旧車王の評判はやばい?車買取の口コミを徹底調査!

旧車王の評判はやばい?車買取の口コミを徹底調査!
クレフィ

旧車王の評判は悪い?大切な愛車を安心して査定に出すことはできる?

長年大切に乗ってきた旧車や希少車を、価値の分かる買取業者へ任せたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

旧車王は、古い車や希少価値の高い車を専門に取り扱う買取サービスです。

この記事では、旧車王の評判・口コミを調査して大切な愛車を任せられるサービスか判断できるよう分かりやすく解説します。

目次

旧車王の悪い評判・口コミ

まずは、あえて厳しい声から見ていきます。良い面だけを知っても、正しい判断はできません。

旧車王に寄せられた不満の声は、主に三つに分けられます。どれも「合わない使い方をしてしまった」ことが原因になっている点は、覚えておきたいところ。

一般的な大衆車では査定額がつきにくかった

一般的な大衆車だったためか、思っていたほど査定額がつきませんでした。もう少し評価してもらえると思っていたので、少し残念でした。

旧車王が得意にしているのは、当時から人気の高かったスポーツカーや、台数の少ない希少な車になります。一方で、たくさん売れた大衆車は、欲しがる人がそもそも多くありません。

「旧車ならなんでも高く買うわけではないようだ」という書き込みも見かけます。この点は、期待とのずれが不満に変わってしまった例といえるでしょう。

ただし、値がつきにくい車種は他社でも同じ扱いになります。10年落ち以上の車であれば、旧車王のほうが高くなる見こみは残されています。

金額が伸びやすい車当時人気のスポーツカー
台数の少ない希少なモデル
クラシックカー
ネオクラシックカー
部品や記録がそろった一台         
金額が伸びにくい車 量産された大衆車
一般的なファミリーカー
特徴のとぼしい軽自動車
年式の新しい車            

店舗へ車を持ち込んで査定を受けにくかった

店舗に車を持ち込んで査定してもらいたかったのですが、持ち込みでの査定がしにくく少し不便に感じました。自分の都合で直接持っていけると、もっと利用しやすいと思います。

旧車王のやり方は、査定する人が自宅まで来てくれる出張査定が中心です。自分から店へ出向いて、その場で見てもらうという流れではありません。

動かない車や車検が切れた車を持っている方には、出張のほうがむしろ好都合でしょう。とはいえ、店構えを見てから決めたい方には、物足りなさが残ります。

出張査定は全国どこでも無料で、引き上げの費用もかかりません。まずは電話やネットから申し込む形になると理解しておくと、戸惑わずにすみます。

出張査定自宅まで来てくれる
全国どこでも無料
動かない車でも対応
引き上げ費用は無料            
店舗への持ちこみ基本の流れではない
自走できる車に限られる
その場で店の様子を見られる            
向いている人出張:手間をかけたくない方
持込:直接会って決めたい方            

提示された査定額が希望金額に届かなかった

提示された査定額が希望していた金額には届かず、少し残念でした。もう少し高く評価してもらえると思っていたので、今回は売却を見送ることにしました。

愛車への思い入れが強いほど、頭のなかの金額は高くなりがちです。ところが実際の相場は、状態や部品のそろい具合で大きく上下します。

とくに一社だけに見てもらった場合、その金額が高いのか安いのか、比べる相手がいません。判断のものさしがないまま、なんとなく安く感じてしまう場合もあるでしょう。

納得して手放したいなら、他社の見積も取っておくことをおすすめします。二社か三社を比べれば、旧車王の金額の位置づけがはっきりと見えてきます。

旧車王の良い評判・口コミ

旧車王の良い評判・口コミ

続いて、満足したという声を見ていきましょう。

良い評判の多くは、金額そのものよりも「安心して任せられた」という点に集まっています。旧車を手放すうえで何が大切にされているのかが、よく分かる内容ばかり。

他店で断られた古い車を高く買い取ってもらえた

年式が古く、ほかのお店では買取を断られていた車でしたが、思っていたより高い金額で買い取ってもらえました。値段がつかないと思っていたので、とても助かりました。

他社の金額に納得できず旧車王へ相談したところ、倍近い金額を出してもらえたという書き込みもあります。長く大事にしてきた一台だけに、嬉しかったという気持ちがつづられていました。

