MOTAカーリースの口コミ・評判は?利用者のレビューを徹底調査!

MOTAカーリースの口コミ・評判は?利用者のレビューを徹底調査!
クレフィ
MOTAカーリースは「やめとけ」と言われるほど評判が悪いのでしょうか?

MOTAカーリースは、頭金なしで新車に乗れ、契約満了後にはそのまま車をもらえるカーリースとして注目されています。

本記事では、利用者の口コミや公式サイトの最新情報をもとに、料金の仕組みやメリット、契約前に確認したいポイントをわかりやすく解説します。

MOTAカーリースが自分に合うサービスか判断するために、ぜひ参考にしてください。

目次

MOTAカーリースとはどのようなサービス?

MOTAカーリースとはどのようなサービス?

カーリースとは、リース会社が買った車を、毎月決まった料金で長い期間借りて乗るサービスのことです。MOTAカーリースは、車の情報サイト「MOTA」を運営する株式会社MOTAが、オリックス自動車と組んで2020年にはじめた新車のカーリースです。

車の手配や審査はオリックス自動車がおこない、リース契約もオリックス自動車と結びます。7年・9年・11年のどのプランでも、契約が終われば車をそのままもらえるのが最大の特徴です。

運営会社株式会社MOTA
契約先(リース会社)オリックス自動車株式会社
取り扱う車国産メーカーの新車
(レクサス・商用車・福祉車両はのぞく)
契約期間7年・9年・11年
月額料金の例ダイハツ ミライース:14,960円〜
(11年・月々均等払いの場合)
頭金・初期費用0円
ボーナス払い
走行距離の上限なし
(途中で返す場合は月2,000kmまで)
契約満了後そのまま車がもらえる
特典車検・オイル交換の無料クーポン
審査無料・最短で翌営業日に結果が届く
(18〜75歳が対象。定期収入がない人は連帯保証人が必要)
納車までの目安通常1〜2か月
(車種によって前後)
こんな人におすすめ同じ車に長く乗りたい
月々の支払いをおさえたい

毎月の料金には車の代金のほか、契約期間中の自動車税や重量税、自賠責保険料もふくまれています。税金や車検のたびにまとまったお金を用意しなくてよいため、家計の管理がしやすくなるでしょう。

MOTAカーリースはやめとけという悪い評判と口コミ

MOTAカーリースはやめとけという悪い評判と口コミ

MOTAカーリースの口コミを調べると、「やめとけ」と言われる理由につながる不満として、おもに次のような声が見つかりました。

どれも契約前に条件を知っていれば備えられる内容なので、ひとつずつ中身を見ていきます。

車検時に自己負担の費用が発生した

車検時の費用について、事前にもう少し確認しておけばよかったと感じました。

車検の無料クーポンがあるのに、車検のときに自費での支払いが発生したという口コミがあります。無料になる内容を知らないまま車検の日をむかえると、思っていたより高い請求額におどろくかもしれません。

無料になるもの基本点検整備費用(検査料・代行料・印紙代)
重量税・自賠責保険料(月額にふくむ)
オイル交換など一部の作業
自己負担になるものタイヤやバッテリーなどの部品代と交換工賃
代車
キズやへこみの修理

車検の時期は、タイヤやバッテリーの交換時期と重なることも多く、まとまった出費になりやすいものです。月々の支払いとは別に、部品の交換費用を少しずつ積み立てておくと、車検であわてずにすむでしょう。

任意保険料が月額料金に含まれていない

月額料金だけで車に乗れると思っていましたが、任意保険は別途加入が必要で、その分の費用もかかりました。

口コミの中には、月額料金に任意保険がふくまれていない点を、残念なポイントとしてあげる声も見られます。MOTAカーリースの月額にふくまれる保険は、法律で入ることが決まっている自賠責保険だけです。

月額にふくまれるもの車両本体価格・オプション代
登録時の手数料など
自動車税・重量税(契約期間分)
自賠責保険料(契約期間分)
月額にふくまれないもの任意保険料
駐車場代
ガソリン代

