CTN車一括査定の評判は悪い?怪しい口コミがないか徹底調査!

CTN車一括査定の評判は悪い?怪しい口コミがないか徹底調査!
クレフィ
CTN車一括査定の評判は?怪しいサービスではない?

「CTN車一括査定は本当に電話が少ないの?」「あまり聞かない会社だけど大丈夫かな」と不安に感じていませんか。愛車を手ばなすときは、少しでも高く、そしてできるだけ手間をかけずに進めたいものです。

CTN車一括査定は、申し込みのあとに連絡が来る買取店を最大3社にしぼる仕組みが特徴のサービスです。ただし、良い評判ばかりが並んでいるわけではありません。実際には「事前に概算の金額が分からない」「住んでいる地域によって業者が少ない」といった声も見られました。

この記事では、悪い評判から良い評判、そしてメリットとデメリットまでを順番にまとめています。読み終えるころには、あなたに合ったサービスかどうかがはっきりするはずです。

目次

CTN車一括査定とは

CTN車一括査定とは

評判を見ていく前に、まずはどのようなサービスなのかを整理しておきましょう。

CTN車一括査定は、あとから生まれた新しい一括査定サイトです。そのぶん、これまでの一括査定でよく言われてきた不満をなくす作りになっています。

ここでは、サービス内容、運営している会社、そして買取店が選ばれる流れの3つに分けて説明します。

CTN車一括査定のサービス内容

CTN車一括査定は、1回の入力だけで全国の買取店にまとめて査定を頼めるサービスです。

いちばんの特徴は、申し込んだあとに連絡が来る会社が最大3社までにしぼられること。多くの一括査定サイトのように、何社もの電話が同時に鳴ることはありません。

登録している買取店は全国で600社を超えており、その中の最大15社が金額を出し合う流れになっています。高い金額を出した上位3社だけが、あなたの連絡先を知る形です。

お金はいっさいかかりません。査定を受けたあとに売るのをやめても、費用は発生しないので気軽に使えるでしょう。

サービス名CTN車一括査定
運営会社株式会社CTN
サービス開始2023年4月18日
提携している買取店全国600社以上
査定に参加する会社最大15社
連絡が来る会社金額が高い上位3社まで
利用料金無料
買い取れる車                 ふつうの中古車
                事故車・修復歴のある車
                動かない車・過走行の車             
申し込み方法公式サイトの入力フォーム
本人確認メールまたはSMSの認証番号
こんな人におすすめ                 営業電話を減らしたい
                手間をかけずに高く売りたい             

CTN車一括査定の運営会社

サービスを運営しているのは、大阪府寝屋川市に本社をおく株式会社CTNです。

一括査定サイトそのものは2023年に始まったばかりですが、会社の設立は2009年11月。すでに15年以上、車の業界で仕事を続けてきた会社になります。

もともとは全国の中古車販売店を助ける仕事が中心でした。新車の仕入れを手伝ったり、お店の集客を支えたりと、業者側の事情をよく知る立場にいます。だからこそ、どのお店がどんな車を高く買うのかを見きわめられるのでしょう。

2023年12月には、買取チェーンを運営するカーセブンデジフィールドとも業務提携を結びました。

会社名株式会社CTN
所在地大阪府寝屋川市松屋町18-9
Casa Advance 2F
設立2009年11月
資本金1,000万円
代表者野呂卓也
おもな事業                 自動車販売店への支援
                新車・未使用車の仕入れ
                Webマーケティング事業
                一括査定サイトの運営             
ほかのサービスCTNバイク一括査定

車に合った買取業者が選ばれる仕組み

CTN車一括査定がほかと違うのは、業者の選ばれ方にあります。

申し込みをすると、まず車の情報が提携している買取店へ届きます。そこで最大15社が「この車ならいくらまで出せる」という金額を出し合う流れです。

そして金額が高かった上位3社にだけ、あなたの名前や電話番号が伝わります。金額の低かった会社から電話が来ることはありません。

さらにCTNでは、過去にどんな車をいくらで買い取ったかというデータを使い、あなたの愛車を得意とするお店を探します。輸入車が得意なお店、軽自動車に強いお店など、店ごとの色が生かされる形です。

