ナビクル廃車買取の評判は悪い?口コミの真相を徹底調査!

ナビクル廃車買取の評判は悪い?口コミの真相を徹底調査!

クレフィ
ナビクル廃車買取の評判は?本当に0円以上で買い取ってもらえて、手数料はかからない?

古くなった車や動かない車を手放したいのに、ディーラーで「値段がつかない」「廃車費用がかかる」と言われて困っていませんか。

ナビクル廃車買取が気になっていても、「本当に買い取ってもらえるの?」「電話はしつこくない?」「あとから手数料を取られない?」と不安に感じる人は多いでしょう。

よく調べずに申しこむと、電話で返事をしただけで契約が決まってしまったり、還付金の分だけ損をしたりするおそれがあります。

この記事では、公式サイトの情報と利用した人の口コミをもとに、ナビクル廃車買取の悪い評判と良い評判、申しこみの流れ、よくある質問をまとめました。

カーネクストや廃車王、ハイシャルとのちがいも表でくらべるので、大切な車をどこに任せるか決めるときの参考にしてください。

目次

ナビクル廃車買取とはどのようなサービスか

ナビクル廃車買取とはどのようなサービスか

ナビクル廃車買取は、車の一括査定サイト「ナビクル」を運営する会社が提供している、廃車や事故車の買取に特化したサービスです。

まずはサービスの中身と運営会社、費用をかけずに廃車できるわけを順番に見ていきましょう。

ナビクル廃車買取のサービス内容

ナビクル廃車買取は、低年式や多走行、事故や故障などで、ふつうの買取店では値段がつきにくい車を専門にあつかうサービスです。

運営会社のサイトでは、こわれた車や動かない車、20万キロ以上乗った車などの処分先として、ナビクル廃車買取がすすめられています。

申しこみはWebの無料査定フォームから24時間受けつけており、入力は25秒ほどで終わると書かれています。

申しこんだあとは電話で車の状態を伝えて査定額を聞き、納得できたら引取りや廃車手続きへと進む流れです。

名前が似ている「ナビクル」は、最大10社にまとめて査定をたのめる一括査定サービスで、ナビクル廃車買取とは別のサービスなので気をつけましょう。

2026年9月時点で公式サイトなどから分かる、ナビクル廃車買取のおもなサービス内容は下の表のとおりです。

サービス名ナビクル廃車買取
運営会社株式会社エイチームライフデザイン
買取の対象事故車・故障車・不動車
低年式車・多走行車など
買取価格原則0円以上
引取り・レッカー代無料
(一部例外あり)
廃車手続きの代行無料
(一部例外あり)
対応エリア全国
(一部離島を除く)
引取りの日程年中無休
(当日の立ち会いなしも可)
入金の目安書類の確認後、原則2営業日以内
還付金自動車税の還付あり
(軽自動車は制度なし)
申しこみ方法Webの無料査定フォーム
(24時間受付)
こんな人におすすめ動かない車を処分したい
廃車費用をかけたくない

ナビクル廃車買取を運営する会社の基本情報

ナビクル廃車買取は、愛知県名古屋市に本社をおく株式会社エイチームライフデザインが運営しています。

同社は東証プライム市場に上場している株式会社エイチームホールディングスのグループ会社で、一括査定サイトの「ナビクル」も手がける会社です。

ナビクルは2007年に始まったサービスで、2025年12月末時点で累計600万件以上の査定の申しこみがあったと公表されています。

運営会社は、ナビクルのサイトが日本自動車購入協会(JPUC)のWeb監修を受け、誤解をまねく表現をしないよう運用していることも明らかにしています。

会社名株式会社エイチームライフデザイン
設立2013年8月22日
本社所在地〒450-6432
愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号
大名古屋ビルヂング32F
代表者代表取締役社長 林 高生
親会社株式会社エイチームホールディングス
(東証プライム市場上場・証券コード3662)
おもな運営サービスナビクル
ナビクル廃車買取 など
問い合わせ先support@haishakaitoru.com
(ナビクル廃車買取)