リース中に事故を起こしたとき、車を直す費用は自分で払うため、任意保険への加入はかかせません。公式サイトでも車両保険付きの任意保険に入るよう案内されているので、見積もりをとって毎月の費用に入れて考えましょう。

任意保険が別料金なのはほかの多くのカーリースも同じで、MOTAカーリースだけの弱点ではありません。いまの車の保険の等級は引きつげるため、加入中の保険会社に早めに相談しておくと安心です。

短期間のリース契約を選べない

数年間だけ利用したかったのですが、短期間のプランがなく、自分に合った契約期間を選べませんでした。

MOTAカーリースで選べる契約期間は7年・9年・11年の3つだけで、1年や3年といった短い契約はありません。口コミでも、7年より短い期間を選べず、契約期間の選択肢が少ない点を残念に感じる声がありました。

最後に車をもらえるしくみでは、車の代金をすべて契約期間で分けて払うことになります。期間を短くするほど月額が高くなるため、長い契約が基本になっていると考えられます。

次のような人は、短い契約を選べる他社のカーリースとくらべてから決めるとよいでしょう。

短期契約が向いている人
  • 3〜5年で乗りかえたい人
  • 近いうちに転勤がありそうな人

契約途中の解約で違約金がかかる

生活環境が変わって途中解約を検討しましたが、違約金がかかるため、契約前に長期間利用できるか考える必要があると感じました。

「やめとけ」と言われる理由として、途中でやめると違約金がかかる点を挙げる声もあります。MOTAカーリースも原則として途中解約はできず、やめる場合は決められた中途解約金が必要です。

国民生活センターも2025年9月に、カーリースは途中解約や契約満了時の条件でトラブルが起きやすいと注意をよびかけました。

ただしMOTAカーリースには、契約から一定の年数がたつと、乗りかえや返却を選べるしくみがあります。

契約期間乗りかえ・返却を選べる時期
7年契約から5年がすぎたあと
9年契約から7年がすぎたあと
11年契約から9年がすぎたあと

期間の途中で返却するときは、車の傷み具合によって費用を請求されることがあります。走った距離が「経過月数×2,000km」を超えていれば、1kmあたり8円の追加料金もかかるので注意が必要です。

契約書を結ぶ前ならキャンセル料なしで取り消せるので、返却時の条件もふくめて確認し、最後まで無理なく払えるかを見きわめてから契約しましょう。

MOTAカーリースの良い評判と口コミ

MOTAカーリースの良い評判と口コミ

続いて紹介する良い評判と口コミでは、料金の手ごろさや、最後に車をもらえるしくみを評価する声が目立ちました

月額料金が安く新車に乗りやすい

月々の負担を抑えながら、新車に乗れるところが魅力的だと感じました。

月々の支払いが手ごろで、まとまった貯金がなくても新車に乗れたという口コミがあります。子どもの誕生をきっかけに利用を始め、お金の負担が軽くなったという子育て世帯の声もありました。

公式サイトでは、ダイハツ ミライースが11年契約の月々均等払いで14,960円から案内されています。ボーナス払いを組みあわせれば、月々7,480円(ボーナス月は45,100円を加算)まで下がります。

公式サイトのクチコミでは、車検代や税金がふくまれて維持費が毎月同じになる点も評価されていました。ただし、現金一括で買うより総額は高くなるという声もあるため、支払い総額もあわせて確認しておきましょう。

最長11年の長期契約を選べる

自分のライフプランに合わせて、長い契約期間を選べるのがよかったです。

11年という長い契約を選べる点は、MOTAカーリースの良い口コミでよく取り上げられています。11年契約を用意しているカーリースは多くないため、同じ車に長く乗ると決めた人には有力な候補になるという声がありました。