大手の買取店は、新しめの車を大量にさばく仕組みで動いています。そのため古い一台は、値づけの型にうまく当てはまりません。

旧車王は逆に、古い車だけを見つづけてきた会社。だからこそ、他社が手を引いた車両にも金額を出せるのです。

査定スタッフの旧車に関する知識が豊富だった

査定スタッフの方が旧車に詳しく、車種の特徴や価値をしっかり理解してくれていました。細かい部分まで見てもらえて、安心して査定を任せられました。

旧車王は、年式と走行距離だけで金額を決めません。エンジンまわりの調子や足まわり、下まわりのさび、内装のいたみ具合まで細かく確かめます。

車台番号とエンジン番号を照らし合わせる作業まで行うため、一台にかける時間はおおよそ30分から1時間ほど。丁寧に見てくれたことが、そのまま信頼に繋がっています。

「じっくり見たうえで、車を褒めてくれた」という声もありました。数字だけでなく、愛着まで受け止めてもらえた実感が残るのでしょう。

確認する主な部分
エンジンまわりの調子

足まわりの状態

下まわりのさび

内装のいたみ具合

車台番号とエンジン番号
            
査定にかかる時間およそ30分~1時間
用意すると良いもの車検証
整備の記録簿
取扱説明書や保証書

契約後に査定額を減額されず安心できた

契約したあとに査定額を下げられることがなかったので安心できました。最初に提示された金額のまま売却できて、最後まで不安なく取引できました。

買取の世界では、契約したあとに「錆が見つかった」などの理由で金額を下げる二重査定が問題になってきました。古いは状態のばらつきが大きいため、こうした揉め事が起きやすいジャンルです。

