カーネクストの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットは?

クレフィ
カーネクストの評判は本当に悪い?利用して後悔しない?

カーネクストに車を売ろうか迷っていても、ネットの評判を見ると手が止まってしまいますよね。「査定額が安かった」「キャンセルで3万円かかった」といった声が並ぶと、申し込むのがこわくなります。

そのまま迷っている間にも、車の価値は少しずつ下がり、税金や車検の費用だけが積み上がっていきます。

実はカーネクストの評判は、サービスの仕組みを知っているかどうかで受け取り方が大きく変わります。電話だけで金額が決まること、口頭のやりとりで契約が成立すること。この2つを知らずに進めた人ほど、あとから不満を感じやすいのです。

この記事では、悪い口コミと良い口コミの両方を整理したうえで、メリットとデメリット、向いている人までをまとめました。読み終わるころには、自分が使うべきかどうかを判断できるはずです。

目次

カーネクストの悪い評判・口コミ

まずは、気になる悪い評判から見ていきましょう。ネット上の口コミサイトやSNSでは、いくつか決まったパターンの不満が繰り返し語られています。

どれも「サービスの仕組みを知らないまま進めた」ことが原因になっている場合が少なくありません。中身を1つずつ確認していきます。

査定額が予想より安かったという口コミ

査定額が予想より安くて残念だった

もっとも多く見かけるのが、金額に関する声です。「思っていたより低かった」「結局0円だった」という感想が寄せられています。

カーネクストは、他社で値段がつかない車でも0円以上での買取を掲げているサービスです。つまり強みが出るのは、年式の古い車や走行距離の長い車、動かない車といった車両になります。

逆に、まだ十分に売れる高年式の車を持ち込むと、専門の買取店のほうが高くなるケースも出てきます。安いと感じた人の多くは、後者にあたるパターンでしょう。

金額に納得できるかどうかは、自分の車がどちらのタイプかで決まります。まずは相場を1社でも調べてから電話をかけると、判断がぐっと楽になりますよ。

自動車税の還付に関する説明が分かりにくかったという口コミ

自動車税の還付金がいつ入るのか分からなかった。もう少し詳しく説明してほしい

自動車税の還付は、車の種類と手続きの方法によって、あるかないかが変わる仕組みです。ここを整理しておくと混乱しません。

普通車を抹消登録した場合還付あり
軽自動車還付の制度なし
名義変更で売却した場合還付なし
受け取りまでの目安手続き完了後およそ2か月
受け取り方都道府県税事務所から通知が届く
買取金額との関係買取代金とは別に受け取る

還付金はカーネクストから振り込まれるお金ではありません。役所から後日届くお金だと覚えておくと、待つ期間の不安が減るでしょう。

契約後にキャンセル料が発生したという口コミ

契約後だとキャンセル料がかかるので注意したほうがいい

カーネクストでは、成約後にキャンセルすると、契約解除手数料として30,000円がかかる場合があると案内されています。引き取り業者の手配や輸送の調整に費用が発生するためです。

注意したいのは、契約が電話でのやりとりによって成立する点でしょう。書面にサインをしていなくても、金額に納得したと伝えた時点で話が進みはじめます。

気軽に「じゃあお願いします」と答えてしまうと、あとから引き返しにくくなります。他社とも比べたいなら、その場ではっきり「検討します」と伝えてください。

電話連絡がしつこいと感じたという口コミ

電話連絡がしつこい。何度もかかってきて迷惑だった

カーネクストはWEBフォームからの申し込み後、スタッフが電話で車の状態を聞き取る流れになっています。訪問査定を行わない分、電話が唯一の確認手段なのです。

また、一括査定サイト経由で申し込んだ場合、カーネクスト以外の会社からも一斉に連絡が入ります。「しつこい」と感じた原因が、実は他社の電話だったというケースも珍しくありません。

