金を用意して月額料金を下げる

手元に資金があるなら、頭金の活用も選択肢です。毎月の負担を直接減らせます。

リース料は、車両価格から残価などを差し引いた金額をもとに計算されます。最初にまとまった金額を入れれば、そのぶん月々の支払いは軽くなる仕組みです。

審査で見られる金額が下がるため、通過の可能性も上がります。設定できるかどうかは車種やプランによって変わるので、担当者に相談してみましょう。

無理に貯金を使い切るのは避けたいところ。生活費を手元に残したうえで検討してください。

安定した収入がある保証人を立てる

自分の条件だけでは難しい場合、保証人という道があります。公式にも保証人の記載があります。

エンキロの案内には、審査の状況によって保証人が必要になる場合があると書かれています。裏を返せば、保証人を立てることで契約できるケースもあるわけです。

頼むなら、安定した収入があり、信用情報にも問題のない人が望ましいでしょう。親や配偶者が候補になりやすいはず。

保証人についても審査が行われます。誰でもよいわけではない点に注意してください。

仮審査前に必要な情報を整理しておく

入力の途中で手が止まると、あいまいなまま送ってしまいがちです。先に手元をそろえましょう。

本人情報名前、生年月日、連絡先
住所、免許証番号
住居情報住まいの形態、居住年数
家賃や住宅ローンの有無
世帯情報配偶者の有無
生計をともにする家族の人数
勤務先情報勤務先名、住所、電話番号
勤続年数、役職、年収
そのほか他社からの借入の状況

仮審査はオンラインで5分ほどで終わります。運転免許証と、年収がわかるものを用意しておけば迷いません

勤務先の電話番号は、代表番号を先に調べておくと安心。うろ覚えのまま入力するのは避けましょう。

エンキロの審査申し込みから納車までの流れ

全体の流れを知っておくと、心の準備ができます。車選びから納車まで、8つのステップで確認していきましょう。

公式サイトで希望する車種を選ぶ

最初のステップは車選びです。取り扱いの幅を知っておくと探しやすくなります。

エンキロでは国産の新車だけでなく、輸入車やすぐに乗り出せる中古車も扱っています。メーカーや車のタイプ、価格帯から絞り込んでみましょう。

希望する車種が見当たらないときは、問い合わせて相談する方法もあります。

契約年数や走行距離などのプランを設定する

車が決まったら、契約の中身を組み立てます。ここでの選択が月額を大きく左右します

契約期間長いほど月額は下がる
グレード装備の違いで価格が変わる
オプション追加するほど月額は上がる
メンテナンスパッケージ点検や車検の対応範囲を選ぶ

エンキロは走行距離の上限をあらかじめ決める形ではなく、走った分を毎月支払う仕組みです。距離の制限を気にせずプランを組める点は、一般的なカーリースとの大きな違いといえます。

リース料金の見積もりを確認する

プランを作ると、その場で料金を確認できます。納得できるまで組み直しましょう。

見積もりはオンラインで自由に作成できます。契約期間を変えたり、オプションを外したりしながら、月額基本料金の動きを見比べてみてください。

月額基本料金のほかに、走った分の距離料金がかかります。ふだんの走行距離を思い浮かべ、毎月の合計をつかんでおくと安心です。

必要事項を入力して仮審査へ申し込む

プランが固まったら仮審査へ進みます。この段階で契約が決まるわけではありません。

手続きはオンラインで5分ほど。用意しておいた本人情報や勤務先情報を入力し、送信すれば申し込みは完了します。

仮審査は、希望する車で契約できるかを確かめるためのものです。通過したあとに車種やグレード、オプションを変更することもできます。気軽に試せる点は大きな魅力でしょう。

エンキロから審査結果の連絡を受ける

結果はエンキロから届きます。いつ、どこから連絡が来るのかを整理しました。

審査を行う会社プレミア株式会社
結果の連絡元エンキロ
結果までの期間最短翌日~3営業日以内
保証人審査状況により必要な場合あり
通らなかった場合条件を見直して再検討

連絡を待つあいだに、新しい借入をするのは避けてください。状況が変われば、その後の手続きにも影響します。

カーライフプランナーへ契約内容を相談する

仮審査を通過すると、担当者との相談に進みます。疑問を解消できる場です。

エンキロのカーライフプランナーから、車の仕様やプランの内容について詳しい説明があります。グレードやオプションを変えたいなら、ここで伝えましょう。

実は、仮審査の前でも相談は可能です。車種の提案や料金の説明、乗り換え時期についても応じてもらえます。電話やフォームから問い合わせてみてください。

申し込み内容を確認して契約する

内容に納得できたら契約手続きへ進みます。書類のやり取りが発生します。

マイページで申し込み内容を確認し、自分で契約の申し込みを確定させる流れです。その後、登録した住所あてに契約書類が郵送されてきます。

署名と捺印をすませ、返信用封筒に入れてポストへ投函すれば手続きは完了。あわせて、自動車の登録に必要な書類の案内も届きます。必要なものは住んでいる地域で異なるため、案内に沿って準備しましょう。