旧車王は、契約後の減額を一切行わないと公表しています。最初に出た数字が、そのまま受けとる金額になるわけです。

金額が動かないと分かっていれば、落ちついて考えられます。「聞いていた話と違う」という不安を抱えずにすむ点は、大きな安心材料でしょう。

しつこい営業電話がなく落ち着いて売却できた

しつこく営業電話がかかってくることもなく、自分のペースで売却を検討できました。急かされる感じがなかったので、落ち着いて判断できてよかったです。

一括査定のサイトを使うと、申し込んだ直後から何社もの電話が鳴りやまないことがあります。仕事中や夜遅くまで着信が続き、うんざりしたという話は少なくありません。

旧車王は、しつこい営業電話をしないと公式に明言しています。あとで触れるJPUCの決まりでも、かける回数や時間帯に制限が設けられています。

静かな環境で考えられれば、判断もにぶりません。急かされずに決められた点を、多くの利用者が評価しています。

車の売却に必要な手続きを任せられた

車を売るときに必要な手続きをまとめて任せられたので助かりました。自分でいろいろ調べたり動いたりする必要がなく、スムーズに売却できました。

くるまを売るときには、名義の変更をはじめ、いくつもの書類が必要になります。ローンが残っている場合は、信販会社とのやり取りも加わるでしょう。

旧車王では、こうした手続きを最後まで担当者がサポートしてくれます。車検が切れていても、そのまま相談して問題ありません。

書類の流れが早く、入金までがスムーズだったという書き込みもありました。平日に動きにくい方ほど、ありがたみを感じられるはずです。

旧車王を利用するメリット

旧車王を利用するメリット

ここからは、旧車王を選ぶ具体的な利点を整理します。

運営しているのは、神奈川県横浜市のカレント自動車株式会社。2000年から取り扱いの難しいに絞って事業を続けてきた会社です。

クラシックカーやネオクラシックカーの査定に詳しい

最初のメリットは、古いだけを見てきた経験の深さにあります。

旧車王は、旧車専門の買取サービスとして20年以上の実績を積みあげてきました。扱いの中心は、クラシックカーやネオクラシックカー、そして当時のスポーツカーです。

年代ごとの特徴や、どこが傷みやすいかを知りつくしています。ですから、見た目の古さだけで価値を切り捨てることがありません。

同じ会社は、輸入車専門の「外車王」も運営中。国産と輸入の両方で、専門性を積み重ねてきた点は心強いところでしょう。

車両の状態や希少価値を正確に見極めてもらえる

次のメリットは、価値をきちんと見抜く「鑑定」の仕組みです。

一般的な買取店は、年式と走行距離、グレードといった数字で金額を決めます。この方法では、手をかけて守られてきた一台も、放置されていた一台も同じ扱いになりかねません。

旧車王は、実際の状態をすみずみまで確かめたうえで金額を出します。同じ車種でも、状態次第で結果が大きく変わるという考え方です。

希少なモデルほど、この差ははっきりと出ます。手をかけてきた方こそ、その努力が数字に返ってきやすいでしょう。

一般的な買取店年式
走行距離
グレード
外側の見た目
旧車王の鑑定左の項目に加えて
機関系の調子
足まわりと下まわり
さびや内装のいたみ
番号の照合
部品と整備の記録
結果のちがい状態の良さが
金額に反映されやすい

自社で修理や整備を行えるため高額査定を狙える

三つめは、買ったあとの流れを自社で完結できる強みです。

ふつうの買取店は、仕入れた車を業者向けのオークションへ流します。転売で儲けを出す形なので、買取価格は落札の相場より低めに設定されがちです。

カレント自動車は、買取から部品の調達、修理や整備、販売までを自社の中で行っています。直販の拠点を持ち、買い手へ直接届ける道すじがあるわけです。

中間で預かる手数料が減れば、その分を買取の金額へまわせます。得意なジャンルでは、相場より数十万円以上高くなる例もあると案内されています。

一般的な買取店の流れ買取 → 業者オークション → 転売
旧車王の流れ買取 → 自社で修理整備 → 自社で販売
買取価格への影響中間の費用が減るため
金額を上げやすい
とくに強いジャンルスポーツカー
ネオクラシックカー
希少なモデル

全国を対象とした無料出張査定を利用できる

四つめは、住んでいる場所を選ばない出張査定です。

旧車王は、北海道から沖縄まで、離島もふくめて無料で出張してくれます。近くに旧車を分かるお店がない地域でも、あきらめる必要はありません。

査定そのものはもちろん、車両を引きあげる費用も金額のなかに含まれています。あとから追加の請求が来ることはないと案内されています。

動かない車や車検が切れたでも、そのままの場所で見てもらえます。運ぶ手だてを自分で用意しなくてよいのは、大きな助けになるでしょう。

対応の地域全国
(離島も含む)
査定の費用無料
引き上げの費用無料
(買取金額に込み)
車検切れ対応可
ローンの残り相談可

契約後に査定額を変更する二重査定がない

五つめは、あとから金額が下がらないという約束です。

二重査定とは、契約を結んだあとで不具合を理由に減額を求める行為を指します。買取業界で長く問題視されてきた、やっかいな習わしです。

旧車王は、鑑定する人の目に自信があるため、この二重査定を一切行わないと明言しています。最初に伝えられた金額が、そのまま最後まで守られます。

古いは、状態のばらつきがどうしても大きくなりがち。だからこそ、金額が動かないという保証には値打ちがあります。

売却代金の即日振込に対応している

六つめは、お金を受け取るまでの早さです。

旧車王は2023年から、契約した金額をその日のうちに振り込むサービスを始めました。条件を満たせば、査定に来てもらった当日に入金まで進みます。

通常の場合でも、車両と書類の確認がとれた日の翌々営業日には振り込まれます。手続きのために特別な申し込みをする必要もありません。

車の購入を控えている方や、早く現金にしたい方には心強い仕組みでしょう。

当日に振りこむ条件車検があり自走できる
出張査定の当日に契約する
その場で車を引きわたす
名義変更の書類を当日そろえる
通常の入金時期車両と書類の確認が
とれた日の翌々営業日
特別な手続き不要