連絡が負担なら、公式サイトから直接申し込むのが安全です。時間帯の希望を最初に伝えておくと、やりとりの回数も減らせます。

スタッフの対応に不満を感じたという口コミ

スタッフの対応が不満だった。説明が早口すぎて聞き取れないし、断ったときの態度が悪すぎる

電話中心のサービスである以上、担当者との相性が満足度を左右します。同じ会社でも、対応した人によって印象が変わるのは避けられません。

なお公式サイトでは、売却した利用者へのアンケートでオペレーター対応の満足度が91.1%だったと公表されています。全体としては悪くない数字ですが、合わない人がいるのも事実でしょう。

疑問が残ったまま話を進めないこと。分からない言葉が出たら、その場で聞き返す姿勢が大切になります。

買取代金を即日で受け取れなかったという口コミ

買取りしてもらっても代金が即日受け取りじゃないのは知らなかった

カーネクストは、車を引き取ってすぐにお金を渡す方式ではありません。書類がそろい、名義変更や抹消登録が終わってから振り込む流れになります。

公式の案内では、手続きの完了後およそ1週間から2週間で指定口座に入金されるとされています。書類に不備があれば、さらに時間がかかるでしょう。

今日中に現金がほしい人には向きません。逆に、多少待てるなら手続きを丸ごと任せられる分、手間は大きく減らせます。

カーネクストの良い評判・口コミ

ここからは、満足したという声を見ていきましょう。良い評判には、悪い評判とは正反対の傾向がはっきり出ています。

共通しているのは「他ではどうにもならなかった車が片づいた」という点です。順番に確認します。

古い車でも買い取ってもらえたという口コミ

20年前の古い車だったので処分費用を覚悟していましたが、買い取ってもらえてありがたかった

日本国内では値段がつかない車でも、海外では十分に需要があります。カーネクストは独自の輸出ルートを持っているため、国内の相場だけでは説明できない金額が出ることがあるのです。

長く乗った愛車を「価値ゼロ」と決めつけるのは、少し早いかもしれません。まずは金額を聞くだけでも、判断材料が増えます。

事故車にも買取価格がついたという口コミ

事故車でも買い取ってもらえて良かった

大きく損傷した車を持て余していた人からも、前向きな感想が上がっています。「修理代のほうが高いと言われた車が売れた」という内容です。

事故車は、そのまま中古車として売るのが難しい車両でしょう。ただし使える部品を取り出せば、部品としての価値が残ります。

カーネクストは部品としての輸出やリサイクルまで販路に含めているため、車として動かなくても値段をつけられる仕組みです。ディーラーで断られた車ほど、差が出やすくなります。