気をつけたいのは、利用規約の上では、ナビクル廃車買取は申しこみを提携事業者へつなぐ役わりで、じっさいの引取りや買取は提携事業者がおこなう点です。

売買の契約も利用者と提携事業者のあいだで結ぶ形になるため、電話をくれた事業者の名前はかならずメモしておきましょう。

費用をかけずに廃車できる仕組み

ナビクル廃車買取では、車の引取り手数料やレッカー代、解体費用、廃車手続きの代行費用がかからないと公式サイトに書かれています。

動かない車でも無料で引き取れるのは、廃車買取では車を部品や鉄などの資源としてもう一度使ったり、海外へ輸出したりして価値を生み出せるためです。

自分で廃車にするときやディーラーにたのむときとくらべると、かかる費用のちがいは下の表のようになります。

かかる費用自分で手続きディーラーナビクル廃車買取
引取りの費用なし
(自分で持ちこむとき)
1万〜2万円無料
レッカー代
(動かない車)
5,000円〜3万円程度5,000円〜3万円程度無料
解体費用1万〜2万円1万〜3万円程度無料
手続きの代行費用なし
(自分でおこなう)
1万〜3万円程度無料

※自分で手続きするときとディーラーの金額は、ナビクルの解説記事(2026年8月時点)で示されている目安です。

ただし公式サイトには「一部例外として追加費用がかかる場合がある」とも書かれているため、くわしい条件は電話査定のときにたしかめてください。

ふつうは、島や山あいの地域からの引取りや、リサイクル料金を前ばらいしていない車などで、別に費用がかかることがあるとされています。

引取り料が0円かどうかだけでなく、例外にあたる条件がないかも申しこみの前に聞いておくと安心でしょう。

ナビクルの解説記事では、かかる費用から還付金と買取価格を引いた「実質の負担」でくらべる考え方がすすめられています。

自走できる13年落ちの普通車の試算では、ディーラーにたのむと約2万3,800円の負担になる一方、廃車買取業者なら手元に約2万1,200円残る例が示されていました。

ナビクル廃車買取の悪い評判

ナビクル廃車買取の悪い評判

ナビクル廃車買取の口コミや公式の情報を調べると、申しこむ前に知っておきたいポイントが6つ見えてきました。

どれも前もって知っておけば防ぎやすい内容なので、ひとつずつ中身をたしかめていきましょう。

売却契約が口頭のためキャンセルに注意

電話で査定額を聞いて、その場で「売ります」と答えたら契約成立になっていました。

車の情報サイトなどでは、電話で示された査定額に「売ります」と答えた時点で、契約が成立したあつかいになる点が、気をつけたいポイントとしてあげられています。

書面を受け取る前でも、口頭の約束は契約として成り立つため、あとから取りやめるとキャンセル料を求められるおそれがあります。

参考として、各社が公表しているキャンセルのルールをくらべると、下の表のとおりです。

サービス名契約後のキャンセルのルール
ナビクル廃車買取利用者が提携事業者へ直接申し出る
(条件は事業者との契約による)
カーネクスト契約解除の手数料は一律30,000円
(利用規約より)
ハイシャル成約後のキャンセルは30,000円
廃車王車を引き渡す前なら無料