事故車や不動車でも買取を依頼できる

七つめは、状態の悪い車でも相談できる点です。

10年以上たった車であれば、事故のあとが残る車両も対象になります。動かなくなった一台や、水につかってしまった一台でも同じです。

他店で断られた経験があると、初めから期待しなくなってしまうかもしれません。ところが旧車王には、直して価値を戻す技術と部品の調達力があります。

ガレージの奥で何年も眠っている車が、思わぬ金額になることも。処分の費用がかかると言われた車両こそ、一度尋ねてみる値打ちがあるでしょう。

買取を相談できる車事故のあとがある車
動かなくなった車
水につかった車
故障している車
車検が切れた車
買取の目安おおむね10年以上たった車
対応できる理由自社で修理と部品調達が
できる体制があるため

JPUC認定の買取事業者として運営している

八つめは、外部の団体からお墨つきを得ている安心感です。

JPUCは、車の売り買いを健全にするために活動している団体です。決められた条件を満たした会社だけが、適正買取店として認められます。

条件には、研修を受けた人が在籍していることや、営業電話を一日に何度もかけないことなどが並びます。過去3年のあいだに警告を受けていないことも求められます。

旧車王はこの審査を通過した事業者。運営会社そのものも、証券取引所の市場へ株式を上場しています。

サービス名旧車王
運営会社カレント自動車株式会社
所在地神奈川県横浜市
旧車事業の開始2000年
認定JPUC適正買取店
関連サービス外車王
(輸入車の専門買取)
電話の受付9:00~22:00
年中無休

純正部品や整備履歴も査定で評価してもらえる

九つめは、車体そのもの以外も見てもらえる点です。

取りはずして保管してある純正の部品や、こつこつためてきた整備の記録は、立派な価値を持っています。ところが自分から見せなければ、金額に反映されません。

整備の記録簿や取扱説明書、保証書のケースがあると、高い金額に繋がる場合があります。査定の日までに、まとめて出しておきましょう。

ガレージの奥に眠っている部品が、数万円から十数万円の差を生むことも。ひと手間かける値打ちは十分にあります。

用意しておきたいもの車検証
整備の記録簿
取扱説明書
保証書やケース
 取りはずした純正部品
 交換した部品の伝票
期待できる効果手入れの内容が伝わり
評価が上がりやすい