廃車手続きを簡単に進められたという口コミ

廃車手続きを無料でやってくれたので、役所に行かずに済んだ

抹消登録は、必要な書類が車の状態や名義によって変わる面倒な手続きです。自分で進めると、平日に何度も窓口へ行くことになります。

カーネクストでは、名義変更も抹消登録も無料で代行してくれます。手続きが終わると証明書類が届くため、完了したかどうかの確認も簡単でしょう。

仕事を休めない人ほど、この点の恩恵は大きいはずです。

電話対応が丁寧だったという口コミ

電話対応が丁寧で非常に好印象だった

受付は朝8時から夜22時まで、年中無休で開いています。仕事帰りや休日でも相談できるため、忙しい人でも連絡しやすいでしょう。

電話一本でその場の査定額が分かる手軽さも、評価につながっています。何社も回る時間がない人にとって、この速さは大きな価値になります。

カーネクストのデメリット

口コミを整理すると、カーネクストの弱点がはっきり見えてきます。ここでは8つのデメリットを取り上げます。

あらかじめ知っておけば、想定外の不満はほとんど防げるはずです。

買取価格を重視する人には向かない場合がある

1円でも高く売りたい人にとって、カーネクストは最適解ではないかもしれません。

このサービスの本質は「値段がつかない車にも価格をつける」ことにあります。上限を伸ばすのではなく、下限を引き上げる仕組みだと考えると分かりやすいでしょう。

また訪問査定を行わないため、実車を見てもらえば評価されたはずの装備や状態が、金額に反映されにくい面もあります。

高値を狙うなら、複数社の見積もりを取って競わせる方法のほうが向いています。

年式の新しい車では高値がつきにくい場合がある

買って数年の車を売る場合も、注意が必要です。

高年式の車は国内の中古車市場で人気があり、専門の買取店どうしが取り合う商品になります。競争が起きる場所ほど、金額は上がっていくものです。

カーネクストは1社で完結する仕組みなので、そうした競り合いは起きません。相場より高い金額を引き出したい人には、物足りなく感じられるでしょう。

3年落ち程度の人気車種なら、まず一般の買取店にも声をかけてみてください。

走行距離が多い車では査定額が伸びない場合がある

走行距離が10万キロを超えた車は、国内での評価が一気に下がります。この点はどの業者でも同じです。

カーネクストの場合、海外需要のある車種なら思わぬ金額がつくことがあります。ただし需要のない車種では、0円に近い提示になる可能性も残るでしょう。

提示された金額が期待に届かないときは、その場で決めずに一度電話を切ってかまいません。冷静に比べる時間を作ることが大切です。

複数の買取業者と比較しないと損をする可能性がある

1社だけで決めてしまうと、いくらが適正なのか分からないまま話が進みます。車の状態によって、向いている売り先は変わるものです。

高年式・低走行の車一般の買取店も比べる
人気車種で状態が良い車複数社の相見積もりが有利
低年式・過走行の車カーネクストの強みが出やすい
事故車・不動車引き取り無料の業者が安心
値段がつかないと言われた車廃車買取に強いサービス
ローンが残っている車残債の扱いを先に確認

比べる手間を惜しんだ結果、数万円を取りこぼす例は珍しくありません。最低でも2社の金額は聞いておきましょう。

LINEによる査定には対応していない

写真を送るだけで金額が分かるLINE査定を期待している人には、少し不便かもしれません。

カーネクストが公式サイトで案内している査定の入口は、電話とWEBフォームの2つです。LINEの公式アカウントは用意されていますが、トーク上で写真を送って金額を出す形の査定は行われていません。

つまり、どこかの段階で必ず電話でのやりとりが発生します。電話が苦手な人にとっては、心理的なハードルになるでしょう。

あらかじめ車検証を手元に置いておくと、通話時間そのものは短く済みますよ。

ローン残債の整理を依頼できない場合がある

ローンが残っている車の売却には、注意点があります。

所有者がローン会社や販売店の名義になっていると、そのままでは売れません。残りを払い終えて名義を自分に戻す作業が必要になります。

この清算をどこまで手伝ってもらえるかは、契約の内容や残債の額によって変わります。買取金額で残債をすべて返せない場合は、差額を自分で用意しなければなりません。

ローンが残っているなら、査定を頼む前に車検証の所有者欄を必ず確認してください。

車両の引き取りまで日数がかかる場合がある

「今日中に車を引き取ってほしい」という要望には、応えられないことがあります。

カーネクストは全国のネットワークを使って引き取りを手配する仕組みです。地域や時期によっては、業者の空きを待つ必要が出てきます。

引き取りの前日までに担当業者から連絡が入り、そこで時間を調整する流れになります。立ち会いが難しい場合は、立ち会いなしでの引き取りも選べるので相談してみましょう。

駐車場の解約日が決まっているときは、その日付を最初に伝えておくのが安全です。

買取代金の振り込みまで時間がかかる場合がある

入金までの流れも、あらかじめ知っておくと安心できます。全体の目安は次のとおりです。

1. 査定・契約電話でその場に金額を提示
2. 車の引き取り日程を調整して実施
3. 書類の提出案内された書類をそろえる
4. 各種手続き名義変更または抹消登録
5. 振り込み手続き後1〜2週間程度