口コミサイトでは、最長の11年を選び、月々の支払いを家計に影響の少ない金額までおさえられたという声も見られます。契約が長いほど1か月あたりの負担は軽くなるため、毎月の家計にゆとりを残したい人に向いているでしょう。

ただし、11年のあいだに子どもの成長や通勤の変化で、必要な車の大きさが変わるかもしれません。10年先の暮らしを思いうかべながら、家族構成が変わっても長く乗れる車種を選ぶことが大切です。

契約満了後に車をもらえる

契約が終わったあとに、車が自分のものになる点に魅力を感じました。

契約が終わると車が自分のものになる点は、MOTAカーリースでとくに評価の高いポイントです。返却しなくてよいので、キズやよごれを気にしすぎずに乗れるという口コミが多く見られます。

小さな子どもが車内をよごしても気にならない、タバコやペットのにおいを心配せずに乗れる、といった感想もありました。返却が前提のカーリースでは、返すときに元の状態へもどす費用がかかることがあるため、大きな安心材料になるでしょう。

走行距離を気にせず利用できる

普段から車をよく使うので、走行距離をあまり気にせず利用できるのはうれしいです。

旅行を楽しむ人からは、走行距離の上限を心配せずに運転できて自分に合っていたという口コミが寄せられています。

多くのカーリースでは1か月に走れる距離の上限が決まっていて、超えた分は返却時にお金を払います。通勤で毎日長い距離を走る人や、帰省で遠出する家族ほど、距離の上限がないありがたさを感じやすいはずです。

選べる国産車の種類が多い

選択肢となる車種が多く、自分に合った一台を探しやすかったです。

車の選択肢が思っていた以上に多く、自分に合う1台を選べたという口コミも見られます。オプションが豊富で、カーナビやドライブレコーダーをまとめて取りつけてもらえた点を喜ぶ声もありました。

公式サイトの申し込み数ランキング(2026年9月18日更新)では、トヨタ プリウスやスズキ スペーシアカスタム、ホンダ N-BOXが上位に入っています。軽自動車からミニバンまでそろっているので、家族の人数や使い方に合わせて選べるのは心強いですね。

MOTAカーリースのメリット

口コミと公式サイトの情報をふまえると、MOTAカーリースのメリットは次の8つにまとめられます

契約満了後は追加料金なしで車をもらえる

MOTAカーリースは7年・9年・11年のすべてのプランで、契約が終われば追加の費用なしで車をもらえます。他社では、車をもらうために有料オプションへの加入が求められることもあり、最初からもらえる前提になっているのは大きな強みです。

MOTAカーリースでは、契約終了時の車の見込み価値である「残価」を設定していません。満了時に残りの代金を精算する必要がなく、月々の支払いを終えれば、そのまま自分の車として乗りつづけられます。

満了時には、車をもらうほかに返却や別の車への乗りかえも選べるため、家族の状況に合わせて決められるのも利点です。

満了時の選択肢内容
そのままもらう残りの代金を払わずに自分の車になる
乗りかえる別の車で新しく契約する
返却する車を返して契約を終える

走行距離制限を気にせず運転できる

MOTAカーリースには、最後まで乗る場合の走行距離の上限がなく、マイカーと同じ感覚で運転できます。途中で返却や乗りかえをするときだけは距離のルールがあるので、確認しておきましょう。

利用のしかた走行距離のルール
最後まで乗って車をもらう上限なし
途中で返却・乗りかえをする経過月数×2,000kmまで
超えた分は1kmあたり8円

たとえば7年契約を5年(60か月)で返す場合、12万kmまでなら距離による追加料金はかかりません。1か月に2,000kmはかなり長い距離なので、ふだんの通勤や買い物で超える心配は少ないでしょう。

返却を前提としないため車をカスタムできる

一般的なカーリースは返却が前提のため、車に手を加えると、返すときに元へもどす費用がかかることがあります。MOTAカーリースは最後に車をもらう前提なので、アルミホイールやカーナビなどを自由に取りつけられます

