ネクステージの評判はひどい・やめたほうがいい?利用者の口コミを徹底調査!

ネクステージの評判はひどい・やめたほうがいい?利用者の口コミを徹底調査!
クレフィ
ネクステージの評判は本当にひどい?利用しても大丈夫?

ネクステージで車の購入や売却を考えながら、「評判がひどい」「やめたほうがいい」という声を見て不安になっていませんか。

全国展開する大手ならではの安心感がある一方、営業電話や諸費用に関する口コミもあるため、契約前の確認が重要です。

この記事では、ネクステージの良い評判・悪い評判や高価買取の仕組み、注意点を整理し、利用すべきか判断できるように解説します。

ネクステージの口コミ・評判
目次

ネクステージの口コミ・評判

ネクステージの口コミ・評判

ここからは、実際に利用した人の声を見ていきます。口コミサイトには数百件におよぶ投稿が集まっており、高い評価と厳しい評価がはっきり分かれる点が特徴です。

どちらか一方だけを見てしまうと、判断を誤ります。両方の傾向を知ったうえで、自分が気をつけるべき点をつかんでください。

ネクステージの悪い口コミ・評判

ネクステージの悪い口コミ・評判

厳しい声では、「営業の進め方」と「お金の内訳」に関する内容が目立ちます。

クレフィ

申し込んだ直後から電話が何件も来たり、その場で決めるよう結構強めにすすめられました。また、車両価格は安かったけど、保証やコーティングを付けたら思ったより高くなりました。

もっとも目立つのが電話の多さでしょう。一括査定サイトから申し込んだ直後に、何度も着信が入って困ったという投稿が数多く見られます。

次に多いのが、その場で決めるよう強くうながされたという声です。他の会社の査定を受ける前に契約してほしいと迫られ、気まずい思いをした人もいるようです。

購入する側からは、諸費用への不満が集まっています。車両の本体価格は安く見えても、コーティングや延長保証、メンテナンスの費用が積み上がり、支払総額が想定より膨らんだという指摘が目立ちます。

悪い口コミで多い指摘
  • 営業電話がとても多い
  • その場で即決を迫られる
  • 諸費用や手数料が高い
  • 有料オプションを勧められる
  • 担当者による差が大きい

会社としての問題も報じられました。2023年には保険契約に関する不正が発覚し、当時の社長が辞任しています。

さらに2025年8月には、保険金不正請求疑義事案を含む不適切な事案や管理態勢上の問題を受け、東海財務局から保険業法にもとづく業務改善命令を受けました。

こうした経緯を知っているかどうかで、説明を受けるときの目線は変わります。保険をすすめられた場合は、内容と必要性をその場で冷静に確かめましょう。

店舗ごとの評価にばらつきがある点も覚えておいてください。来店の前に、行く予定の店舗の評価を確認しておくと参考になるでしょう。

ネクステージの良い口コミ・評判

ネクステージの良い口コミ・評判

その一方で、高い評価をよせる利用者も少なくありません。とくに買取の場面では、金額に満足したという声が目立ちます。

クレフィ

年式も古く走行距離も多かったので期待していませんでしたが、他社と比べても高い値段がつきました。到着が遅れるときも事前に連絡をくれて、対応がしっかりしていると思います。

他社より高い金額が出た、複数社にたのんだなかで一番だった、という投稿は数多く確認できました。年式が古く走行距離の多い車でも値がついた、という報告もあります。

接客をほめる声も珍しくありません。雨のなかでも丁寧に査定してくれた、到着が遅れる連絡をきちんと入れてくれた、といった内容です。

売る意思がないと伝えたら深追いされなかった、という投稿も見つかります。担当者によって進め方が変わる様子が伺えるでしょう。

良い口コミで多い評価
  • 他社より査定額が高かった
  • 出張査定の対応が早い
  • 説明がわかりやすい
  • 契約後に減額されなかった
  • 店舗が広く待ちやすい

買う側からの評価では、在庫の多さをあげる人が目立ちます。専門店に足を運べば、同じ車種を何台も見比べられるからです。

売る側からは、手続きの簡単さをほめる声もありました。必要な書類の案内がわかりやすく、店舗での作業もすぐ終わったという内容です。

金額の面では、契約したあとに減額されなかったという評価もあります。ネクステージは公式サイトで、契約後の減額・返車は案内しないとしています。

ネクステージの評判からわかるメリット

ネクステージの評判からわかるメリット

口コミを整理すると、ネクステージならではの強みも浮かび上がってきます。特にに車を売る場面では、大手ならではの利点がはっきりあらわれます。

ここでは三つのメリットを、順に見ていきましょう。

高額な買取査定が期待できる

ネクステージの査定額が高くなりやすい理由は、買い取った車を自社の店舗で販売できる点にあります。

一般的な買取店では、買い取った車を業者オークションへ出品するケースがあります。ネクステージは自社の販売網を活用できるため、中間コストを抑えながら再販売できる仕組みです。

