車選びドットコムの評判は怪しい?口コミを徹底調査!

車選びドットコムの評判は怪しい?口コミを徹底調査!
クレフィ
車選びドットコムは怪しいサービス?評判や安全性、利用時の注意点を知りたい

「車選びドットコムって、なんだか怪しいのでは」と感じて、申し込みボタンを押せずにいませんか。

愛車を売るときも、中古車を探すときも、初めて使うサービスには不安がつきものです。ネット上には「電話がしつこい」「査定額が下がった」といった書き込みも並び、よけいに迷ってしまいます。

ただ、悪い口コミの中身をよく読むと、サービス自体の問題ではなく、仕組みを知らずに使ったことが原因のケースも目立ちます。逆に、正しい使い方をすればディーラーの下取りより高く売れたという声も少なくありません。

この記事では、運営会社の実態から、悪い評判と良い評判の中身までをまとめて整理しました。読み終えるころには、あなたが使うべきサービスかどうかがはっきりするはずです。

目次

車選びドットコムとは?基本情報

車選びドットコムとは?基本情報

口コミを読む前に、まずはどんな会社が運営しているのかを確かめましょう。運営元がはっきりしているかどうかは、安心して使えるかを見分ける大切な材料になります。ここでは基本情報を5つの角度から紹介します。

運営会社は株式会社ファブリカコミュニケーションズ

車選びドットコムを運営しているのは、名古屋市に本社を置く株式会社ファブリカコミュニケーションズです。中古車販売店向けの管理システムも手がけており、業界のデータにくわしい会社といえます。

サービス名車選びドットコム
運営会社株式会社ファブリカコミュニケーションズ
本社所在地愛知県名古屋市中区
サービス開始2005年
主なサービス
中古車検索

一括査定

廃車買取

事故車買取
            
買取の提携店全国300社以上
(1回の申し込みで最大10社)
利用料金無料
電話での申し込み0120-994-996
(平日10:00〜19:00)

中古車を探すためのサイトとしてだけでなく、愛車を売るための一括査定もそろっています。どちらを使っても、利用者が支払うお金はかかりません。

上場企業グループが運営している

親会社は株式会社ファブリカホールディングスで、東京証券取引所のスタンダード市場に上場しています。上場企業には業績を公開する義務があり、実体のつかめない会社ではありません。

持株会社株式会社ファブリカホールディングス
上場市場東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード4193
主な事業
ビジネスコミュニケーション事業

オートモーティブプラットフォーム事業

オートサービス事業
            
車選びドットコムとの関係運営会社の親会社

もちろん、上場していれば絶対に安全とまでは言い切れないでしょう。それでも、運営元をたどれる点は判断のよりどころになります。

長年にわたる中古車情報サービスの運営実績

車選びドットコムがサービスを始めたのは2005年で、すでに20年以上の歴史があります。掲載台数は30万台を超え、中古車探しのサイトとしても規模を広げてきました。

買取の分野でも、販売店向けシステムに集まる取引データをもとに相場を公開しています。実際の売買にもとづく数字なので、提示された査定額が妥当かどうかを考える手がかりになるでしょう。

テレビCMの放映や公式YouTubeの運用など、表に出る形での発信も続けてきました。名前を隠して運営しているサービスとは、姿勢がまるで違います。

短期間で消えるようなサイトではない、という点は不安をやわらげてくれます。

LINEヤフーとの資本業務提携による運営基盤

運営会社は過去に、株式会社カービューと資本・業務提携を結んでいます。カービューは現在のLINEヤフー株式会社にあたり、大手ネット企業とのつながりを持つ形です。

事故車の買取では、カービューの一括査定に加盟する買取業者と組んでいます。自社だけで完結させず、実績のあるネットワークを活用しているわけです。

どこの誰が運営しているのか分からないサイトとは、成り立ちが大きく異なります。

トラブル発生時に相談窓口が利用できる

買取業者とのやり取りで困ったときは、業界団体の窓口に頼れます。JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)が設けた相談室では、経験を積んだ相談員が話を聞いてくれます。

窓口名JPUC車売却消費者相談室
運営団体一般社団法人日本自動車購入協会
電話番号0120-93-4595
受付時間平日9:00〜17:00
相談できる内容
買取業者とのトラブル