ナンバープレートもレンタカーのような「わ」ナンバーではなく、ふつうのナンバーです。希望ナンバーも有料で選べるため、マイカーと同じ感覚で愛着を持って乗れるでしょう。

ただし、法律に反する改造はできないうえ、パーツの取りつけや取り外しにかかる費用も自分で払う必要があります。途中で返す可能性があるなら、車の状態によって費用を請求されることもあるので、大がかりなカスタムはひかえておくと安心です。

頭金を抑えて新車に乗り始められる

MOTAカーリースは頭金0円で契約でき、登録料や納車費用などの初期費用もかかりません。貯金をくずさずに新車に乗りはじめられるのは、出費の多い子育て世帯にとって助かるポイントです。

ボーナス払いを組みあわせると月々の支払いをさらに下げられるので、人気のホンダ N-BOXで支払い方法ごとの月額をくらべてみましょう。

支払い方法月々の支払い(11年契約)
月々均等払い23,540円〜
ボーナス併用払い11,770円〜
(ボーナス月は71,500円を加算)

金額は2026年9月18日時点の公式サイトのもので、グレードやオプションによって変わります。ボーナスが減った年でも払いつづけられるように、家計にとって無理のない組み方を選びましょう。

長期契約によって月額料金を抑えられる

MOTAカーリースは契約期間を長くするほど月額料金が下がり、同じ車でもプランによって毎月の負担が大きく変わります。

契約期間月額(税込)支払い総額の目安
7年20,130円約169万円
9年16,390円約177万円
11年14,960円約197万円

ダイハツ ミライース(B SA III・2WD)を、月々均等払い・オプションなしで契約した場合の例です。月額は2026年9月時点の公式サイトの金額で、総額は月額に支払い回数をかけて計算しました。

11年にすると、7年より月々5,000円ほど安くなる一方で、支払い総額は約28万円ふえます。月額の安さだけで決めず、総額とのバランスや乗りかえの予定も考えて、自分に合う期間を選ぶことが大切です。

車検とオイル交換の無料クーポンを利用できる

MOTAカーリースでは、契約期間に応じた車検とオイル交換の無料クーポンがもらえます。メンテナンスの費用をおさえられるうえ、交換の時期を忘れにくくなるのも助かる点です。

オイル交換エンジンオイル:半年ごと
オイルエレメント:1年ごと(相当分)
車検基本点検整備費用
タイヤローテーション
バッテリー液・ウォッシャー液の補充
ブレーキオイル・冷却水の交換
使える場所オリックス自動車が指定する提携工場
注意点部品代や代車は自己負担
一部の車種は対象外
なくしても再発行されない

クーポンは契約時に期間分がまとめて届くので、車検証といっしょに保管するなど、なくさないように大切にあつかいましょう。

国内メーカーの豊富な車種から選べる

MOTAカーリースでは、国産8メーカーの新車から、グレードや色、オプションまで自由に選べます。公式サイトにない車種やグレードでも、希望を伝えれば個別に見積もってもらえるのがうれしい点です。

メーカー人気の車種と月額(11年・月々均等払い)
トヨタプリウス:37,730円〜
シエンタ:30,580円〜
日産ルークス:21,890円〜
セレナ:39,600円〜
ホンダN-BOX:23,540円〜
フリード:36,520円〜
マツダキャロル:17,600円〜
スバルBRZ:46,640円〜
三菱デリカミニ:25,740円〜
スズキスペーシアカスタム:22,770円〜
ジムニー:24,090円〜
ダイハツミライース:14,960円〜
タフト:19,800円〜

金額は2026年9月18日時点の公式サイトの情報で、レクサスや商用車、福祉車両は対象外となっています。パールホワイトなどの特別な色を選ぶと月額が上がる点も、あわせて覚えておきましょう。