書類に不備があると、そのたびに手続きが止まります。案内された書類は、まとめて早めに送るのが結果的にいちばん早い方法でしょう。

カーネクストのメリット

デメリットを確認したところで、次は強みを見ていきます。カーネクストが選ばれている理由は、金額よりも「手間のなさ」に集まっています。

他社では断られる車ほど、価値を感じやすいサービスです。

全国で車両の引き取りを依頼できる

対応エリアは、一部の離島を除いた日本全国です。近くに買取店がない地域でも利用できます。

引き取り先も自宅の駐車場に限りません。修理工場やディーラー、月極の駐車場など、車が置いてある場所まで来てくれます。

対応エリア全国(一部離島を除く)
引き取り場所自宅・駐車場・修理工場・ディーラー
立ち会い難しい場合は立ち会いなしも可
来店不要
日程の連絡前日までに引き取り業者から

店舗まで車を運ぶ必要がないため、車検が切れた車でも問題ありません。

レッカーによる引き取り費用がかからない

動かない車の移動には、本来まとまった費用がかかります。距離によっては数万円になることもあるでしょう。

カーネクストでは、このレッカー代が無料です。エンジンがかからない車も、事故で自走できない車も、追加の請求なしで運んでもらえます。

「引き取り代を引かれて手取りが減った」という心配がいらない点は、精神的にも楽です。負担するのは、リサイクル料金の未預託分だけと案内されています。

面倒な書類手続きを任せられる

車の売却でいちばん気が重いのが、役所での手続きではないでしょうか。カーネクストは、この部分をまとめて代行してくれます。

名義変更無料で代行
一時抹消登録無料で代行
永久抹消登録無料で代行
自動車税の還付手続き無料で代行(普通車のみ)
利用者が用意するもの案内された必要書類
利用者の費用負担リサイクル料金の未預託分のみ

法人名義や、亡くなった方の名義といった複雑なケースにも対応しています。自分では調べきれない書類も、状況に合わせて案内してもらえるでしょう。

初めてでも分かりやすい手順で利用できる

車を売った経験がない人でも、迷う場面はほとんどありません。やることは大きく4つだけです。

カーネクスト利用の流れ
  • 電話かWEBで申し込む
  • 金額を聞いて判断する
  • 書類をそろえて送る
  • 引き取り日を決める

途中で店舗に行く必要も、査定に立ち会う必要もありません。手続きが終われば証明書類が届き、そのあと入金という流れになります。

初めての売却でつまずきやすい「何を用意すればいいか分からない」という悩みも、電話で1つずつ確認できますよ。

カーネクストの特徴

ここからは、サービスそのものの中身を整理します。他社との違いを生んでいる仕組みが見えてくるはずです。

評判の背景を理解すると、口コミの読み方も変わってきます。

廃車でも0円以上の買取を目指している

カーネクストを象徴するのが、0円以上での買取という方針です。処分費用を請求されることなく手放せます。

買取金額の下限0円以上を掲げている
対象になる車低年式車・過走行車
事故車・故障車・不動車
値段がつく理由海外への輸出
部品としてのリサイクル
注意したい点0円での成約になる場合もある
費用の請求引き取り・手続きともに無料

大切なのは「0円以上」であって「必ず高い」ではないという点です。ここを取り違えると、査定額に落胆することになります。

不動車でも無料で引き取りを依頼できる

エンジンがかからない車、タイヤが回らない車も対象です。車検が切れて公道を走れない車も引き取ってもらえます。

一般の買取店では、こうした車の持ち込みを求められることが少なくありません。運ぶ手段がないまま、庭や駐車場に置きっぱなしという人も多いでしょう。

カーネクストなら、置いてある場所まで来てくれます。長年動かしていない車を片づけたい人にとって、現実的な選択肢になります。

廃車手続きの代行費用がかからない

廃車の手続きを業者に頼むと、代行費用として1万円前後を求められるのが一般的です。

カーネクストでは、この代行費用が発生しません。抹消登録も名義変更も、追加の請求なしで進めてもらえます。

手続きが完了したあとは、証明書類がショートメッセージで届きます。郵送を希望すれば、紙でも受け取れるので安心でしょう。

「手続きが本当に終わったのか分からない」という不安が残らない点も、地味ながら重要なポイントです。

電話による査定に対応している

実車を見ずに、電話だけで金額が決まるのがカーネクストの特徴です。受付の情報を整理しました。

電話番号0120-301-456(通話料無料)
受付時間8:00〜22:00
定休日年中無休
聞かれる内容車種・年式・走行距離
内外装の状態・修復歴
金額が分かるまで電話中にその場で提示
あると便利なもの車検証