しつこい勧誘への対応

 売却手続きへの疑問
            
対応できない内容
申し込みの取り消し

個人情報の削除依頼
            

ただし、申し込みの取り消しや個人情報の削除は相談室では受け付けていません。その場合は、車選びドットコムの窓口へ直接連絡しましょう。

車選びドットコムの悪い評判や口コミ

車選びドットコムの悪い評判や口コミ

ここからは、実際に使った人が不満を感じた点をみていきます。弱点を先に知っておけば、同じつまずき方を避けられるはずです。代表的な8つの声を順番に取り上げます。

申し込み直後に複数の買取業者から電話が相次いだ

一括査定に申し込んだ直後から、いろいろな買取業者から一気に電話がかかってきて驚きました。数分の間に何件も着信があり、対応するのがかなり大変でした。

これはサービスが悪質だからではなく、複数社を競わせる仕組みそのものが理由。とはいえ、仕事中に鳴り続ければ困ってしまいますよね。

負担をへらす工夫は次のとおりです。

電話連絡の負担を減らすコツ
  • 時間のある日に申し込む
  • 連絡希望の時間帯を伝える
  • 依頼する業者数をしぼる

電話に出るまで連絡が続いてしつこいと感じた

電話に出られずそのままにしていたら、何度もかけ直しがありました。業者側としては連絡を取りたいだけなのかもしれませんが、短時間に何度も着信があると、どうしてもしつこく感じてしまいます。

早い段階で一度だけ話し、売る気がなければはっきり断るほうが早くおさまります。業界団体のルールでは、断った相手への強引な勧誘は禁じられています。

「ほかで決めました」の一言で十分ですし、理由をこまかく説明する義務もありません。あいまいな返事のままにしておくほうが、かえって連絡は長引きます。

それでも連絡がやまない場合は、相談窓口へ事情を伝えましょう。

事前の概算額より実車査定額が低くなった

事前に聞いていた概算の査定額を期待していたのですが、実際に車を見てもらうと金額が下がってしまいました。

ネット上で出る金額は、入力した情報だけで計算したおおよその目安です。実際に車をみた結果、傷や修復歴が見つかれば、金額が下がることもあります。

比べる項目概算の査定額実車の査定額
出るタイミング申し込みの直後車をみてもらった後
判断の材料入力した情報のみ傷・修復歴・内装など
金額の正確さ目安にとどまる実際に売れる金額
差が生まれる理由状態を反映できない申告との食い違い

差を小さくするには、傷や修理の履歴を最初から正直に伝えることが近道になります。あとから見つかるほど、減額の幅は大きくなりがち。

査定や車両引き取りの連絡まで時間がかかった

査定を申し込んでから連絡が来るまで少し時間がかかり、車の引き取りについてもなかなか日程が決まりませんでした。もう少しスムーズに連絡をもらえたら、安心して進められたと思います。

申し込む時間帯や住んでいる地域によっては、返事が翌日以降になることもあります。夜おそくや休日は、買取店の営業時間から外れているためです。

売却を急ぐなら、平日の午前中に申し込むとやり取りが進みやすいでしょう。車を引きわたす日も、書類の準備を考えて余裕をもって決めたいところ。

入金までの日数は会社ごとに違うので、査定のときに必ず確かめてください。

買取業者によって担当者の対応に差があった

何社かの買取業者とやり取りしましたが、担当者によって対応にかなり差があると感じました。丁寧に説明してくれる人もいれば、少し急かすような対応の人もいたので、業者だけでなく担当者との相性も大事だと思います。

車選びドットコムには全国の買取店が参加しており、大手から地域に根ざした店まで幅広くふくまれます。会社が違えば営業のやり方も変わるため、対応に差が出るのは避けられません。