新車のメーカー保証とアフターフォローを利用できる

MOTAカーリースで乗るのは新車なので、購入した場合と同じくメーカーの新車保証が付きます。事故や故障のときに相談できる窓口もあり、はじめてカーリースを使う人でも安心です。

一般保証新車登録から3年または6万kmまで
(消耗品をのぞく多くの部品が対象)
特別保証新車登録から5年または10万kmまで
(エンジンなど重要な部品が対象)
無料点検1か月・6か月点検など
(メーカー系列のディーラーで実施)
事故・故障の相談オリックス自動車のマイカーデスク

表の保証期間は多くの国産メーカーに共通する目安で、くわしい内容は車種ごとの保証書で確認できます。以前は保証を7年まで延ばせる有料オプションがありましたが、2023年2月末で新しい申し込みの受付を終えています。

どのプランも契約期間が保証期間より長いので、保証が切れたあとの修理代にそなえて、月々の支払いとは別に積み立てておくと安心でしょう。

気になる車が見つかったら、まずは公式サイトで月額をシミュレーションしてみてください。審査の申し込みは無料で、申し込んだだけでは契約が決まらないため、条件を確かめる第一歩として気軽に使えます。

MOTAカーリースのデメリット

MOTAカーリースのデメリット

MOTAカーリースには魅力が多い一方で、申し込む前に知っておきたいデメリットもあります。契約してから後悔しないように、事前に確認しておきたい4つのポイントを順番に見ていきましょう。

契約期間が長く短期利用には向いていない

MOTAカーリースの契約期間は7年・9年・11年の3つで、いちばん短いプランでも7年の契約になります。子どもの進学や転勤など、数年のうちに暮らしが変わりそうな人には負担に感じやすいでしょう。

ほかのカーリースとくらべると、MOTAカーリースは同じ車に長く乗る人に向けたしくみだとわかります。

サービス名契約期間車がもらえるか
MOTAカーリース7年・9年・11年すべてのプランでもらえる
カーリースカルモくん1〜11年
(1年単位)
7年以上の契約で
有料オプションに加入
KINTO3年・5年・7年もらえない
(返却や乗りかえなど)

表は2026年9月時点の各社の公式情報などをもとにまとめたもので、細かい条件は申し込む前に各社のサイトで確認してください。3〜5年で乗りかえる予定がある人は、短い期間を選べるサービスもあわせて検討しましょう。

原則として自由に中途解約できない

カーリースは長い期間の支払いを前提にした契約のため、MOTAカーリースも原則として途中で自由にやめることはできません。契約から決められた年数がたつ前にやめる場合は、中途解約金を払わなければなりません。

次のような場面で契約を途中で終えるときも、決められた精算が必要になる点に注意しましょう。

中途解約が必要になる主なケース
  • 家族の都合で車が不要になった
  • 収入が減り支払いが苦しくなった
  • 事故で車が直せなくなった

カーリースでは、事故で車が直せないほど壊れたり盗まれたりすると、契約が途中で終わるのが一般的です。任意保険はリースカー向けの補償があるものを選び、無理なく払える月額と期間で契約することが大切です。

任意保険への加入費用が別途必要になる

MOTAカーリースの月額には任意保険料がふくまれていないため、リース料とは別に保険料を払う必要があります。保険料は年齢や等級、選ぶ車種によって変わるので、申し込む前に見積もりをとっておきましょう。

リース中の事故で車を直す費用は自分で払うことになるため、車両保険もつけておくと安心です。KINTOのように任意保険まで月額にふくむサービスとくらべるときは、保険料をふくめた総額で判断しましょう。

車検の関連費用がすべて無料になるわけではない

車検の基本的な費用はクーポンで無料になりますが、タイヤやバッテリーの交換代、代車などは自分で払います。以前あったメンテナンスパックは2023年2月末で新規受付が終わり、消耗品の交換は自分で管理するしくみに変わりました。

クーポンが使えるのはオリックス自動車が指定する提携工場だけなので、車検の時期が近づいたら近くの工場を確認しておきましょう。当日にクーポンを忘れると困るため、車検証などといっしょにまとめて保管しておくと安心です。