加えて、独自の基準を通ったお店だけが参加できるルールになっています。査定額を出したあとに値段を下げるといったトラブルを防ぐための取り組みです。

STEP1公式サイトで車の情報を入力
STEP2メールやSMSで本人確認
STEP3最大15社が金額を回答
STEP4上位3社から電話が入る
STEP5実際に車を見てもらう
STEP6納得できた1社と契約

CTN車一括査定の悪い評判と口コミ

CTN車一括査定の悪い評判と口コミ

まずは気になる悪い評判から見ていきましょう。良い面だけを知って申し込むと、あとで「思っていたのと違った」となりかねません

調べてみると、大きく4つの不満が見つかりました。どれもサービスの仕組みを知っていれば、あらかじめ心の準備ができる内容です。

査定額が希望金額に届かない

査定してもらいましたが、提示された金額は希望していた金額には届きませんでした。もう少し高く買い取ってもらえると思っていたので、少し残念でした。

一括査定は「必ず高く売れる魔法の道具」ではありません。年式が古い車や走行きょりが長い車、人気のない車種の場合、期待した金額に届かないこともあります

また、最初に出される金額はあくまで書類上のもの。実際に車を見てもらったあとで、キズやへこみを理由に少し下がるケースもあると報告されています。

だからこそ、申し込みのときに車の状態を正直に伝えておくことが大切でしょう。事故歴をかくして契約すると、あとから責任を問われるおそれもあります。

地域によって買取店が少ない

住んでいる地域のせいか、紹介してもらえる買取店が思ったより少なかったです。もう少し多くの業者を比較できたらよかったと思います。

提携している600社以上のお店は、全国に均等に並んでいるわけではありません。都市部にはお店が集まりやすく、地方や離島では近くに買取店が少ない場合もあるでしょう。

紹介される会社が1社や2社になれば、当然ながら競争は起きにくくなります。金額を比べにくくなる点は、あらかじめ知っておきたいところ。

ただし出張査定に対応するお店も多いため、近くに店舗がなくても査定そのものは受けられるケースが少なくありません。

申し込み後に買取業者から電話がかかってきた

申し込み後に買取業者から電話がかかってきました。電話連絡はないと思っていたので、少し戸惑いました。

ここは誤解が生まれやすいところです。CTN車一括査定は電話がゼロになるサービスではなく、電話が来る会社を3社までに減らすサービスになります。

つまり上位3社からは、査定日を決めるための連絡が入ります。日程を決めなければ査定は進まないので、これは避けられない連絡だと考えましょう。

電話をまったく受けたくない人には向きません。反対に「3社くらいなら話せる」という人にとっては、ちょうどよい数だといえます。

一度に比較できる買取業者が最大3社だった

一度に比較できるのが3社までだったので、少し物足りなく感じました。できればもっと多くの買取業者に査定してもらって、金額を比較したかったです。

上位3社より下の会社と交渉することはできません。10社と話して自分で選びたいタイプの人には、もの足りなく感じられるでしょう。

とはいえ3社は、15社の中から金額で勝ち上がった精鋭。数だけ多くても、金額の低い会社と話す時間はむだになりがちです。

ほかのサービスとの違いを、下の表で見比べてみてください。

CTN車一括査定MOTA車買取カーセンサー
査定に参加する数最大15社最大20社自分で選んだ数
連絡が来る数最大3社最大3社申し込んだ会社
提携する買取店600社以上公表あり1,000社以上
事前の概算額実車査定で分かるWeb上で確認できる実車査定で分かる
向いている人                 電話を減らしたい
                特殊な車を売りたい             
                金額を先に知りたい                              多くの店で比べたい             

CTN車一括査定の良い評判と口コミ

CTN車一括査定の良い評判と口コミ

続いて、利用した人から評価されている点をまとめます。

悪い評判があった一方で、満足したという声もしっかり集まっていました。とくに「電話の少なさ」と「対応のていねいさ」をあげる人が目立ちます

営業電話が最大3社に絞られて対応しやすい

電話がかかってくる業者が最大3社に絞られていたので、何社も対応する必要がなくて助かりました。比較もしやすかったです。

これまでの一括査定では、申し込んだ直後から電話が鳴りやまないという話がよく聞かれます。仕事中や子どもの世話をしている時間にかかってくれば、うんざりしてしまうでしょう。