名義変更などの売却手続きを代行してもらえる

十番目は、書類の手続きを任せられることです。

名義の変更は、自分で行うと手間も時間もかかります。平日に役所へ出向く必要があり、仕事のある方にとっては大きな負担でしょう。

旧車王では、名義の変更やローン残りの精算まで、担当者が責任を持って進めてくれます。信販会社への確認も相談できます。

売る側が用意するのは、基本的に必要な書類だけ。慣れない作業に頭を悩ませずにすみます。

査定後の連絡が旧車王の一社だけで済む

十一番目は、やり取りする相手が一つに絞られる点です。

一括査定のサイトは、一度の入力で何社にも情報が届きます。便利に思えますが、その後の電話やメールへの対応がすべて自分にのしかかります。

旧車王へ直接申し込めば、連絡してくる相手は一社だけ。日程の調整も一度で終わります。

もちろん、他社と比べたい方は自分のペースで相見積もりを取れば十分です。主導権を手放さずに進められる形といえるでしょう。

一括査定サイト
連絡する会社が複数

電話が集中しやすい

日程調整の手間が多い
            
旧車王へ直接申込
連絡は一社のみ

電話の回数が少ない

日程調整は一度で完了
            
比べたい場合自分のペースで
他社へ個別に依頼できる

個人情報が複数の買取業者へ共有されない

最後は、自分の情報を守りやすいという利点です。

一括査定では、名前や電話番号、住所が一度に何社もへ渡ります。どの会社が持っているのかを追いかけるのは、まず不可能でしょう。

旧車王へ直接頼めば、情報が渡る先は一社にとどまります。あとから身に覚えのない連絡が来る心配も小さくなります。

愛車の情報も、必要以上に広がりません。静かに、落ちついて売却を進めたい方に向いた形です。

旧車王に愛車を任せてよいのか、なかなか決めきれずにいる方は多いはずです。

良い評判が並ぶ一方で、気になる声も見かけます。長く乗ってきた一台だけに、失敗はしたくないでしょう。

「自分の車は本当に高く売れるのか」「契約したあとに断れなくなったら困る」といった心配もあるかもしれません。

大切なのは、旧車王が得意とする車と、そうでない車を見分けること。合わない使い方をすれば、どんなに良いサービスでも不満だけが残ります。

この記事では、旧車王のデメリットを正直にお伝えしたうえで、高い金額が出やすい車と出にくい車を整理します。よくある質問にもまとめて答えますので、申し込む前の迷いはきっと消えるはずです。

旧車王を利用するデメリット

旧車王を利用するデメリット

まずは、あらかじめ知っておきたい弱点から見ていきましょう。

旧車王には、専門店だからこそ生まれる不便さがあります。事前に分かっていれば、がっかりせずにすむ内容ばかり。四つに分けて確かめていきます。

実店舗が少なく持ち込み査定を利用しにくい

ひとつめは、気軽に立ち寄れるお店が少ない点です。

旧車王のやり方は、鑑定する人が自宅まで来てくれる出張査定が中心になります。街なかに買取の店舗をいくつも構える形ではありません。

運営会社は「ガレージカレント直販センタ」という販売の拠点を持っています。ただし、こちらは買った車を売るための場所。完全予約制の旧車専門店であり、査定のために立ち寄る窓口とは役わりが違います。

お店の様子を見てから決めたい方には、もの足りなさが残るでしょう。とはいえ出張査定は全国どこでも無料で、引き上げの費用もかかりません。

旧車王の基本の流れネットや電話で申しこみ
自宅などへ出張査定
持ちこみ査定基本の流れではない
ガレージカレント販売のための拠点
完全予約制
出張の費用全国無料
(離島もふくむ)
不便に感じる人店構えを見て決めたい方

売却代金を現金で即日受け取ることはできない

ふたつめは、お金の受けとり方に決まりがあることです。

旧車王の支払いは、銀行の口座へ振りこむ形になります。査定に来た人がその場で現金を手わたす、という流れではありません。

条件を満たせば当日中に振りこまれる仕組みは用意されています。車検があり自走できること、当日に契約して車をわたすこと、名義変更の書類を揃えることが必要です。

条件に当てはまらない場合でも、車両と書類の確認がとれた日の翌々営業日には入金されます。現金を手にしたい方には合いませんが、記録が残る分だけ安心という見方もできるでしょう。

支払いの方法銀行口座への振込
現金での手わたし対応していない
当日振込の条件
車検があり自走できる

当日に契約して引きわたす

名義変更の書類をそろえる
            
通常の入金時期確認がとれた日の
翌々営業日

年式の新しい大衆車は高額査定を期待しにくい

みっつめは、得意な範囲がはっきり分かれている点です。

旧車王が力を入れているのは、おおむね10年以上たった車になります。新しい年式の一般的な車種は、そもそも専門の範囲から外れています。

新しめの大衆車であれば、台数を多くさばく大手の買取店のほうが強い場合もあるでしょう。相場の情報が豊富で、値づけの仕組みもととのっているためです。

「旧車王ならなんでも高い」と思いこむと、期待とのずれが生まれます。愛車の性格を考えて、頼む相手を選ぶことが大切。

旧車王が得意な範囲10年以上たった旧車
希少なモデル
スポーツカー
クラシックカー
期待しにくい範囲年式の新しい大衆車
量産された一般的な車種            
新しい車の相談先大手の中古車買取店
ディーラーの下取り