ナビクル廃車買取の利用規約では、契約を解除したいときは利用者が提携事業者へ直接申し出ることになっており、条件は事業者との契約内容しだいです。

ハイシャルのように、成約するとすぐに引取りのトラックを手配するため、キャンセル料を決めていると説明しているサービスもあります。

他社には30,000円のキャンセル料を決めている例もあるので、返事をする前に条件を聞いておくことが大切でしょう。

国民生活センターによると、車の売却は特定商取引法のクーリング・オフ(決められた期間なら無条件で契約をやめられる制度)の対象外です。

そのため、キャンセル料の金額やいつからかかるのかを、契約の前にしっかりたしかめるよう呼びかけています。

電話で返事をせかされたと感じたときも、下のポイントを守ればトラブルをふせぎやすくなります。

契約前に確認したいポイント

  • その場で決めない
  • キャンセル条件を先に聞く
  • 家族と相談してから返事する

通常の車買取業者より査定額が低かった

査定額が思ったより低く、ほかの一括査定を使ったらもっと高く売れました。

口コミのなかには、査定額に満足できなかった、ほかの一括査定のほうが高く売れたという声もありました。

ナビクル廃車買取と一括査定の「ナビクル」には次のようなちがいがあるので、自分の車がどちらに向いているかたしかめてみてください。

くらべる点ナビクル廃車買取ナビクル(一括査定)
向いている車動かない車・事故車
値段がつかない古い車
まだ走れる
状態のよい車
査定の方法電話で車の状態を伝える買取店が実車を見て査定
やりとりする会社提携事業者最大10社の買取店
買取価格原則0円以上各社の査定額をくらべて決める
費用引取り・手続きは無料
(一部例外あり)
査定の申しこみは無料

ナビクル廃車買取は実車を見ずに電話で査定するため、まだ走れる人気の車では、中古車としての価値が査定額に表れにくいことがあります。

自走できて状態のよい車なら、一括査定の「ナビクル」でいくつかの買取店の査定額をくらべたほうが、高く売れる見こみは大きいでしょう。

反対に、下のような車であれば、ナビクル廃車買取で処分費用をかけずに手放すほうが向いています。

ナビクル廃車買取が向いている車

  • 自分で走れなくなった車
  • 車検が切れて長く置いた車
  • 事故で大きくこわれた車
  • 買取店で0円と言われた車

どちらか迷うときは、一括査定のナビクルでも3か月以内に売る予定の人なら、申しこみ後のアンケートで故障した車などの査定をたのめるので、あわせて検討してください。

自動車重量税の還付金を個別に受け取れない

重量税の還付金は別でもらえると思っていましたが、査定額に含まれていました。

車の情報サイトなどでは、ナビクル廃車買取は重量税の還付分を買取価格にふくめて示すため、査定額とは別に受け取れないと書かれています。

廃車でもどってくる見こみのある3つのお金について、条件とナビクル廃車買取でのあつかいをまとめると下の表のとおりです。

還付金の種類もどる条件ナビクル廃車買取でのあつかい
自動車税(種別割)普通車を年度のとちゅうで抹消登録したとき
(軽自動車は制度なし)
買取価格とは別に受け取れる
自動車重量税車検が1か月以上残った車を解体し、永久抹消登録したとき買取価格にふくまれる
自賠責保険の返戻金保険期間が1か月以上残った状態で解約したとき買取価格にふくまれる