CTN車一括査定なら、話す相手は最大3社まで。1日のうちに何度も同じ説明をくり返す必要がなくなります。

「電話がこわくて一括査定を使えなかったが、これなら申し込めた」という声もありました。

愛車の買取を得意とする業者を紹介してもらえた

自分の車の買取を得意としている業者を紹介してもらえました。車種に詳しいお店だったので、安心して査定をお願いできました。

CTNは過去の買取データをもとに、その車を高く買ってきたお店を選びます。輸入車や商用車、キャンピングカーなど、特定のジャンルに強い専門店とつながれる点は強みでしょう。

専門店は自分の売り先を持っているため、相場より高い金額を出せることがあります。ふつうの買取店では値がつきにくい車ほど、差が出やすいといえます。

ふだんの生活では出会えないお店に査定してもらえた、という感想も見られました。

査定担当者の説明や対応が丁寧だった

「査定を担当してくれた方の説明がわかりやすく、対応も丁寧でした。こちらの質問にもきちんと答えてくれて、安心して話を進められました。」

CTNでは独自の審査を通ったお店だけが参加できます。さらに利用者の口コミをもとに、良いお店を表彰する取り組みも行っているそうです。

その場で契約を強くせまるような対応をすれば、次から紹介されにくくなります。お店側にもていねいに接する理由があるわけです。

金額の根拠をしっかり説明してもらえて納得できた、という感想も少なくありません。

申し込みから売却までの手続きがスムーズ

申し込みをしてから査定、売却までスムーズに進みました。思っていたより手続きに時間がかからず、負担なく売却できたのがよかったです。

申し込みの翌日には3社から連絡が入り、その週のうちに査定が終わったというケースもあります。車検が近い、引っ越しが決まっているなど、急いでいる人には助かる速さでしょう。