一度に複数の買取業者へ査定を依頼できない

四つ目は、その場で相見積もりが取れないことです。

旧車王は一社で完結する買取サービス。一括査定のサイトのように、申し込みひとつで何社もの金額が並ぶ形ではありません。

複数の金額を比べたい方は、自分で他社にも連絡する必要があります。手間がかかる点は、たしかに弱みといえるでしょう。

ただし裏を返せば、電話が何本も鳴り続けることはありません。落ちついて考えられる環境と、比べやすさのどちらを取るかという話になります。

一括査定サイト複数社の金額が並ぶ
電話が集中しやすい
個人情報が広く伝わる
旧車王へ直接申込やり取りは一社のみ
電話の回数が少ない
情報の伝わる先が限られる
くらべたい場合自分で他社へ
個別に申しこむ

旧車王で高額査定が出やすい車

旧車王で高額査定が出やすい車

続いて、良い結果に繋がりやすい車を整理します。

旧車王の強みは、買ったあとに自社で直して自社で売れること。だからこそ、欲しがる人がいる車ほど金額が伸びやすくなります。

製造から10年以上経過した価値のある旧車

まずは、旧車王がもっとも得意とする年代の車です。

10年以上たった車は、一般的な買取店では値づけが難しくなります。相場の情報が少なく、部品の入手にも手間がかかるためです。

旧車王は2000年から旧車一筋で事業を続けてきました。ディーラーの下取りでは値がつかないような一台にも、しっかり金額を出せる体制が整っています。

大切なのは、年式の古さそのものではありません。手入れの行き届いた状態や、残されている記録が評価に繋がります。

年式の目安おおむね10年以上
評価されるポイント機関系の調子の良さ
さびの少ない下まわり
内装の保たれ方
整備の記録が残る
純正部品がそろう
不利になりにくい点走行きょりが多くても
状態しだいで評価される

流通台数が少なく希少価値の高い車

次に強いのが、そもそも数が少ない車です。

旧車の世界では、多くの人が見向きもしない一台に、ごく一部の愛好家が高い金額を出すことがあります。台数が少ないほど、その傾向は強まるでしょう。

旧車王は、国内だけでなく海外にも販売の道すじを持っています。買い手のいる場所を知っているからこそ、思いきった金額を出せるわけです。

限定のモデルや、短い期間しか売られなかった仕様は要注目。ふつうの買取店では、価値に気づいてもらえない可能性すらあります。

中古車市場で人気があるスポーツカー

三つめは、今も人気の高いスポーツカーです。

1980年代から1990年代にかけて作られた国産のスポーツカーは、中古の市場で高い評価を保っています。当時をよく知る世代が買い手になっている点も大きいところ。

旧車王は、こうした車種をとくに得意としています。得意なジャンルであれば、相場より数十万円から数百万円高くなる例もあると案内されています。

社外の部品を組んだ車両も、諦める必要はありません。一般の買取店ではマイナスにされがちな仕様が、希少さとして評価される場合もあります。

一般的な買取店純正から外れると減点
改造はマイナス評価
旧車王希少さとして評価しうる
取り外した純正部品も対象
準備しておくこと純正部品を出しておく
交換の伝票をそろえる

専門知識が必要なクラシックカーやネオクラシックカー

四つめは、深い知識がなければ評価できない車です。

クラシックカーやネオクラシックカーは、年代ごとに構造も部品も大きく異なります。見た目だけでは、価値の高さを判断できません。

旧車王は、機関系や足まわり、下まわりの錆まで細かく確かめる「鑑定」を行います。車台番号とエンジン番号を照らし合わせる作業まで含まれます。

どちらの呼び方にもはっきりした決まりはありません。おおよその目安を知っておけば、自分のがどちらに近いか見当がつくでしょう。

クラシックカーおおむね1970年代以前
部品の入手が難しい
手作業の整備が必要
ネオクラシックカーおおむね1980~1990年代
当時の人気車が多い
 買い手の世代が厚い
共通する評価点状態の良さ
記録の残り方
もとの仕様の保たれ方