※重量税と自賠責保険のあつかいは情報サイトなどの内容をもとにしているので、査定の電話でもかならずたしかめてください。

自動車重量税は、車検が1か月以上残っている車を解体して永久抹消登録(車の登録を消す手続き)したときに、残りの期間に応じてもどる税金です。

ナビクルの解説記事の試算では、13年落ちで車検の残りが約3か月の普通車だと、重量税の還付は約4,800円とされていました。

車検の残りが短い車ほど金額は小さくなるため、他社とくらべるときは還付金をふくめた受取総額でそろえましょう。

自賠責保険の返戻金を個別に受け取れない

自賠責保険の返戻金は別でもらえると思っていましたが、買取価格に含まれていました。

ナビクル廃車買取では、自賠責保険の返戻金(解約したときにもどる保険料)も、重量税と同じく買取価格にふくめて示されるとされています。

自賠責保険は、保険期間が1か月以上残った状態で解約すると、残りの期間に応じた保険料がもどってくるしくみです。

自分で廃車にするときは、手続きのあとに保険会社へ解約を申し出る必要があり、何もしなければ返戻金は受け取れません。

先ほどの試算の例でも自賠責保険の返戻金は約1,500円で、車検の残りが短い車ではそれほど大きな金額にはならないようです。

業者に任せれば解約の手間はかかりませんが、車検が長く残っている車ほど、返戻金が査定額にきちんと入っているかをたしかめることが大切です。

なお、任意保険は自賠責保険とは別の契約なので、車を手放したあとは自分で解約や中断の手続きをしてください。

車両の状態によっては高値が付かない

古い車でしたが1万円ほどで買い取ってもらえました。金額は思っていたくらいでした。

原則0円以上で買い取ってもらえるとはいえ、どんな状態の車にも高い値段がつくわけではありません。

くらべる候補になりやすい、よく名前があがる廃車買取サービスについて、公式サイトの情報を下の表にまとめました。

くらべる点ナビクル廃車買取カーネクストハイシャル廃車王
運営会社株式会社エイチームライフデザイン株式会社カーネクストユニオンエタニティ株式会社株式会社NGP
買取価格原則0円以上原則0円以上0円以上原則0円以上
引取り・手続きの費用無料
(一部例外あり)
無料
(一部離島を除く)
無料
(一部の島しょ部を除く)
手続きは無料
引取りは原則無料
ポイント上場会社のグループが運営電話ならその場で査定額がわかる最短当日の引取りに対応全国150店舗のリサイクル事業者が運営