落ち着いて説明する担当者もいれば、その場での決断を強く求める担当者もいます。合わないと感じたら、無理に話を続ける必要はないのです。

相性の悪い1社を理由に、サービス全体を悪と決めつけるのはもったいないでしょう。

地方では査定を依頼できる買取業者が少なかった

地方だと査定を依頼できる業者が少なく、思ったほど比較できませんでした。

全国に対応しているとはいえ、業者の数には地域差があります。都市部では複数社から連絡が来る一方、地方では反応が1〜2社にとどまる場合もあるようです。

依頼できる会社が少ないと、価格の競争が起こりにくくなります。近くに店舗が少ない地域なら、ほかの買取サービスも合わせて使うと比べる幅が広がるでしょう。

遠方からでも出張査定に来てくれる会社があるか、あわせて確かめてみてください。

複数の買取業者との連絡や日程調整が面倒だった

複数の業者と連絡を取り、査定の日程を調整するのが少し面倒でした。

高く売るには複数社の査定を比べる必要がありますが、その分だけ手間もふえます。何社もの担当者と日程を合わせる作業を、負担に感じる人は多いようです。

おすすめは、同じ日にまとめて来てもらうやり方。時間を区切って順番に並べれば、半日ほどで比較が終わります。

その場で金額を競い合わせられるため、交渉の面でも有利にはたらきます。

車に詳しくないため売却先選びに迷った

車に詳しくないので、どの業者に売ればいいのか迷いました。金額だけをみて決めてよいのか、判断できなかったです。

とくに初めての売却では、契約や書類の流れも分かりにくいものです。

迷ったときに確かめたいのは次の3つ。

売却先を選ぶ際の確認項目
  • 入金までの日数
  • 減額される条件
  • 引き取りの費用

少しでも不安が残るなら、その場で契約せず一度持ち帰る姿勢が大切です。急がせる相手ほど、慎重に向き合いましょう。

車選びドットコムの良い評判や口コミ

車選びドットコムの良い評判や口コミ

悪い声だけをみて判断してしまうのは、とてももったいないことです。ここからは、利用者が満足したポイントを9つ紹介します。どんな人に向いているのかも、しだいに見えてくるでしょう。

ディーラー下取りより高い金額で売却できた

ディーラーの下取りより高い金額をつけてもらえたので、買取店にお願いしてよかったです。

買取の専門店は、その車を再び売る先を持っているため、値段をつけやすい傾向にあります。

比べる項目ディーラー下取り買取業者への売却
手続き購入と同時に終わる売却先を別に探す
価格のつき方一律の基準になりやすい車種や装備で差が出る
価格の競争起こりにくい複数社で比べられる
お金の受け取り購入代金から差し引き現金で受け取れる