話す相手が少ないぶん、日程の調整もこじれにくくなります。1日にまとめて3社に来てもらえば、その場で金額を比べることも可能です。

手続きの負担が想像より軽かった、という感想が多く見られました。

事故車や不動車にも査定額がついた

事故車で動かない状態だったので値段はつかないと思っていましたが、きちんと査定してもらえて買取価格もつきました。処分するしかないと思っていたので驚きました。

CTNは解体業者や貿易会社ともつながっているため、動かない車や事故車でも査定の対象になります。海外へ輸出したり、部品として使ったりする道があるからです。

「廃車にするしかない」と思っていた車に値段がついた、という感想も見つかりました。お金をはらって処分する前に、一度査定を受けてみる価値はあるでしょう。

ほかの店で断られた車ほど、試してみる意味があります。

CTN車一括査定を利用するメリット

CTN車一括査定を利用するメリット

ここまでの評判をふまえて、メリットを5つに整理します。

自分がなにを優先したいのかを思いうかべながら読んでみてください。当てはまる項目が多いほど、相性の良いサービスだといえます。

連絡が最大3社に限定され大量の営業電話を避けやすい

いちばん大きな利点は、やはり電話の少なさでしょう。

一括査定をためらう理由の多くは、電話の多さにあります。金額は気になるけれど、何社ともやり取りする時間がない。そんな人の悩みに答えた仕組みです。

しかも減らしているのは電話の数だけ。裏側では最大15社が金額を競っているので、高く売れる可能性は保たれています。

手間だけを減らして競争は残す、というバランスの良さが魅力です。

提携する600店舗以上から車に合う買取店を探せる

選べるお店の多さも見のがせません。

提携先は全国で600社以上。大手だけでなく、地域に根づいた小さなお店も参加しています。

お店が多ければ、それだけあなたの車をほしがるお店に出会える確率は上がるでしょう。ディーラーの下取りだけで決めるより、選択肢は大きく広がります。

下取り価格を基準にしていた人ほど、金額の差におどろくかもしれません。

事故車や不動車の買取も依頼できる

状態を選ばず相談できる点も強みです。

一般的な買取店では、次のような車が断られがちになります。

買取を断られやすい車
  • 修復歴のある事故車
  • エンジンが動かない車
  • 走行きょりが長い車
  • 年式がとても古い車

CTNなら、こうした車を得意とする業者にもつなげてもらえます。処分にお金がかかると思っていた車が、お金に変わるかもしれません。

審査を通過した買取業者に査定を依頼できる

安心して任せられる点もメリットです。

参加できるのは、CTNの基準を通ったお店だけ。金額を出したあとで値段を下げるような行為を防ぐため、お店をしぼり込んでいます。

車の売却でこわいのは、契約したあとの減額やしつこい引きとめです。あらかじめお店が選ばれていれば、そうしたトラブルにあう確率は下がるでしょう。

はじめて車を売る人にとって、心強い仕組みだといえます。

自動車業界で長年サービスを運営してきた実績がある

運営会社の背景も見ておきたいところ。

株式会社CTNは2009年から車の業界で仕事を続けてきました。一括査定を始める前から、全国の販売店とのつながりを持っていた会社です。

買取の現場を知る会社がつくったサービスだからこそ、業者選びの精度が高いといえます。名前を聞いたことがなくても、あやしい会社ではありません。

15年以上という年月そのものが、ひとつの安心材料になるでしょう。

CTN車一括査定を利用するデメリット

最後に、申し込む前に知っておきたい弱点をまとめます。

どんなサービスにも向き不向きがあります。ここを読んで受け入れられるなら、迷わず申し込んで大丈夫でしょう。

複数の買取業者と電話や査定日程を調整する必要がある

電話が減るとはいえ、ゼロにはなりません。

上位3社と話し、それぞれの査定日を決める作業は自分で行います。仕事が忙しい人にとっては、この調整がわずらわしく感じられるかもしれません。

おすすめは、同じ日の近い時間帯に3社をまとめて呼ぶ方法です。お店どうしがその場で意識し合うため、金額が上がりやすくなります。

あらかじめ候補の日を2つ3つ用意しておくと、話がすんなり進むでしょう。

比較できる買取業者が最大3社に限られる

比べられる数が決まっている点も弱点です。

上位3社以外とは交渉できないため、「4社目にもっと高い店があったのでは」という気持ちが残るかもしれません。

また、事前に画面上で概算の金額を確認できない点もおさえておきましょう。金額を先に知ってから決めたい人には、少し不安が残ります。

CTN車一括査定MOTA車買取
金額が分かる時期実際の査定のとき申し込みの翌日ごろ
交渉のしやすさその場で話し合う金額を見てから話せる
強みが出る車                 事故車・不動車
                専門店向きの車             
                人気の車種             

地域や車両条件によって紹介される業者数が異なる

紹介される数が一定ではない点にも注意しましょう。

あなたの車を買いたいお店が近くに2社しかなければ、連絡が来るのも2社になります。3社が必ず保証されているわけではありません

人気の車種であれば手を上げるお店は増え、めずらしい車では減る傾向にあります。地域と車の条件、その両方で結果が変わるわけです。

紹介が少なかった場合は、ほかのサービスと合わせて使うのもひとつの方法。2つのサイトを使えば、比べられる金額の幅はぐっと広がります。

CTN車一括査定と他社サービスを比較

CTN車一括査定と他社サービスを比較

CTN車一括査定を調べていると、かならず名前が出てくるのがMOTA車買取です。どちらも「連絡が来るのは上位3社まで」というよく似た仕組みを持っています。

似ているからこそ、違いを知らないまま選ぶと後悔しかねません。ここでは2つを並べて、それぞれの向き不向きをはっきりさせます。

CTN車一括査定とMOTA車買取の違い

いちばん大きな違いは、金額が分かるタイミングにあります。

MOTA車買取では、最大20社が出した概算の金額をWeb上で確認できます。申し込んだ日の夕方から翌日にかけて結果が開示されるため、実際に車を見せる前に相場をつかめる仕組みです。

いっぽうCTN車一括査定では、画面上で概算の金額を見ることはできません。裏側で最大15社が金額を出し合い、上位3社が実際に車を見にきて最終的な金額を決めます。

CTN車一括査定MOTA車買取
運営会社株式会社CTN株式会社MOTA
査定に参加する数最大15社最大20社
連絡が来る数金額が高い上位3社金額が高い上位3社
概算額の見え方Web上では見られないWeb上で確認できる
金額が分かる時期実際の査定のとき申し込み当日~翌日
事故車・不動車解体・貿易業者と提携入札の状況による
利用料金無料無料
向いている人                 状態の悪い車を売りたい
                専門店に見てほしい             
                先に金額を知りたい
                人気の車種を持っている             

先に数字を見てから動きたい人には、MOTA車買取のほうが安心でしょう。「この金額を下回るなら売らない」と決めたうえで交渉に入れます。

反対に、事故車や動かない車を持っているならCTN車一括査定が有利。解体業者や貿易会社ともつながっているため、ふつうの買取店では値がつきにくい車にも金額が出やすくなります。