口コミでは、年式の古い車が1万円から1万5,000円ほどで売れた例があり、価格は「可もなく不可もなく」と感じた人もいました。

とくに多く出回っている車種で年式が古いときは、鉄などの資源としての価値しかつかず、査定額がのびにくいようです。

示された金額に納得できないときは、表のサービスにも見積もりをとり、還付金をふくめた受取総額とキャンセル条件でくらべてみましょう。

公式サイトで確認できる情報が少ない

公式サイトだけでは分からないことが多く、電話でいろいろ確認しました。

ナビクル廃車買取の公式サイトは入力フォームが中心で、買取事例やくわしいよくある質問が少ないという声があります。

自動車メディアが2025年に調べた時点でも、公式サイトの買取事例は4件ほどで、くわしい金額までは書かれていないと言われていました。

申しこみのあとにどの提携事業者が担当するのかも、じっさいに電話が来るまで分かりにくい点が不安につながりやすいでしょう。

運営会社のサイト「ナビクル」には、廃車の費用や還付金をくわしく説明した記事があるので、あわせて読むとよく分かります。

分からないことは電話査定のときにまとめて質問し、下の点をたしかめておくと安心して任せられるはずです。

電話査定で確認したいポイント

  • 担当する事業者の名前
  • 還付金のあつかい
  • キャンセルの条件
  • 引取り日と入金の予定日

ナビクル廃車買取の良い評判

ナビクル廃車買取の良い評判

悪い評判がある一方で、ナビクル廃車買取には対応のていねいさやスピードを評価する口コミも多く見られます。

公式サイトの情報とあわせて、良い評判の中身とその理由をひとつずつ見ていきましょう。

電話対応が丁寧で安心して相談できる

最初の電話から対応がていねいで、安心して手続きを進められました。

口コミでは、最初の電話の受付からていねいに対応してもらえて、その時点で印象がよかったという声があります。

インタビューに答えた利用者からも、スタッフの対応が親切でていねいだったという声が寄せられていました。

自動車メディアの調べでは、廃車買取だけの申しこみであれば、一括査定ほど多くの電話は来ないことが多いと書かれています。

電話に出られない時間帯がある人は、最初の電話で都合のよい時間を伝えておくと、やりとりがぐっと楽になるでしょう。

ただし、査定額の説明や引取り日の決め方はおもに電話なので、Webだけで手続きを終えたい人には少し手間に感じるかもしれません。

申し込みから入金までスムーズ

電話で引取り日まで決まり、1週間ほどで車を持っていってもらえました。

自動車メディアの調べでは、電話一本で引取り日が決まったなど、スピードと手軽さを評価する声が目立つとされています。

口コミでも、山あいに住んでいてもすばやく対応してもらえた、電話から1週間ほどでレッカー車が来たという声がありました。

公式サイトでは年中無休で全国へ出張引取りをおこなうとしており、当日に立ち会えないときでも引き取ってもらえます。

引取りのあとは書類を郵送して入金を待つだけなので、書類を早めにそろえておくほど、手放すまでの時間を短くしやすくなるでしょう。

事故車や故障車でも査定額が0円以上

ほかでは処分費用がかかると言われた車でしたが、値段をつけて買い取ってもらえて助かりました。

ナビクル廃車買取は、事故車や故障車など、どんな状態の車でも原則0円以上で買い取ると公式サイトでうたっています。

口コミでは、ほかの業者で費用がかかると言われた車を買い取ってもらえて助かった、という声が見られました。

15年落ちで走行距離12万キロのクラウンが20万円で売れ、くらべた他社より5万円高かったという利用者の話もあります。

値段がつかない車でも処分費用をはらわずにすむため、お金をはらって捨てるのではなく、お金をもらって手放せるのが大きな強みです。

廃車手続きを無料で任せられる

レッカー代や廃車の手続き費用がかからず、全部おまかせできて助かりました。

自分で廃車にするには、平日の日中に運輸支局や軽自動車検査協会へ出向き、書類をそろえて手続きをしなければなりません。

ナビクル廃車買取では、運輸支局や軽自動車検査協会でおこなう廃車手続きを無料で代行すると公式サイトに書かれています。

利用者がすることは、案内された書類をそろえて送ることが中心なので、仕事でいそがしい人でも手間をかけずにすみます。

口コミでも、故障して何年も置いたままだった車なのに、レッカー代や解体費用、手続き費用がすべて無料で満足したという声がありました。

買取代金の振込が早い

必要書類を送ったあと、すぐに振り込まれて対応が早いと感じました。