旧車王で高額査定が出にくい車

旧車王で高額査定が出にくい車

ここからは、期待しすぎないほうがよい車を見ていきます。

合わない車で申し込むと、不満だけが残ってしまいます。あらかじめ知っておけば、相談先を選び直すこともできるはず。

中古車市場で人気が低い一般的な大衆車

もっとも金額が伸びにくいのが、量産された大衆車です。

こうした車種は、新車のころの価格も抑えられていました。台数が多く、これといった特徴もないため、あえて欲しがる人が集まりません。

古い車は、維持にお金も手間もかかります。それでも乗りたいと思わせる魅力がなければ、買い手はつかないでしょう。

ただし他社でも結果は似たものになります。10年以上たっているなら、旧車王のほうが高くなる見込みは残されています。

伸びにくい理由台数が多い
当時の価格が低い
ほしがる人が少ない
他社との比較どの業者でも
同じ傾向になりやすい
それでも試す価値10年以上たった車なら
相談してみる余地はある

年式が新しい軽自動車

次に挙がるのが、まだ新しい軽自動車です。

年式が新しい軽自動車は、そもそも旧車の範囲に入りません。旧車王が積み上げてきた知識を活かせる場面が、ほとんどないわけです。

新しい軽自動車は、街の買取店やディーラーでも相場が安定しています。台数を回すことで儲けを出す会社のほうが、条件を出しやすいでしょう。

専門店にたのむ意味が薄い車もある、と割りきることが大切。売り先を使い分ける発想が、結果として損を防ぎます。

旧車としての希少価値が低いミニバン

三つめは、家族向けに作られたミニバンです。

ミニバンは実用のために買われることが多く、趣味として集める人はごくわずか。年式が古くなると、そのまま価値が下がっていきます。

旧車の世界で評価されるのは、当時あこがれの対象だった車です。実用の道具として愛されたモデルは、残念ながら別の物差しで見られます。

とはいえ、動かない状態でも引き取ってもらえる可能性は残ります。処分に困っているなら、尋ねてみて損はありません。

希少価値が付きにくい車一般的なミニバン
新しい軽自動車
量産された大衆車
おすすめの相談先大手の中古車買取店
ディーラーの下取り
旧車王が向く場合動かない
車検が切れている
他店で断られた

旧車王のよくある質問

旧車王のよくある質問

最後に、申し込む前に気になりやすい点をまとめて確かめましょう。

金額のことから契約のことまで、七つの質問に順番に答えます。不安の中身がはっきりすれば、判断もぐっと楽になるはずです。

旧車王は古い車を本当に高く買い取ってくれますか?

得意なジャンルであれば、高い金額が期待できます。

旧車王は、買いとった車を自社の販売拠点で直接売る仕組みを持っています。間に入る手数料が減る分だけ、買取の金額へまわせるわけです。

ネオクラシックのスポーツカーなどでは、相場より数十万円から数百万円高くなる例もあると案内されています。年間で1万台以上の査定申しこみを受けている実績も、判断の材料になるでしょう。

一方で、大衆車では思ったほど伸びません。納得して決めたいなら、他社の見積りもあわせて取ることをおすすめします。

旧車王では事故車や不動車も査定してもらえますか?

どちらも相談できます。

10年以上たった車であれば、事故のあとが残る車両や、動かなくなった車両も買取の対象。水に浸かった車や、故障したままの車も同じです。

旧車王には、自社で直して価値を戻す技術があります。部品として活かす道すじや、海外への販売ルートも持っています。

他店で「値段はつきません」と言われた一台でも、諦めないでください。ガレージで眠っていた車に金額がつくこともあります。

旧車王の出張査定は全国で利用できますか?