ネクステージ買取の仕組みを説明する図解画像

全国に販売網を持つことも、買い取った車を自社で販売しやすい理由のひとつです。

ただし、すべての車で他社より高い査定額になるわけではありません。売却時は複数社の査定額を比較して判断するとよいでしょう。

価格交渉によって査定額を上げられる

ネクステージは、自社で売りたい車を強く求める傾向があります。そのため、こちらの伝え方次第で金額が動く余地が残されています。

もっとも効果があるのは、他の会社の査定額を手元に持っておくことです。競う相手がいるとわかれば、ネクステージ側も本気の数字を出しやすくなります。

査定額を上げるポイント
  • 2社以上の査定を受ける
  • 他社の金額を正直に伝える
  • 純正部品や記録簿を見せる
  • 売る時期を急がない
  • 金額の有効期限を確かめる

整備の記録簿や、新車のときに付いていた部品は必ず用意しましょう。手入れの良さが伝わると、評価が上がる場合もあります。

その場で即決を求められても、あわてる必要はありません。提示された金額の有効期限も確認し、他の会社の査定額と比べてから判断しましょう。

全国の店舗で車の買取を依頼できる

ネクステージは全国に店舗を展開しており、店頭査定と出張査定から選べます。近くの店舗へ車を持ち込むほか、自宅などで査定を受けることも可能です。

項目店頭査定出張査定
場所最寄りの店舗自宅や職場
費用無料出張費・査定費とも無料
対応エリア全国の買取対応店舗対応エリア内
向いている人次の車の在庫も見たい人外出する時間がない人
注意する点来店予約をしておくとスムーズ日時の調整が必要

買いかえを考えている場合は、店頭査定なら売却の相談とあわせて次の車も確認できます。外出の手間を減らしたい場合は、無料の出張査定を利用するとよいでしょう。

ネクステージを利用するデメリット・注意点

ネクステージには高額査定や全国の店舗網といったメリットがある一方、口コミから見えてくる注意点もあります。

注意点確認しておきたいこと
営業電話や即決を求められることがあるその場で決めず、他社の査定額とも比較する
諸費用やオプションへの不満がある車両価格だけでなく支払総額と内訳を確認する
店舗や担当者によって評価に差がある利用予定の店舗の口コミも確認する

契約を急がされた場合でも、納得できなければその場で決める必要はありません。査定額だけでなく、費用や契約条件まで確認したうえで判断しましょう。

ネクステージが向いている人・向いていない人

ここまでの口コミやメリット・デメリットを踏まえると、ネクステージが向いている人と、他の方法も検討したほうがよい人が分かれます。

ネクステージが向いている人・そうでない人

ネクステージが向いている人

ネクステージは、店頭査定と出張査定の両方に対応しており、車の販売も行っています。こうしたサービス内容から、次のような人に向いています。

  • 大手の買取店へ直接査定を依頼したい人
  • 店頭査定と出張査定から選びたい人
  • 他社の査定額と比較しながら売却先を決めたい人
  • 車の買いかえもあわせて相談したい人

とくに、売却と次の車探しをまとめて進めたい人は、買取と販売の両方を扱うネクステージを利用しやすいでしょう。

ネクステージが向いていない人

ネクステージへ直接査定を依頼する方法では、複数の買取店を一度に比較することはできません。また、電話や対面で担当者とやり取りしながら売却を進める形になります。

そのため、次のような人には向いていない場合があります。

  • 一度の申し込みで複数社の査定額を比較したい人
  • 複数社から入札を受けて売却先を決めたい人
  • 電話や対面でのやり取りをできるだけ減らしたい人

複数社をまとめて比較したい場合は一括査定、やり取りする買取店を絞りたい場合はオークション形式のサービスも候補になります。

ネクステージと他の車買取サービスを比較

ネクステージは自社が直接査定・買取するサービスです。一方、MOTAやカーセンサーでは、複数の買取店を比較できる仕組みを提供しています。

スクロールできます
サービス売却方法比較できる会社連絡する相手
ネクステージネクステージへ直接査定を依頼1社ネクステージ
MOTA車買取複数社が事前入札最大20社高額査定の上位3社
カーセンサー一括査定またはオークション括査定は最大30社
オークションは最大5,000社
一括査定は複数社
オークションは1社