事前に伝えた内容と大きな差がなければ、引き取り時の減額はないと案内されています。ただし、状態を実際より良く伝えると話が変わるので注意してください。

WEBから買取査定を申し込める

電話が苦手な人は、まずWEBフォームから申し込む方法もあります。

入力する内容メーカー・車種
年式・走行距離
連絡先名前・電話番号
入力にかかる時間最短20秒
申し込み後の流れスタッフから電話で確認
費用無料

フォームの送信自体は時間を問いません。ただし返答は営業時間内になるため、夜遅くに送ると翌朝の連絡になります。

カーネクストとはどのような車買取サービスなのか

ここで、サービスの土台となる情報を確認しておきましょう。運営元や仕組みを知ると、なぜこうした評判が生まれるのかが分かります。

会社の基本情報から順に見ていきます。

カーネクストの運営会社と基本情報

カーネクストを運営しているのは、大阪に本社を置く株式会社カーネクストです。

会社名株式会社カーネクスト
(CARNEXT INC.)
設立日2008年4月8日
資本金1,000万円
代表者代表取締役 福重 生次郎
本社所在地大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪タワーB 18階
事業内容オンラインの中古車買取事業
中古車のインターネットオークション運営
古物商許可大阪府公安委員会
第622172007374号
対応エリア全国(一部離島を除く)

2008年の創業から続いている会社で、古物商の許可も公表されています。テレビCMを流していることもあり、名前を目にしたことがある人も多いでしょう。

カーネクストが車を買い取る仕組み

値段がつかないはずの車に価格がつく理由は、売り先の多さにあります。

カーネクストの主な販売ルート
  • 海外へ中古車として輸出
  • 部品に分けて輸出
  • 国内で修理して再販
  • 業者向けオークションに出品

カーネクストは、国内外あわせて約13,000社とつながるネットワークを持っています。1台ごとに、もっとも高く売れるルートを選んでいるのです。

さらに実店舗を持たないため、家賃や展示にかかる費用が発生しません。浮いたコストを買取価格に回せる点も、0円以上を実現できている理由になります。

一般的な中古車買取サービスとの違い

よくある買取店と比べると、成り立ちの違いがはっきりします。

項目カーネクスト一般的な中古車買取店
査定方法電話・WEB訪問査定や店頭査定
来店不要必要な場合が多い
引き取り費用無料有料になる場合あり
廃車手続き無料で代行別途費用がかかる場合あり
動かない車対応断られる場合あり
価格交渉ほとんどない行われるのが一般的
入金までの目安手続き後1〜2週間程度数日〜1週間程度が多い