公式サイトによると、車の引取り後に必要書類を郵送し、書類の確認ができしだい原則2営業日以内に買取代金がふりこまれます。

他社の例では、ハイシャルが引取りを終えてから3営業日以内のふりこみとしているので、くらべるときの目安にしてください。

ただし、書類に足りないものや書きまちがいがあると入金がおくれるので、郵送する前に案内された書類がそろっているかたしかめましょう。

自動車税の還付金を受け取れる

買取代金とは別に自動車税の還付金も受け取れて、思ったよりお金が戻ってきました。

自動車税は4月1日時点の持ち主が1年分を前ばらいしているため、普通車を年度のとちゅうで抹消登録すると、残りの月数分がもどってきます。

ナビクル廃車買取では、自動車税の還付金を買取価格とは別に受け取れると公式サイトに書かれています。

たとえば1,600ccの普通車を10月中に抹消登録すると、5か月分として最大16,400円がもどる例が公式サイトで示されていました。

抹消登録をする月がおそくなるほど、もどってくる自動車税の月数は少なくなり、下の表のように変わります。

抹消登録をした月もどってくる月数
4月11か月分
6月9か月分
9月6か月分
10月5か月分
12月3か月分
2月1か月分
3月なし

還付金は抹消登録からおよそ2か月前後で都道府県から通知が届き、銀行などの窓口で受け取る流れが多いようです。

なお、軽自動車には自動車税の還付制度がないため、年度のとちゅうで廃車にしても税金はもどらない点に気をつけましょう。

ナビクル廃車買取の査定申し込み方法

ナビクル廃車買取の査定申し込み方法

ナビクル廃車買取は、Webで申しこんでから入金をたしかめるまで、大きく分けて下の9つのステップで進みます。

全体の流れを先に知っておけば、書類の用意や引取り日の調整にもあわてずにすむでしょう。

無料査定フォームに車種情報を入力する

まずは公式サイトの無料査定フォームで、メーカー・車種名、年式、走行距離といった車の情報を選びます。

フォームで入力するのはかんたんな情報だけで、事故や故障などくわしい状態は、あとの電話で伝える流れになっています。

年式や走行距離がはっきり分からなくても、おおよその内容で申しこめるため、車検証が手元になくても始められるのが便利です。

無料査定フォームに申込者情報を入力する

次に、お名前や電話番号、車を置いている都道府県など、査定の電話を受けるために必要な情報を入力しましょう。

申しこみのあとは電話で知らせが来るため、日中でも出やすい電話番号を登録しておくと、やりとりがスムーズになります。

入力した申し込み内容を確認する

入力を終えると確認画面が表示されるので、車の情報や電話番号にまちがいがないかを見直してください。

電話番号がまちがっていると査定の電話を受けられず、利用規約の上でも誤りのある申しこみはサービスを使えないことがあります。

電話査定で車両の状態を伝える

申しこみが終わると担当者から電話があり、車の状態を聞かれたうえで査定額が伝えられる流れになります。

電話では次のようなことを聞かれることが多いので、手元にメモを用意しておくとあわてずに答えられるでしょう。

電話査定で聞かれやすい内容

  • 車検証にある年式など
  • 自分で走れるかどうか
  • 車検の残りの期間
  • 事故や故障のようす
  • 車を置いている場所

査定額は電話で伝えた内容をもとに決まるため、車検証を手元に用意し、キズや故障も正直に伝えることがトラブル防止のカギです。

運営会社の利用規約には、話の内容を正しく知るために通話を録音することがあると書かれているので、前もって知っておくと安心でしょう。

提示された査定額を確認して契約する

電話で査定額が伝えられたら、還付金がふくまれているか、キャンセルの条件はどうなっているかをたしかめてから返事をしましょう。

先ほど説明したように口頭でも契約が成り立つことがあるので、少しでも迷うときは「考えてから電話します」と伝えてもかまいません。

廃車買取に必要な書類を準備する

契約が決まると担当者から必要書類の説明があるので、指示にしたがって早めに書類をそろえましょう。

普通車と軽自動車では必要な書類が少しちがうため、よくある例を下の表にまとめました。

書類普通車軽自動車
自動車検査証(車検証)必要必要
印鑑実印認印
印鑑登録証明書必要不要
譲渡証明書・委任状必要
(業者が用意)
不要
申請依頼書不要必要
(業者が用意)
自賠責保険証明書車検が残っていれば必要車検が残っていれば必要
リサイクル券用意する
(なくしたときは相談)
用意する
(なくしたときは相談)