ネクステージだけで売却先を決める必要はありません。査定額に納得できるか判断するためにも、必要に応じてほかのサービスで相場を確認しながら比較するとよいでしょう。

ネクステージの基本情報

ネクステージの基本情報

ここでは、ネクステージの会社概要やサービス内容、店舗網などの基本情報を整理します。利用を検討するうえで知っておきたい会社の規模や特徴を確認しておきましょう。

ネクステージの会社概要

ネクステージは、愛知県名古屋市に本社を置く自動車の販売会社です。1998年に前身となる会社が生まれ、東海地方から全国へと事業を広げてきました。

現在は東京証券取引所プライム市場と、名古屋証券取引所プレミア市場に株式を上場しています。

会社名株式会社ネクステージ
設立1998年12月
(前身の有限会社オートステージヒロタ)
本社所在地愛知県名古屋市中区栄
代表者代表取締役会長兼社長 広田靖治
資本金約81億8,341万円
(2025年5月末時点)
売上高6,520億円
(2025年11月期・連結)
従業員数 7,537名
(2025年11月期・グループ)
上場市場東証プライム市場
名証プレミア市場
(証券コード3186)
主な事業中古車・新車の販売
車の買取
整備・車検
自動車保険の代理店
輸入車の正規ディーラー             

出典:ネクステージ公式サイト

ネクステージが提供しているサービス・店舗網

ネクステージは、中古車・新車の販売だけでなく、車の買取、整備・車検、自動車保険なども取り扱っています。

サービス内容
中古車・新車の販売国産車から輸入車まで取り扱う
の買取・査定店頭査定・無料の出張査定に対応店頭査定と出張査定から選べる
整備・車検全国の対応店舗で相談可能
自動車保険損害保険の代理店として取り扱う
保証サービス無料保証・有料保証を用意
輸入車ディーラーグループとして正規ディーラーを運営  

店舗は全国47都道府県に展開しており、2026年9月時点でグループ会社を含め379店舗あります。販売・買取・整備など、目的に合わせて近くの店舗を探せる体制です。

買取では店頭査定のほか、自宅などで受けられる無料の出張査定にも対応しています。

ネクステージの買取を利用する流れ

ネクステージの買取は、査定の申し込みから車の引き渡し、代金の入金まで順番に進みます。

ここでは、細かな手続きを整理しながら、売却までの流れを4つのステップに分けて確認していきましょう。

ネクステージへ買取査定を申し込む

ネクステージの買取査定は、Webフォームまたは電話から申し込めます。店舗へ直接持ち込む場合は、来店予約も可能です。

方法特徴
Webフォーム24時間申し込みできる
電話査定や売却について相談しながら申し込める
店舗へ来店来店予約をして店頭で査定を受けられる

申し込み後は、担当者と査定日時や場所を調整します。まず概算額だけ確認したい場合は、車両情報や写真を送って査定額の目安を確認できるLINE査定も利用可能です。

店舗査定または出張査定を受ける

査定は、店舗へ車を持ち込む方法と、自宅などへ担当者に来てもらう出張査定から選べます。どちらも査定料はかかりません。

項目店頭査定出張査定
場所ネクステージの店舗自宅など指定した場所
移動の手間自分で車を持ち込む車を持ち込む必要がない
費用無料出張費・査定費とも無料
向いている人店舗で相談したい人外出する時間を取りにくい人