新車の購入と同時にすませたい人には、下取りが便利でしょう。金額を優先するなら、買取をためす価値は十分にあります。

複数社の査定を比較して高い買取価格を引き出せた

複数社の査定額を比較したことで、より高い金額で売却できました。

1社だけの査定では、その金額が高いのか安いのか分かりません。何社かにみてもらうと、上限に近い金額がしだいに見えてきます。

同じ車でも、在庫の状況によって業者ごとに評価は変わるもの。その差が数十万円になるケースも珍しくないのです。

先に出た金額をほかの会社へ伝えれば、さらに条件がよくなる場合もあります。ただし、金額をつり上げることだけを目的にすると、話がこじれる原因になりかねません。

納得できる一社が見つかった時点で決める。この割り切りが、結果として満足につながります。

担当者の説明が丁寧で強引な営業もなかった

査定額の理由を一つずつ説明してくれたので、納得して売却できました。

業界団体のルールが広まり、以前より落ち着いた対応がふえてきたようです。

査定額の内訳をたずねたときに、はぐらかさず答えてくれるかどうか。ここは担当者を見きわめる分かりやすい目安になります。

初めて車を売る人にとって、この安心感は大きいはず。

オプションパーツや追加装備まで査定で評価された

オプションや追加装備までしっかり見てもらえて、査定額に反映されたのがよかったです。

純正のナビや安全装備、人気のホイールなどは、査定額に上乗せされることがあります。装備の価値を細かくみてくれた点を評価する声も届いています。

あてはまりそうな装備は、申し込みの段階で伝えておきましょう。

査定で伝えたい装備
  • 純正ナビや後席モニター
  • サンルーフ
  • 本革シート
  • 取り外した純正部品

社外品に交換していても、外した純正部品が残っていれば評価が上がる場合があります。

古い車や過走行車でも買取価格が付いた

古い車で走行距離も多かったのですが、しっかり買取価格をつけてもらえました。

年式が古い、走行距離が多いという理由で、値段はつかないと思いこんでいる人もいます。ところが実際には、しっかり金額が提示されたという報告が少なくありません。

海外で人気の高い車種や、部品として需要のある車は評価されやすいためです。処分を決める前に、まず査定を受けてみる価値はあるでしょう。

解体の費用を払うつもりだったのに、逆にお金を受け取れたという例もあります。

事故車や修復歴車でも査定してもらえた

事故歴や修復歴がある車でも、きちんと査定してもらえました。

車選びドットコムには、事故車の買取にしぼった専用のサービスも用意されています。動かない状態の車でも、複数社の金額を比べられる仕組みです。

骨格部分を直した修復歴車も、通常の一括査定であつかわれます。状態を正直に伝えたうえで、何社かの判断を比べるのが賢い進め方といえます。

1社に断られたからといって、あきらめる必要はありません。買い取れる範囲は会社ごとに大きく異なります。

短時間の申し込みで複数の買取業者を比較できた

短時間の申し込みだけで、複数の買取業者を比較できて便利でした。

申し込みで入力するのは、車種や年式、走行距離といった基本の情報だけ。1回の入力で最大10社へ依頼できるため、自分で店を回る必要がありません。

比べる項目店舗を1社ずつ回る一括査定を使う
入力と申し込み会社ごとに必要1回でまとめて完了
移動店まで出向く出張査定に来てもらう
比べやすさ日をまたぎやすい短い期間でそろう
かかる費用交通費や時間無料で使える

忙しくて店舗を回れない人ほど、この仕組みのありがたさを感じやすいでしょう。

査定を依頼する業者を選んで電話の件数を抑えられた

査定をお願いする業者を選べたので、電話の件数を少なくできて助かりました。

電話の多さが心配な人にとって、心強い仕組みがあります。申し込みの画面で、連絡を希望しない会社を外せる点です。

最大10社という枠の中から、依頼先を3〜4社にしぼることもできます。件数をへらせば、その分だけやり取りの負担も軽くなるでしょう。

まずは少なめに依頼し、物足りなければ追加する進め方も有効です。

査定前に買取相場を確認できて交渉の参考になった

査定前に買取相場を確認できたので、価格交渉の参考になりました。

車選びドットコムでは、車種ごとの買取相場を公開しています。販売店向けシステムに集まる取引データをもとにした数字です。

おおよその水準を知ってから査定にのぞめば、提示額が妥当かどうかを自分で判断できます。相場より明らかに低ければ、その理由をたずねることもできるでしょう。

何も知らないまま話を進めるより、ずっと有利な立場で交渉できます。

車選びドットコムを利用するデメリット

車選びドットコムを利用するデメリット

良い面だけを並べても、本当に使うべきかは判断できません。ここでは、申し込む前に知っておきたい弱点を6つ挙げます。中身を先につかんでおけば、対策も立てられるでしょう。

一括査定の申し込み後に複数社から電話がかかってくる

申し込みを終えると、入力した内容が提携する買取店へ一斉に届きます。早い会社は数分で電話をかけてくるため、着信が続くこともあるのです。

「勝手に情報を売られた」と感じる方もいますが、複数社に届くのは一括査定の前提。金額を競わせるために必要な流れといえます。

とはいえ、会議中や運転中に鳴り続ければ困ってしまいますよね。申し込む時間帯をえらぶだけでも、受ける印象は大きく変わります。

負担を軽くする工夫は次のとおり。

電話の負担を軽くする方法
  • 休日の午前中に申し込む
  • 依頼する社数をしぼる
  • 連絡希望の時間を伝える

自動発信を利用する業者から繰り返し連絡される場合がある

買取店の中には、電話がつながるまで自動でかけ直すしくみを使う会社もあります。出ないままにしておくと、着信だけが積み重なってしまうのです。

着信拒否をしても、別の番号からかかってくる場合があります。むしろ一度だけ出て、はっきり意思を伝えるほうが早くおさまるでしょう。

断りの言葉は短くて構いません。理由をくわしく説明する義務は、そもそもないのです。

「ほかで決めました」と伝えれば、それ以上の勧誘は本来できない決まりになっています。業界団体のルールで、断った相手への強引な営業は禁じられているためです。

複数の買取業者への対応に手間がかかる

高く売るには複数社を比べる必要がありますが、その分だけやり取りはふえます。日程を合わせ、実際に立ち会う時間も必要になるでしょう。

比べる項目別々の日に受ける同じ日にまとめる
立ち会う回数会社の数だけ必要半日で終わる
金額の比べ方記録しておく必要ありその場で並べられる
交渉のしやすさあとから伝える形競争が起こりやすい
相場の変動日がずれると影響同じ条件でそろう