車検証の住所や氏名が今とちがうときは、住民票や戸籍の附票などが追加で必要になるため、早めに案内をたしかめてください。

印鑑登録証明書は発行から3か月以内など期限を決められていることが多いので、取りに行く時期は担当者に相談しましょう。

指定した日時に車両を引き渡す

引取りは電話で決めた日時に、自宅や車庫など指定した場所まで来てもらえ、動かない車もレッカー車などで運んでもらえます。

公式サイトには当日に立ち会えないときでも引取りOKと書かれているので、カギのあずけ方などを前もって担当者と決めておきましょう。

引き渡す前には、車の中の私物やETCカードを取り出しておくことも、わすれないようにしてください。

ナビクル廃車買取による抹消手続きの完了を確認する

車と書類がそろうと、担当の事業者が運輸支局や軽自動車検査協会で抹消登録の手続きを進めてくれます。

手続きが終わったあとにどのような形で知らせを受け取れるのか、契約のときに前もってたしかめておくと安心です。

4月1日の時点で抹消登録がすんでいないと、次の年度の自動車税がかかってしまうため、年度末が近いときはとくに気をつけてください。

完了の知らせが届いたら、任意保険の解約や中断の手続きを進め、自動車税の還付の通知が届くのを待ちましょう。

指定口座への買取代金の入金を確認する

必要書類の確認がすむと、原則2営業日以内に指定した銀行口座へ買取代金がふりこまれます。

入金額が電話で聞いた査定額と同じかを見て、予定日をすぎても入金がないときは担当の事業者へ問い合わせてください。

ナビクル廃車買取に関するよくある質問

ナビクル廃車買取に関するよくある質問

ここでは、ナビクル廃車買取を申しこむ前によく聞かれる3つの疑問について、公式の情報をもとに答えていきます。

売却契約後でもキャンセルできるのか

契約後にキャンセルできるかどうかや費用は、じっさいに車を買い取る提携事業者との契約内容によって決まります。

利用規約では、契約を解除したいときは利用者が提携事業者へ直接申し出ることになっているため、まずは担当者へ電話で伝えましょう。

車を引き渡したあとは解体や抹消の手続きが進むので、取りやめはむずかしくなると考えておいたほうがよいでしょう。

あとで困らないためにも、契約前にキャンセル料があるかどうかと金額を聞き、納得してから「売ります」と伝えることが大切です。

土曜日や日曜日でも車両を引き取ってもらえるのか

公式サイトでは年中無休で全国へ出張引取りをおこなうとしているため、土曜日や日曜日の引取りも相談できます。

ただし、地域や時期によっては希望の日時がとれないこともあるので、電話査定のときに都合のよい日をいくつか伝えておくと決めやすいでしょう。

入金は営業日で数えられ、抹消登録をおこなう運輸支局なども平日のみの受付なので、土日に引き渡したときは週明けから手続きが進みます。

3月は年度末で廃車を申しこむ人がふえやすく、4月1日をすぎると次の年度の自動車税がかかるため、早めに申しこむのがおすすめです。

家族や知人名義の車でも売却できるのか

車検証の所有者が家族や知人であっても、名義人の協力があれば売って廃車にすることはできます。

名義のケースによって必要になる書類が変わるため、おもな例を下の表にまとめました。

名義のケースおもに必要なもの(例)
家族・知人の名義
(普通車)
名義人の印鑑登録証明書
名義人の実印をおした委任状・譲渡証明書
家族・知人の名義
(軽自動車)
名義人の認印をおした申請依頼書
名義人が亡くなっている戸籍謄本など相続が分かる書類
(遺産分割協議書が必要なときも)
所有者がローン会社などローン完済後の所有権解除の書類

ローンで買った車は、車検証の所有者がローン会社やディーラーになっていることがあり、そのときは完済して所有権を外してもらう手続きが先に必要です。

普通車のときは、名義人の印鑑登録証明書と実印をおした書類が必要になるので、前もって名義人へわけを話しておきましょう。

車の持ち主にだまって売ることはできないため、かならず名義人の同意を得たうえで申しこんでください。

ナビクル廃車買取の評判まとめ

ナビクル廃車買取の評判まとめ

ナビクル廃車買取は、東証プライム上場グループの株式会社エイチームライフデザインが運営する、動かない車や古い車に強い廃車買取サービスです。

電話の返事だけで契約が決まりやすい点や、重量税と自賠責保険の還付分が買取価格にふくまれる点など、前もって知っておきたい注意点もあります。

一方で、原則0円以上の買取や無料の手続き代行、原則2営業日以内の入金、自動車税の還付など、処分費用になやむ人にうれしいメリットが多いのも事実です。

まだ走れる車なら一括査定の「ナビクル」、廃車にするしかない車ならナビクル廃車買取と、車の状態で使い分けましょう。

カーネクストや廃車王、ハイシャルとも受取総額とキャンセル条件をくらべながら、まずは無料査定で愛車の値段をたし

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