査定では、車の傷やへこみ、走行距離、修復歴、内装やエンジンなどの状態を確認します。整備記録簿や純正部品が残っている場合は、査定時にあわせて提示しましょう。

査定額を確認して契約・車両を引き渡す

査定が終わると買取金額が提示されます。金額だけでなく、引き渡し日や契約条件も確認してから判断しましょう。

契約時には車検証などの必要書類を提出します。ローンが残っている車は、所有者名義によって所有権解除などの手続きが必要になる場合があります。

契約後は決めた日に車を引き渡します。ETCカードや車内の私物を取り出し、スペアキーや整備記録簿などの付属品もあわせて確認しておきましょう。

買取代金の入金を確認する

車両の引き渡しと必要書類の提出が完了すると、買取代金が指定した銀行口座へ振り込まれます。

入金予定日は契約時に確認し、実際に振り込まれるまでは契約書などの書類を保管しておきましょう。予定日を過ぎても入金されない場合は、契約した店舗へ確認してください。

自動車税などの精算方法についても、契約前に確認しておくと安心です。

ネクステージの評判に関するよくある質問

ネクステージの評判に関するよくある質問

ここからは、利用を考えている人からよく寄せられる疑問に答えます。契約前の不安を減らす材料として役立ててください。

査定担当者のミスで買取額を減額されることはあるのか

ネクステージは、契約後に査定担当者のミスが判明した場合でも、買取額を減額しないと公式に案内しています。また、契約後にネクステージ側から減額や車両の返却を案内することもないと明記されています。

ただし、事故歴や修復歴など車の状態に関する情報は、査定時に正確に伝えておきましょう。契約内容について不明な点があれば、署名前に確認しておくと安心です。

ネクステージのLINE査定では何がわかるのか

ネクステージのLINE査定では、車の情報を送ることで概算の査定額を確認できます。実車を確認して算出する金額ではないため、確定した買取額ではありません。

送る情報車名とグレード
年式とカラー
走行距離
事故歴の有無
住んでいるエリア
アピールしたい点       
写真の添付内装・外装の写真を送ると、より正確な金額を提示してもらえる
わかること概算の査定額
個人情報氏名・電話番号などの入力不要
費用無料

出典:ネクステージ「LINEで車査定」

実車査定を依頼する前に、おおよその金額を確認したい場合に利用しやすい方法です。

ネクステージでは廃車予定の車も売却できるのか

ネクステージでは、エンジンがかからない車や車検が切れた車でも買取を依頼できます。廃車にしようと考えている車でも、処分を決める前に査定を受けてみるとよいでしょう。

一方、年式や車の状態によっては、一般的な買取店では値段がつきにくいケースも。その場合は、解体業者や廃車買取専門業者のほうが高く買い取ってくれる可能性があります。 

廃車にするか迷っている場合は、ネクステージで査定を受けたうえで、必要に応じて廃車買取専門業者の査定額とも比較してみましょう。

ネクステージの買取に手数料はかかる?

ネクステージでは、店頭査定・出張査定ともに無料で利用できます。

ただし、車の売却では名義変更や書類の取得、ローン残債の精算、車両の引き取りなど、状況によって別途費用が発生する場合があります。

査定額だけで判断せず、実際に受け取れる金額と費用の内訳を契約前に確認しておきましょう。

ネクステージで車を売るときに必要な書類は?

車を売却する際は、車検証や自賠責保険証明書などの書類を用意します。普通自動車と軽自動車では。必要なものが一部異なるので注意しましょう。

必要書類普通自動車軽自動車
車検証必要必要
自賠責保険証明書必要必要
納税証明書自動車税納税証明書軽自動車税納税証明書
印鑑登録証明書必要不要
印鑑実印認印など
振込口座情報必要必要
リサイクル券必要必要

出典:ネクステージ「車を売却するには?車の売却の手順を解説!

車検証に記載された住所や氏名が現在と異なる場合は、住民票や戸籍関係の書類が追加で必要になることがあります。

ローンが残っている車でもネクステージに売却できる?

ローンが残っている車でも売却できます。ただし、車検証に記載された所有者によって必要な手続きが変わります。

所有者が本人であれば、ローン契約の条件を確認したうえで売却を進められます。ローン会社やディーラーが所有者になっている場合は、ローンを精算して所有権を解除する手続きが必要です。

買取額がローン残高を上回れば、売却代金を返済に充てられます。反対に買取額だけで完済できない場合は、不足分の精算方法を確認してから売却を進めましょう。

ネクステージの評判まとめ

ネクステージの評判まとめ

ネクステージは、全国379店舗という販売力を武器にした大手です。自社で売り切る仕組みがあるからこそ、高い査定額を出せる会社といえます。

その一方で、営業電話の多さや諸費用の高さを指摘する声があるのも事実です。過去には保険をめぐる不適切な事案があり、2025年8月には業務改善命令を受けています。

ただし、厳しい口コミで指摘される点の一部は、事前の確認で避けやすくなります。公式サイトから直接申し込む、他社の査定も取る、契約書のただし書きを読む。この三つを意識しておきましょう。

査定は無料で、断っても費用はかかりません。まずは今の愛車がいくらになるのかを確かめ、その数字を見てから売るかどうかを決めてください。

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