両方に申し込んで比べるという手もあります。どちらも無料で、断ってもお金はかかりません。

CTN車一括査定の申し込みから売却までの流れ

CTN車一括査定の申し込みから売却までの流れ

申し込みそのものは、スマホから数分で終わります。

ただし、何を聞かれるのかを知らないまま始めると、途中で手が止まってしまうかもしれません。車検証を手元に置いてから始めると、입力がぐっと楽になります

ここでは公式サイトを開いてから査定日を決めるまでを、6つのステップに分けて見ていきましょう。

公式サイトから査定を申し込む

まずは公式サイトの入力フォームに、車の基本情報を打ちこみます。

最初に必要なのは、次のような項目です。

最初に入力する項目
  • メーカー
  • 車種
  • 年式
  • 走行きょり
  • 電話番号

入力して「無料査定依頼」を押した時点では、まだ買取店に情報は流れません。ここから、もう少し細かい情報を登録していく流れになります。

途中で分からない項目が出てきたら、車検証を見れば書いてあります

氏名や連絡先などの利用者情報を入力する

続いて、あなた自身の情報を登録します。

登録するのは、以下のような内容です。

入力する利用者情報
  • 名前とふりがな
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 住んでいる地域

入力を終えると、メールかSMSに認証番号が届きます。番号を打ちこんで本人確認をすませれば、この段階は完了です。

ひと手間かかるものの、いたずら申し込みを防ぐための大切な仕組み。ていねいに運営されている証拠ともいえるでしょう。

車種や年式などの車両情報を入力する

次は、売りたい車の中身をくわしく伝える場面です。

グレードや車体の色、車検の残りなど、金額を左右する情報を登録していきます。ここで気をつけたいのが事故歴の申告

事故で修理した経験があるのに「なし」と答えてしまうと、契約のあとで責任を問われるおそれがあります。分からないときは「不明」を選び、査定のときに直接調べてもらいましょう。

正直に伝えておけば、あとから減額されるリスクはむしろ小さくなります。

外装や内装の状態を登録する

車の見た目や車内の様子も、金額を決める材料になります。

登録するのは、たとえば以下のような点です。

登録する車の状態
  • キズやへこみの有無
  • シートの汚れや破れ
  • タバコやペットのにおい
  • ガラスのひび

マイナス面を書くと安くなりそうで、つい良く見せたくなるかもしれません。しかし現物を見れば、プロにはすぐ分かります

先に伝えておいたほうが、実車査定で金額が下がる場面を減らせるはずです。

車の装備品を選択する

装備の登録は、金額を上げるチャンスになります。

買い手に人気の装備は、そのままプラス評価につながるからです。次のようなものが代表例。

評価されやすい装備品
  • カーナビ
  • バックカメラ
  • サンルーフ
  • 革のシート
  • ETC車載器

とくにメーカー純正のオプションは、評価されやすい傾向にあります。「たいしたものではない」と決めつけず、思い当たるものは残さず選んでおきましょう。

希望する査定日時を指定する

最後に、車を見てもらいたい日時を選びます。

候補の日を2つか3つ用意しておくと、あとの調整がスムーズ。申し込みが終わると、金額の高かった上位3社から連絡が入ります。

おすすめは、同じ日の近い時間帯に3社をまとめて呼ぶ方法です。お店どうしがおたがいを意識するため、金額が上がりやすくなります。

あとは実際に車を見てもらい、いちばん納得できた1社と契約を結ぶだけ。ここまでの流れを知っていれば、はじめてでも迷いません。

CTN車一括査定がおすすめな人

CTN車一括査定がおすすめな人

ここまで読んで、自分に合うかどうか迷っている人もいるでしょう。

CTN車一括査定には、はっきりした得意分野があります。当てはまる人には強く、当てはまらない人には物足りないサービスです。

とくに向いているのは、次の3つのタイプになります。

大量の営業電話を避けて車を売却したい人

電話が苦手な人にとって、これ以上ない仕組みだといえます。

ふつうの一括査定に申し込むと、直後から何社もの電話が鳴り続けることがあります。仕事中や子どもの寝かしつけの最中に鳴れば、うんざりしてしまうでしょう。

CTN車一括査定なら、話す相手は最大3社まで。同じ説明を何度もくり返す必要がなくなります。

「電話がこわくて一括査定を使えなかった」という人こそ、試してみる価値があるはずです。ただし3社からは必ず連絡が入るため、まったくの電話ゼロではない点は覚えておきましょう。