時間を30分ずつ区切って呼べば、負担はぐっと軽くなります。手間を減らしながら、交渉も有利に進められる方法です。

概算価格と実車査定額に差が出る場合がある

申し込み直後に出る金額は、入力した情報から計算した目安にすぎません。実際に車をみた段階で、下がることもあると知っておきましょう。

金額が下がる要因査定への影響
申告していない傷修理の費用分を差し引く
骨格を直した履歴評価が大きく下がる
内装のにおいや汚れ清掃の費用がかかる
整備の記録がない状態を確かめにくい
装備品の不足取扱説明書や鍵の欠品

差を小さくしたいなら、気になる点は最初から伝えるのが近道。あとから見つかるほど、下げ幅は大きくなりがちです。

提携する買取業者によって接客の質が異なる

車選びドットコムには、全国300社を超える買取店が参加しています。大手から地域に根ざした店まで幅広く、営業のやり方も会社ごとに違うわけです。

丁寧に根拠を説明する担当者もいれば、その場での決断を強くうながす担当者もいます。合わないと感じたら、無理に話を続ける必要はありません。

大切なのは、1社の対応でサービス全体を判断しないこと。ほかの会社に切りかえれば済む話です。

不安があるなら、依頼する前に買取店の口コミを見ておきましょう。接客の評価まで確認できるため、当たり外れをへらす助けになります。

地域によって候補となる買取業者が少ない

全国に対応しているとはいえ、買取店の数には地域差があります。都市部では何社も手を挙げる一方、地方では反応が1〜2社にとどまる場合もあるようです。

候補が少ないと、価格の競争は起こりにくくなります。近くに店舗が少ない地域なら、ほかの買取サービスも合わせて使うと比べる幅が広がるでしょう。

遠方から出張査定に来てくれる会社があるかどうかも、申し込み前に確かめておきたいところ。

候補が2社しかない場合でも、比べる意味は残ります。1社だけの金額をうのみにするより、はるかに安全な進め方です。

車選びドットコムを利用するメリット

車選びドットコムを利用するメリット

弱点を確かめたうえで、次は使う価値がある部分をみていきます。ここで紹介する8つは、他社にはない特徴もふくむ内容です。自分に合うかどうかを考えながら読み進めてください。

最大10社の査定を比較して高価買取を狙える

1回の入力で、最大10社へ査定を依頼できます。自分で店を回る必要がないため、忙しい方でも比較を進められるでしょう。

同時に依頼できる数最大10社
提携している買取店全国300社以上
依頼先の選び方申し込み画面で選択
利用料金無料
対応エリア全国
電話での申し込み0120-994-996
(平日10:00〜19:00)