指定した場所で納車を受ける

最後は納車です。受け取った当日に確認したいことがあります。

納車日は最短の日程を案内してもらい、都合に合わせて調整します。当日はエンキロが指定した陸送業者が、自宅や指定した場所まで車を届けてくれる仕組みです。

受け取ったら、次の3点を確かめてください。

納車時の確認ポイント
  • 正常に動くか
  • 傷やへこみがないか
  • 通信機器が動くか

動作や傷に問題があれば、その場で陸送業者へ申し出ましょう。通信機器の不具合については、エンキロのカスタマーセンターへ連絡してください。

エンキロの審査に関するよくある質問

申し込みの前に寄せられることの多い疑問をまとめました。気になる項目から読んでみてください。

エンキロの審査は厳しいですか

他社と比べて特別に厳しいという情報は見当たりません

仮審査は提携先のプレミア株式会社が担当し、契約するリース会社は株式会社エース・オートリースまたはPLS株式会社です。信販会社や保証会社が審査を行う形は、他社のカーリースと変わりません。

基準そのものは公開されていないため、月額の軽いプランで試すのが確実な方法といえるでしょう。

エンキロの審査には何が必要ですか

仮審査の段階では、書類の提出までは求められません。

必要になるのは運転免許証と、勤務先や年収がわかる情報です。免許証番号を入力するため、手元に置いてから始めましょう。

契約に進むと、署名と捺印をした契約書類や、自動車の登録に必要な書類が求められます。中身は地域によって違うので、届いた案内に従ってください。

ブラックリストでもエンキロの審査に通りますか

正直にいえば、通過はかなり難しくなります

いわゆるブラックリストとは、信用情報に延滞や債務整理などの記録が残っている状態のこと。信販会社が審査をする以上、記録は必ず確認されます。

こうした情報はおおむね5年ほどで消えるといわれています。開示請求で時期を確かめ、消えてから申し込むほうが現実的でしょう。

アルバイトでもエンキロへ申し込めますか

申し込みは可能です。ただし条件はあります。

正社員でなくても、安定した収入を継続して得ていれば契約できる可能性があります。大切なのは雇用の形よりも、月額を払い続けられるかどうかという点。

収入に対して月額が高いと判断されれば落ちてしまいます。軽自動車など負担の軽いプランから検討し、必要であれば保証人も視野に入れましょう。

個人事業主でもエンキロへ申し込めますか

こちらも申し込めます。見られる部分が会社員とは少し異なります。

確認されるのは、確定申告で示した所得と、事業を続けている年数です。売上ではなく、経費を差し引いたあとの金額が判断の材料になります。

開業したばかりで実績が少ないときは、月額を抑えたプランを選ぶのが無難。事業で使う割合に応じて、リース料を経費として扱える点はメリットといえるでしょう。

エンキロの審査結果はどのくらいで分かりますか

最短で翌日、遅くとも3営業日以内が目安です。

結果はエンキロから連絡が届きます。営業日での計算になるため、週末をはさむと連絡が週明けになる場合もあるでしょう。

急いでいるなら、平日の早い時間に申し込むのがおすすめ。連絡を見落とさないよう、メールの受信設定も確かめておいてください。

距離料金があると審査基準も変わりますか

審査の考え方が特別に変わるわけではありません。

距離料金は走った分を毎月精算する仕組みで、申し込みの時点では金額が確定していません。そのため審査では、月額基本料金と契約期間をもとに判断されると考えられます。

とはいえ距離料金も毎月の出費です。家計を考えるときは、両方を合わせた金額で見ておきましょう。

エンキロは仮審査だけでも申し込めますか

仮審査だけの申し込みもできます。

公式サイトにも、仮審査と同時に契約が確定することはないと明記されています。通過したあとに車種やグレードを変えることも可能です。

通るかどうか分からず迷っているなら、まず仮審査で確かめる方法が向いています。結果を見てから、プランを組み直せるためです。

審査なしで契約できるカーリースはありますか

信販会社を通さないカーリースは存在します。ただし条件をよく確かめてください。

項目信販会社の審査自社審査
審査をする会社信販会社・保証会社リース会社
重視される点収入と信用情報今の支払い能力
選べる車種幅広い限られる場合がある
料金の傾向比較的抑えられる手数料が高めの傾向
契約期間数年単位が中心短期が中心の場合あり

まったく審査のないカーリースは、基本的にありません。審査なしと書かれていても、実際は自社で独自に確認しているケースがほとんどです。

預り金を求められたり、中途解約の条件が厳しかったりする場合もあります。まずはエンキロの仮審査を試し、結果を見てから考えるほうが安全でしょう。

エンキロの審査まとめ

エンキロの審査に通るために大切なのは、収入と月額料金のバランスを整えることです。車種を見直し、オプションを絞り、頭金を検討する。借入を減らし、申し込み内容を正確に入力する。

どれも今日から取りかかれる工夫ばかりです。

申し込みの流れも複雑ではありません。車を選び、プランを作り、オンラインで仮審査へ。結果は最短翌日から3営業日以内に届き、通過後は担当者と相談しながら契約へ進みます。納車は指定した場所まで届けてもらえる仕組みです。

仮審査を受けただけでは契約は確定しません。走った分だけ支払うという車の持ち方に魅力を感じているなら、まずは無理のないプランで申し込み、自分の条件を確かめてみてください。

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