MOTAカーリースがおすすめな人

MOTAカーリースがおすすめな人

デメリットもふまえたうえで考えると、MOTAカーリースが向いているのは次のような人です。自分や家族のくらしにあてはまる項目がいくつあるか、ひとつずつチェックしてみてください。

初期費用を抑えて新車に乗りたい人

新車を買うときは、頭金や登録の費用、納車の費用など、まとまったお金が最初に必要になりがちです。MOTAカーリースなら契約時の支払いがないため、貯金を減らさずに新車に乗りはじめられます

契約時のお金購入した場合MOTAカーリース
頭金用意することが多い0円
登録料・納車費用購入時に払う0円(月額に含む)

契約満了後に車を自分のものにしたい人

いずれは車を自分のものにしたいと考えている人には、最後に必ず車をもらえるMOTAカーリースがよく合います。返すときのことを考えずにすむため、自分の車として長く大切に乗りつづけられるでしょう。

自分のものになったあとは、そのまま乗りつづけるのも、売って次の車の資金にするのも自由です。支払いが終わったあとの車の使い道まで、自分で決められるのはうれしいポイントといえるでしょう。

走行距離を気にせず車を利用したい人

毎日の通勤や休日のレジャーで車をよく使う人にも、走行距離の上限がないMOTAカーリースはおすすめです。たとえば片道25kmの道のりを毎日往復すると、1か月に22日の通勤だけでおよそ1,100kmを走ります。

月ごとの距離に上限があるカーリースでは、休日の遠出をひかえることにもなりかねません。最後まで乗って車をもらうMOTAカーリースなら、帰省や旅行でも距離を気にせず自由に使えます。

車を自分好みにカスタムしたい人

MOTAカーリースでは購入したカー用品を自由に取りつけられるので、次のように自分好みの一台に仕上げたい人にぴったりです

取り付け・交換できるカー用品の例
  • ドライブレコーダーの追加
  • アルミホイールへの交換
  • スタッドレスタイヤへのはき替え

契約時には、カーナビやETC、ドライブレコーダー、バックカメラをまとめたアクセサリーパックも選べます。ただし、法律に反する改造はできないので、パーツを選ぶときは車検に通るものかどうかも確認してください。

長期契約で月額料金を抑えたい人

毎月の支払いを少しでも軽くしたい人は、長い契約期間を選ぶと月額をおさえられます。子育て世帯に人気のホンダ N-BOXを例に、契約期間ごとの月額と支払い総額をくらべてみましょう。

契約期間月額(税込)支払い総額の目安
7年32,670円約274万円
9年26,180円約283万円
11年23,540円約311万円

いちばん安いグレード(2WD)を月々均等払い・オプションなしで契約した場合の、2026年9月時点の公式サイトの金額です。総額は月額に支払い回数をかけた目安で、11年にすると月額は9,000円ほど下がる一方、総額は約36万円ふえます。

税金などの突然の出費を避けたい人

車を買うと、毎年の自動車税や車検のたびの重量税など、決まった時期にまとまった出費が発生するのがふつうです。MOTAカーリースでは税金や自賠責保険料が月額にふくまれるため、家計の予定が立てやすくなります

費用購入した場合MOTAカーリース
自動車税毎年5月ごろに納める月額にふくまれる
重量税・自賠責保険料車検のたびに払う月額にふくまれる
車検の基本料車検のたびに払う無料クーポンで対応

自動車税の納付はオリックス自動車がおこなうため、自分で手続きをする手間もかかりません。車検のときには必要な納税証明書が郵送で届くので、自分で書類をそろえる心配も少ないでしょう。

国産車から希望の車種を選びたい人

MOTAカーリースの公式サイトには、トヨタやホンダ、スズキなど国産8メーカーの約170車種が掲載されています。時期によって申し込みを止めている車種もありますが、公式サイトにない車種やグレードも個別に見積もってもらえるので安心です。