スピードと手間の少なさではカーネクストに分があり、金額を競わせる自由度では一般の買取店に分があります。何を優先したいかで、選ぶべき相手は変わるでしょう。

カーネクストの利用がおすすめな人

ここまでの内容をふまえて、向いている人を整理します。当てはまる項目が多いほど、満足度は高くなるはずです。

反対に、向いていない人の特徴も最後にまとめました。

廃車予定の車を売却したい人

すでに廃車を決めている車なら、カーネクストの強みがそのまま生きます。

解体業者に頼むと、処分費用を求められることがあります。逆にカーネクストでは0円以上での買取が掲げられているため、出費が発生しません。

加えて抹消登録まで無料で代行してもらえます。普通車であれば、自動車税の還付も別に受け取れるでしょう。

動かない車を処分したい人

エンジンがかからない車や、事故で自走できない車を抱えている人にも向いています。

こうした車を動かすには、レッカーの手配が必要です。自分で頼めば費用がかかりますが、カーネクストなら無料で運んでもらえます。

置き場所に困っていた車が、費用ゼロで片づく。この身軽さは、他のサービスではなかなか得られません。

車の売却手続きに手間をかけたくない人

平日に休みを取りにくい人にも合っています。

来店も立ち会いも不要で、役所へ行く必要もありません。やることは電話に出ることと、書類を送ることだけです。

受付が夜22時まで開いている点も助かります。仕事が終わってから、落ち着いて相談できるでしょう。

複数社との査定交渉を避けたい人

値段の駆け引きが苦手な人にとって、1社で完結する仕組みは大きな利点です。

一括査定サイトを使うと、複数の会社から次々に電話がかかってきます。断りの連絡だけで疲れてしまう人も少なくありません。

カーネクストは公式サイトから直接申し込めるため、やりとりする相手は基本的に1社だけ。心理的な負担は、はるかに軽くなります。

カーネクストの利用が向いていない人

一方で、次のような人には別の選択肢をおすすめします。

とにかく高く売りたい人複数社の比較が必要
実車を見て査定してほしい人訪問査定は行っていない
その場で現金がほしい人振り込みは手続き完了後
迷いながら話を進めたい人口頭の合意で契約が成立
書面で先に契約したい人電話でのやりとりが基本
高年式の人気車種を売る人一般の買取店も検討

自分がどちらに近いかを見極めることが、後悔しない売却の第一歩になります。

カーネクストの評判に関するよくある質問

最後に、利用を検討している人からよく寄せられる疑問をまとめました。細かな不安も、ここで解消しておきましょう。

どのような車でも0円以上で買い取ってもらえる?

カーネクストは、低年式車や過走行車、故障車も含めて0円以上での買取を掲げています。処分費用を請求されることはありません。

ただし0円での成約になる場合もあります。「必ず高く売れる」という意味ではない点を、覚えておいてください。

事故車でも査定を依頼できる?

依頼できます。事故で大きく損傷した車も対象です。

使える部品を取り出して活用する販路があるため、中古車として売れない状態でも金額がつく可能性があります。自走できない場合も、レッカー代は無料です。

水没車でも買い取ってもらえる?

水没した車も相談できます。ただし、水がどこまで入ったかによって評価は大きく変わるでしょう。

室内まで浸かった車は、電装系の損傷が避けられません。金額を左右する部分なので、状態を正直に伝えるのが結果的にトラブルを防ぎます。

名義変更の手続きは代行してもらえる?

代行してもらえます。しかも費用はかかりません。

中古車として売却する場合は名義変更、廃車にする場合は抹消登録という流れです。どちらを選ぶべきかも、電話で案内してもらえます。

抹消登録の手続きは任せられる?

任せられます。一時抹消でも永久抹消でも、追加の請求はありません。

手続きが終わると、証明書類がショートメッセージで届きます。郵送を希望する場合は、その旨を伝えておきましょう。

契約後でもキャンセルできる?

キャンセル自体は可能ですが、契約解除手数料として30,000円がかかる場合があります。引き取り業者の手配などに費用が発生するためです。

契約は、電話で金額に納得したと伝えた時点で成立します。他社とも比べたいなら、その場では返事を保留してください。

カーネクストへの問い合わせ方法は?

問い合わせの方法は2つあります。フリーダイヤルの0120-301-456か、公式サイトのWEBフォームです。

電話の受付は朝8時から夜22時まで、年中無休で対応しています。その場で査定額を聞きたいなら、電話のほうが早いでしょう。

カーネクストの評判まとめ

カーネクストの評判は、悪い声と良い声がはっきり分かれるサービスです。

不満の中心にあるのは、査定額とキャンセル料でした。どちらも「0円以上で買い取る仕組み」と「電話で契約が成立するルール」を知らないまま進めたことが原因になっています。

一方で、古い車や事故車、動かない車を抱えていた人からは高い評価が集まっていました。全国どこでも無料で引き取り、抹消登録まで任せられる点は、他ではなかなか代えがきかない価値でしょう。

つまり、高値を狙う人には向かず、手間なく確実に車を片づけたい人には向いているサービスです。

あなたの車がどちらのタイプかは、金額を聞いてみれば分かります。査定は無料で、断っても費用はかかりません。まずは車検証を手元に用意して、価値を確かめるところから始めてみてください。

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