大手だけでなく、地域に根ざした専門店もふくまれます。思わぬ会社が高値をつけるケースも珍しくありません。

複数の買取業者が競争するため査定額が上がりやすい

1社だけに見せた場合、その金額が高いのか安いのか判断できません。何社かが並べば、上限に近い水準が自然と見えてきます。

買取店は、探している在庫と合えば高い金額を出すもの。同じ車でも会社によって評価が変わる理由は、ここにあります。

ディーラーの下取りと比べて、数十万円の差がついたという声も届いています。

先に出た金額をほかの会社へ伝えれば、条件がさらによくなる場合もあるでしょう。ただし、つり上げることだけを目的にすると話がこじれる原因になります。

査定を依頼する買取業者を自分で選択できる

申し込みの画面では、依頼する会社を自分で選べます。すべての提携店に自動で情報が流れるわけではありません。

知らない会社に不安があるなら、名前を知っている大手だけに絞る使い方も可能。逆に、地元の専門店をあえて入れるのも有効な手です。

「情報が勝手に広がるのでは」という心配を減らせる点は、初めての方にとって心強いはず。

提携先には、有名店から地域密着の店舗までそろっています。大手と専門店を組み合わせれば、価格の幅を確かめやすくなるでしょう。

依頼先を絞ることで電話の件数を調整できる

電話の多さが不安なら、依頼先を3社ほどに絞る方法があります。件数が減れば、そのぶんやり取りの負担も軽くなるでしょう。

まずは少なめに申し込み、金額に納得できなければ追加する。段階を踏む進め方なら、生活のリズムをくずさずに済みます。

電話が苦手な方でも、無理なく比較を始められる設計といえます。連絡してほしい時間帯を伝えておけば、生活の邪魔になりにくいでしょう。

個人情報を入力せずに車の買取相場を確認できる

車選びドットコムでは、車種ごとの買取相場を匿名で調べられます。名前や電話番号を入れずに、価格の推移まで確認できる点が特徴です。

公開されている数字は、全国の販売店や買取店の取引データから分析したもの。実際の売買にもとづくため、目安として使いやすいでしょう。

おおよその水準を知ってから査定にのぞめば、提示額が妥当かどうかを自分で判断できます。

買取店ごとの評判や口コミを確認して依頼先を選べる

依頼先を選ぶとき、金額だけを見ても不安は残ります。車選びドットコムでは、実際に売却した方の評価が買取店ごとに公開されています。

接客スタッフの態度がよかったか
お店の雰囲気店舗全体の印象がよかったか
価格査定額に納得できたか
スピード査定や入金の対応が早かったか
満足度全体として満足できたか