納車までの早さを重視する人は、納期が早い車種をまとめた「短納期車」の特集ページも参考になります。

MOTAカーリースの取り扱い車種と料金

MOTAカーリースの取り扱い車種と料金

MOTAカーリースで選べるおもな車種と月額料金を、人気の高いボディタイプごとに分けて紹介します。表の金額は、11年契約・月々均等払い・頭金0円で契約した場合の最安月額(税込)です。

料金は2026年9月18日時点の公式サイトの情報で、グレードやオプション、時期によって変わる点にご注意ください。

軽自動車の取り扱い車種と料金

軽自動車は取り扱いの種類がとくに多く、ダイハツ ミライースなら月1万円台から新車に乗れます。タントやN-BOXのように、スライドドアつきで子育て世帯に人気の車種も月2万円台から選べるのがうれしいところです。

車種月額
ダイハツ ミライース14,960円〜
スズキ アルト16,720円〜
ダイハツ タント20,240円〜
スズキ スペーシアカスタム22,770円〜
ホンダ N-BOX23,540円〜
三菱 デリカミニ25,740円〜

ミニバンの取り扱い車種と料金

家族みんなで乗れるミニバンは、コンパクトなシエンタから、ゆとりのあるアルファードまで選べます。人数の多い家族で長く乗りたい場合は、11年契約で月額をおさえる方法も検討してみましょう。

車種月額
トヨタ シエンタ30,580円〜
ホンダ フリード36,520円〜
日産 セレナ39,600円〜
トヨタ ノア41,470円〜
ホンダ ステップワゴン45,540円〜
トヨタ アルファード69,520円〜

SUVとクロスカントリー車の取り扱い車種と料金

SUVは、街乗りしやすいコンパクトなモデルから、アウトドアに強い本格派までそろっています。トヨタ ヤリスクロスなら月3万円台から選べるので、キャンプや旅行を楽しみたい家族も検討しやすいでしょう。

車種月額
トヨタ ヤリスクロス30,690円〜
ホンダ ヴェゼル38,170円〜
トヨタ カローラクロス39,930円〜
マツダ CX-546,860円〜
スバル フォレスター49,720円〜
トヨタ RAV459,070円〜
トヨタ ランドクルーザーFJ59,950円〜

コンパクトカーとハッチバックの取り扱い車種と料金

コンパクトカーは運転しやすく燃費のよい車種が多いため、はじめての新車にもぴったりです。街乗りで人気のトヨタ ヤリスやライズは、11年契約なら月2万円台から新車に乗りはじめられます。

車種月額
トヨタ ヤリス24,970円〜
トヨタ ルーミー26,180円〜
トヨタ ライズ27,060円〜
ホンダ フィット27,500円〜
日産 ノート32,230円〜
トヨタ アクア33,770円〜
トヨタ プリウス37,730円〜

ワゴンとセダンの取り扱い車種と料金

荷物をたくさん積めるワゴンや、落ち着いた乗り心地のセダンも、国内メーカーの人気モデルから選べます。トヨタのカローラシリーズなら、月3万円台から新車のセダンやワゴンに乗りはじめられるのが特徴です。

車種月額
トヨタ カローラ(セダン)33,110円〜
トヨタ カローラツーリング(ワゴン)33,880円〜
マツダ MAZDA3セダン39,050円〜
スバル レヴォーグ(ワゴン)49,500円〜
スバル WRX S4(セダン)60,280円〜

クーペとオープンカーの取り扱い車種と料金

運転そのものを楽しみたい人に向けて、スポーツカーやオープンカーもそろっています。最後に車をもらえるしくみなので、気に入った一台に長く乗りつづけたい車好きの人にも合うでしょう。

車種月額
ダイハツ コペン(軽自動車)25,850円〜
マツダ ロードスター40,150円〜
トヨタ GR8641,910円〜
スバル BRZ46,640円〜
マツダ ロードスターRF51,150円〜