日本全国で使えます。

北海道から沖縄まで、離島もふくめて無料で出張してくれます。出張の費用も、車両を引きあげる費用もかかりません。

近くに旧車を分かるお店がない地域でも、都市部と変わらない専門の査定が受けられます。地方に住む方にとっては、大きな安心材料でしょう。

申しこみのあと、担当者から電話かメールで連絡が入ります。車検証を手もとに用意しておくと、話がすんなり進みます。

旧車王の査定にはどのくらい時間がかかりますか?

おおよそ30分から1時間が目安です。

公式には30分から60分ほどと案内されています。ただし車の状態や装備の量によっては、2時間ほどかかったという声も見られました。

時間がかかるのは、それだけ細かく見ている証拠でもあります。年式と走行距離だけで済ませない分、確認する箇所が多いわけです。

当日は、余裕を持って予定を空けておきましょう。急いでいると、聞きたいことを聞きそびれてしまいます。

公式の目安30分~60分
長くかかる場合2時間ほどという声もある
時間がかかる理由機関系や下まわりまで
細かく確認するため

査定額に納得できない場合は契約を断れますか?

断って問題ありません。

査定そのものは無料です。金額を聞いたうえで契約しなくても、費用を求められることはありません。

不安であれば、最初に「まずは金額だけ知りたい」と伝えておくとよいでしょう。断りやすい空気を先に作っておけば、その場で気まずくなりません。

持ち帰って考えたいときは、正直にそう伝えてください。JPUC適正買取店は営業電話の回数にも決まりがあるため、しつこく追いかけられる心配は小さいはず。

契約後にキャンセルすることはできますか?

契約前と契約後で、扱いが大きく変わります。

契約書にサインをする前であれば、無料で辞められます。一方、契約を結んで車を渡したあとのキャンセルは、原則として受けつけられません。

車の買取には、クーリングオフの制度が使えない点も覚えておきましょう。自分の都合で解約を求めると、違約金が発生する可能性もあります。

なお旧車王は、不当なキャンセル料を求めることはないと公表しています。それでも、気持ちを固めてからサインすることが何より確実です。

契約前無料でキャンセルできる
契約後・引き渡し後原則として受付なし
違約金の可能性あり
クーリングオフ車の買取には使えない
旧車王の方針不当なキャンセル料は
請求しないと明言

旧車王では契約後に査定額を減額されますか?

減額はしないと明言されています。

契約のあとに不具合を理由として金額を下げる行為は、二重査定と呼ばれます。買取の業界で長く問題視されてきたやり方です。

旧車王は、鑑定する人の目に自信があるとして、二重査定を一切行わないと公表しています。自分たちの見落としをお客に押しつけない、という考え方です。

厳しい基準をクリアしたJPUC適正買取店でもあります。最初の金額がそのまま守られる点は、古い車を手放すうえで大きな安心に繋がるでしょう。

旧車王の評判まとめ

旧車王の評判まとめ

ここまで、旧車王のデメリットから得意な車、よくある質問までを見てきました。

弱点としては、持ち込み査定を使いにくいこと、現金を手わたしで受け取れないこと、新しい大衆車では金額が伸びにくいことが挙がります。一度に何社もへ依頼できない点も、比べたい方には手間でしょう。

一方で、10年以上たった旧車や希少なモデル、当時人気のスポーツカーには強さを発揮します。契約後の減額をしない姿勢や、全国どこでも無料で来てくれる体制も心強いところ。

事故車や動かない車も相談でき、契約前ならいつでも断れます。JPUC適正買取店として、しつこい営業を受ける心配も小さくなっています。

長く連れそった一台を、ただの古い車として手放すのは惜しい話です。査定は無料で、金額を聞いてから考えても構いません。まずは今の価値を知ることから、始めてみてはいかがでしょうか。

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