自分の車を得意とする買取業者へ売りたい人

めずらしい車を持っている人にも向いています。

提携している600社以上のお店には、はっきりした個性があります。輸入車を専門にする店、SUVに強い店、キャンピングカーを扱う店など、ジャンルごとの専門家がそろっているからです。

CTNは過去の買取データをもとに、あなたの車を高く買ってきた店を探します。ふだんの生活では出会えない相手とつながれるわけです。

自分の売り先を持っている専門店は、相場より高い金額を出せることがあります。近所の買取店を回るだけでは、こうした差は生まれません。

事故車や不動車の査定先を探している人

状態の悪い車を抱えている人には、とくにおすすめできます。

CTNは解体業者や貿易会社とも提携しているため、次のような車も相談できます。

査定を相談できる車
  • 修復歴のある事故車
  • エンジンが動かない車
  • 車検が切れた車
  • 走行きょりが長い車

海外へ輸出したり、部品として使ったりする道があるからこそ、値段がつくケースがあります。処分にお金がかかると思っていた車が、逆にお金に変わるかもしれません

ほかの店で断られた経験がある人ほど、申し込む意味は大きいでしょう。

CTN車一括査定のよくある質問

CTN車一括査定のよくある質問

最後に、申し込む前に気になりやすい疑問をまとめました。

細かい点まで分かっていれば、当日にあわてることもありません。気になる項目から目を通してみてください。

CTN車一括査定は全国どの地域で利用できるか

全国どこからでも申し込めます

公式サイトでも全国対応をうたっており、都市部だけのサービスではありません。ただし一部の離島などは対象外になる場合があります

気をつけたいのは、地域によって紹介される会社の数が変わる点。買取店が集まっている地域なら3社そろいますが、周辺に店が少なければ1社や2社にとどまることもあるでしょう。

CTN車一括査定は出張査定に対応しているか

多くの提携店が出張査定に応じています。

自宅はもちろん、職場や駐車場など、希望する場所を指定して来てもらうことが可能です。車を運ぶ手間がかからないため、忙しい人でも進めやすいでしょう。

出張の費用は無料としている店がほとんど。とはいえ店ごとの決まりがあるため、日程を決める電話のときに確認しておくと安心です。

車の売却に必要な書類は通常の買取と同じか

用意するものは、ふつうの買取と変わりません。

一括査定だからといって、特別な書類が増えることはないので安心してください。ただし普通車と軽自動車では必要なものが少し違います。

必要なもの普通車軽自動車
車検証必要必要
自賠責保険証明書必要必要
納税証明書必要必要
リサイクル券必要必要
印鑑登録証明書必要不要
印鑑実印認印
振込先の口座必要必要
譲渡証明書・委任状買取店が用意買取店が用意

印鑑登録証明書は、発行から3か月以内のものを求められるのが一般的。役所で取る手間があるため、早めに準備しておきましょう。

ローン残債がある車でも売却できるか

ローンが残っていても売却できます

公式サイトでも、所有者を変える手続きをすれば売れると案内されています。多くの人が同じ状況で車を手ばなしているので、心配はいりません。

ポイントになるのは、買取価格とローンの残りのどちらが大きいかという点。買取価格が上回れば、差額を受け取れます。

反対にローンのほうが多い場合は、いったん完済する必要があります。手持ちのお金で払うか、新しいローンを組むかを選ぶ形になるでしょう。

買取を断られる車はあるか

基本的には、どんな状態でも相談できます

CTNは解体グループや貿易グループと組んでいるため、廃車や事故車、故障車、不動車まで買取の対象です。「値段がつかないから」と最初から弾かれることは少ないでしょう。

ただし手続きの面で進まないケースはあります。名義人の同意がない車や、必要な書類がそろわない車は売れません。

亡くなった家族の車を売る場合なども、相続の手続きが先になります。

査定や売却を途中でキャンセルできるか

契約を結ぶ前であれば、取りやめは可能です

査定を受けた結果、金額に納得できなければ断って構いません。費用を請求されることもないので、気軽に金額だけ確かめられます。

キャンセルしたいときは、登録したメールアドレスか公式サイトの問い合わせフォームから連絡しましょう。CTNのサポートが買取店へ代わりに伝えてくれるため、自分で1社ずつ電話する必要はありません。