MOTAカーリースに申し込む手順

MOTAカーリースに申し込む手順

MOTAカーリースの申し込みは、お店に行かなくても、スマホやパソコンからオンラインで進められます。公式サイトを開いてから審査を申し込むまでの流れを、7つのステップに分けて確認しておきましょう。

MOTAカーリースの公式サイトを開く

まずは、車の情報サイト「MOTA」の中にあるMOTAカーリースの公式ページを開きます。会員登録をしなくても、車種の検索や月額料金の確認はそのまま自由におこなえるので安心です。

契約を希望する車種を選ぶ

公式サイトでは、メーカーやボディタイプ、月額料金、駆動方式などの条件で車を絞りこめます。月額が安い順や燃費がよい順に並べかえられるので、予算に合う車を探しやすいでしょう。

希望する契約期間と料金プランを選ぶ

車種のページにある料金シミュレーションでは、次の項目を選ぶと月額料金がすぐに表示されます

グレード装備や価格がちがうグレードから選ぶ
契約期間7年・9年・11年から選ぶ
ボーナス併用払い利用するかどうかを選ぶ
オプションナビなどのアクセサリーパックを選ぶ

ボディカラーやオプションは審査のあとでも変更できるので、申し込みの時点で細かく決めすぎなくても大丈夫です。

オンライン審査の申し込み画面へ進む

条件が決まったら、「まずはお試しで審査に申込む」のボタンから審査の申し込み画面へ進みます。審査の申し込みは無料で、申し込んだだけでは契約が決まらないので安心してください。

審査に必要な情報を入力する

申し込み画面では審査のために本人や勤務先の情報を入力するので、次のような項目を用意しておきましょう

審査申し込みで入力する主な情報
  • 氏名・生年月日・住所
  • 電話番号・メールアドレス
  • 住まいや家族の情報
  • 運転免許証の番号
  • 勤務先・勤続年数・年収

運転免許証や勤務先の住所・電話番号などを手元に用意しておくと、入力がスムーズに進みます。申し込めるのは18〜75歳の人で、定期収入がない場合は連帯保証人が必要になる点も覚えておきましょう。

入力した申し込み内容を確認する

すべての項目を入力し終えたら、確認画面で名前や住所、年収などに間違いがないかを見直します。審査の結果は電話かメールで届くため、電話番号とメールアドレスはとくにしっかり確かめましょう

審査を申し込んで手続きを完了する

内容に問題がなければ、画面の申し込みボタンを押して、審査の申し込み手続きは完了です。審査の結果は、提携するリース会社のオリックス自動車から、最短で翌営業日に電話かメールで届きます

審査に通ったあとは、オリックス自動車の担当者とやりとりしながら、次の流れで納車まで進むしくみです。

  1. 担当者とグレードや色を相談
  2. 届いた契約書を返送して契約
  3. 車庫証明などの書類を用意
  4. 自宅で新車を受け取る

契約書の返送をもって契約が成立し、車種にもよりますが、新車が自宅に届くまでは通常1〜2か月ほどかかります。

MOTAカーリースの評判まとめ

MOTAカーリースは、頭金0円で新車に乗れて、契約が終わればそのまま車をもらえる点が高く評価されているカーリースです。走行距離を気にせず使えることや、国産車から幅広く選べる点も、利用者の満足につながっています。

一方で、契約期間は7年以上と長く、決められた時期より前にやめると中途解約金がかかります。任意保険料やタイヤなどの交換費用は月額とは別にかかるため、総額で考えることが大切です。申し込む前に、契約期間や返却の条件、任意保険料の目安まで家族で話し合っておくと安心です。

同じ車に長く乗りたい人や、毎月の支払いを一定にしたい人には心強い選択肢になるでしょう。まずは公式サイトで気になる車の月額をたしかめ、無料のお試し審査で条件をチェックしてみてください。

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