5つの項目と口コミの件数から、おすすめの買取店ランキングも公開されています。接客が心配な方ほど、目を通しておく価値があるでしょう。

中古車鑑定士が確認した車両を探せる

売る側だけでなく、買う側にも用意された仕組みがあります。車選びドットコム認定は、資格を持つ査定士が状態を確かめた車両につけられる制度です。

確認する人中古車査定士
主な確認内容
車台番号や走行距離の照合

傷やへこみ、ゆがみの点検

タイヤやガラスの状態
            
発行される書類鑑定書
探し方認定車両にしぼって検索

写真だけでは分からない部分を、第三者の目で確かめてもらえる点が強み。車にくわしくない方ほど、判断の助けになります。

販売店ごとの口コミも公開されているため、お店の対応まで含めて選べます。遠方の店舗を検討するときほど、心強い材料になるでしょう。

ローンが残っている車でも売却について相談できる

支払いの途中でも、車を売ること自体は可能です。買取額でローンを清算するやり方が一般的で、多くの買取店が手続きを案内してくれます。

車検証の所有者が信販会社や販売店になっている場合は、名義を変える手続きが必要。代行してくれる会社を選べば、自分で出向く手間は省けます。

残りの支払いより査定額が高ければ、差額を受け取れる場合もあるでしょう。逆に足りない場合は、不足分を現金で払うか、新しいローンに含める方法が選べます。

買取額が高いほど負担は軽くなります。残債があるときこそ、複数社を比べる意味は大きいのです。

車選びドットコムが怪しいといわれる理由

車選びドットコムが怪しいといわれる理由

検索するとあらわれる「怪しい」という言葉。中身をたどると、サービスの中身とは別の理由が見えてきます。ここでは2つの背景を整理しました。

大手サービスほど知名度が高くない

中古車のサイトといえば、カーセンサーやグーネットを思い浮かべる方が多いはずです。名前になじみがないだけで、あやしいと感じてしまうのは自然なこと。

サービス名運営会社
車選びドットコム株式会社ファブリカコミュニケーションズ
カーセンサー株式会社リクルート
グーネット株式会社プロトコーポレーション

3社とも、上場企業またはそのグループ会社が運営しています。運営元をたどれる点では、大きな違いはないといえるでしょう。

車選びドットコムは2005年から続くサービスで、掲載台数は30万台を超えました。テレビCMの放映や公式YouTubeの発信も行われています。

名前を知らないことと、実体があやしいことは別の話。混同しないよう気をつけたいところです。

車買取業界全体に不安な印象を持たれやすい

強引な勧誘や、引き渡し後の減額。過去に報じられたトラブルの記憶が、業界全体の印象に影を落としています。

そうした反省から、業界団体のJPUCが設立され、勧誘や取引のルールが整えられてきました。相談できる窓口も用意されています。

もう一つの理由は、口コミの偏りです。満足した方はわざわざ書き込まず、不満を持った方だけが投稿しやすい傾向にあります。

不安を感じる背景は、特定のサービスではなく業界の歴史にあります。仕組みを知れば、必要以上に身構える必要はありません。

車選びドットコムについてよくある質問

車選びドットコムについてよくある質問

最後に、申し込み前によく寄せられる疑問をまとめました。気になる項目だけを拾い読みしても構いません。

車選びドットコムの一括査定は無料で利用できますか

申し込みから査定まで、利用者が支払う費用はかかりません。出張で来てもらう場合も、交通費を請求されることはないのが一般的です。

金額に納得できなければ、売らずに終えても問題ありません。断ったことで料金が発生する仕組みは、そもそも存在しないのです。

申し込み後の査定や売却をキャンセルできますか

契約を結ぶ前であれば、断って構いません。査定を受けたからといって、売る義務が生まれるわけではないのです。

ただし契約後の取り消しは会社ごとの規定によります。キャンセル料が生じる場合もあるため、解約の条件は署名前に確かめましょう。

買取業者からの電話を止める方法はありますか

もっとも確実なのは、一度電話に出て売却の意思がないと伝えることです。あいまいな返事のままでは、連絡が長引いてしまいます。

それでもやまない場合は、JPUC車売却消費者相談室へ相談できます。申し込みの取り消しや個人情報の削除は、サイトの運営元へ直接連絡してください。

売却を決める前に買取相場だけ確認できますか

可能です。車選びドットコムでは、車種ごとの買取相場を匿名で公開しています。

名前や電話番号を入力せずに調べられるため、営業の連絡が来ることもありません。まず相場だけ知りたい段階の方に向いています。

価格の推移まで載っているので、売る時期を考える材料にもなります。

ローンが残っている車でも査定を依頼できますか

依頼できます。買取額で残りの支払いを清算する形が一般的です。

所有者が信販会社などになっている場合は、名義変更の手続きが必要になります。手続きを代行してくれるか、査定のときに確かめておきましょう。

事故車や修復歴車でも買い取ってもらえますか

車選びドットコムには、事故車の買取にしぼった専用サービスがあります。動かない車や走行距離の多い車も、専門店が査定してくれます。

1社に断られても、あきらめる必要はありません。買い取れる範囲は会社ごとに大きく異なるからです。修復歴は正直に伝えたうえで、複数社の判断を比べましょう。

家族名義の車でも売却できますか

名義人の同意があれば売却できます。ただし、本人以外が手続きを進めるには書類がそろっている必要があります。

家族名義の車を売る際の必要書類
  • 名義人の印鑑証明書
  • 実印を押した委任状
  • 譲渡証明書

必要な書類は会社によって変わるため、申し込みの段階で確認してください。名義人が同席できるなら、手続きはより早く進みます。

車選びドットコムとカービューには関係がありますか

運営会社は過去に、株式会社カービューと資本・業務提携を結んでいます。カービューは現在のLINEヤフー株式会社にあたる会社です。

事故車の買取では、カービューの一括査定に加盟する買取店と連携しています。ただし、それぞれ別のサービスとして運営されています。

車選びドットコムの認定中古車は安心して購入できますか

認定された車両には、査定士による点検と鑑定書がついています。見た目では分からない部分まで確認されている点は、大きな安心材料でしょう。

もっとも、故障が絶対に起きないという保証ではありません。長期の保証をつけられる車両もあるため、条件を販売店に聞いてみてください。

購入前には、車両価格とは別にかかる諸費用の内訳も確かめておきましょう。

一括査定を利用する価値はありますか

愛車を1円でも高く売りたいなら、比較する価値は十分にあります。1社だけの金額では、それが高いのか安いのか分からないためです。

電話が気になる方は、依頼先を絞って始めれば負担を抑えられます。手間より金額を優先したい方には、有力な選択肢といえるでしょう。

車選びドットコムの評判まとめ

車選びドットコムの評判まとめ

車選びドットコムは、東証スタンダード市場に上場するグループの会社が運営しています。「怪しい」と言われる理由の多くは、知名度の低さと業界全体の印象にあり、サービスそのものの問題ではありません。

デメリットとして挙がるのは、電話の多さや対応の手間、査定額の変動といった点。どれも一括査定に共通する特徴で、依頼先を絞る、傷を正直に伝えるといった工夫で軽くできます。

一方で、最大10社の比較、匿名で調べられる相場、買取店ごとの口コミなど、判断を助ける材料はよくそろっています。買う側には、査定士が確認した認定中古車という選択肢も用意されました。

まずは匿名の相場検索で、愛車のおおよその価値を確かめてみてください。納得できたときだけ、次の一歩に進めば十分です。

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