いっぽう契約書にサインしたあとは、店ごとの決まりに従うことになります。取り消しの条件は、契約の前にかならず確かめておきたいところ。

査定当日に現金で買取代金を受け取れるか

受け取り方は、買取店によって異なります。

多くの店では、書類の確認を終えてから銀行口座へ振りこむ形をとっています。数日から1週間ほどで入金されるのが一般的でしょう。

その場で現金を受け取れる店もありますが、高額になるほど振込が選ばれます。防犯の面からも、口座への入金のほうが安全だといえます。

現金にこだわりがある人は、査定の前に希望を伝えておきましょう。入金の時期を書面に残してもらうと、より安心です。

事故車とはどのような状態の車を指すか

事故車と呼ばれるのは、車の骨格を修理した車です。

専門的には「修復歴車」と言い、車体を支える大事な部分を直したり交換したりした車を指します。見た目のキズとは別の話になります。

バンパーをこすった、ドアに小さなへこみがある。そうした程度であれば、事故車には当たりません。

自分の車がどちらなのか分からないときは、申し込みで「不明」を選んでおけば大丈夫。査定のときに、その場で調べてもらえます。

同時査定と入札方式にはどのような違いがあるか

金額の決まり方が大きく違います。

同時査定は、複数の店に同じ日時へ来てもらい、その場で金額を競わせる方法。入札方式は、ネット上で金額だけを出してもらう方法です。

同時査定入札方式
やり方店が集まり実車を見るネット上で金額を出す
金額の決まり方その場で競り上がる出た金額から選ぶ
立ち会い必要ほぼ不要
直接の交渉できるできない場合が多い
向いている人高値をねらいたい手間を減らしたい

CTN車一括査定は、両方の良さを合わせた形。裏側で金額を競わせたうえで、最後は実車を見て決める仕組みになっています。

大手と地域密着型の買取店はどちらが高く売れるか

どちらが高いかは、売る車によって変わります。

大手は全国に販売網を持ち、手続きの流れも整っています。人気の車種であれば、安定した金額を出してくれるでしょう。

大手の買取店地域密着の買取店
店の数全国に多い特定の地域が中心
手続き仕組みが整っている店によって差がある
得意な車人気の車種専門ジャンル
金額の傾向相場どおりが多い得意な車なら高い
向いている人はじめて売る人特徴のある車を持つ人

地域の店は、自分の売り先を持っていることがあります。得意な車が持ちこまれれば、大手を上回る金額を出すケースも少なくありません。

だからこそ、両方の話を聞いてから決めるのが賢い進め方です。

車一括査定を利用するときの注意点は何か

いくつかのコツを守るだけで、結果は変わります。

とくに意識したいのは、次の点です。

車一括査定の注意点
  • 事故歴は正直に伝える
  • 査定額は書面でもらう
  • その場で即決しない
  • 減額の条件を確かめる
  • 名義変更の完了を確認

強く契約をせまられても、いったん持ち帰って構いません。断る勇気を持つことが、結果として高い金額につながります。

売ったあとは、名義の変更が終わったかどうかの確認も忘れずに。手続きが止まっていると、税金の通知が届いてしまうこともあります。

CTN車一括査定の評判まとめ

CTN車一括査定の評判まとめ

CTN車一括査定の評判を調べたところ、怪しいと言えるような内容は見つかりませんでした。運営する株式会社CTNは2009年から車の業界で働いてきた会社であり、実績のある事業者です。

強みは、連絡が来る店を最大3社にしぼる仕組みにあります。電話に追われず、それでいて裏側では最大15社が金額を競うため、手間を減らしながら高値をねらえるでしょう。事故車や動かない車にも値段がつきやすい点は、ほかにない特徴だといえます。

弱点は、事前に概算の金額が分からないこと。金額を先に見てから動きたいなら、MOTA車買取と合わせて使う方法が向いています。

中古車の相場は、時間がたつほど下がっていくもの。迷っている間にも愛車の価値は落ちていきます。査定は無料で、結果を見てから売るかどうかを決められます。まずは今の価値を確かめるところから始めてみてください。

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