アースカーの評判は?トラブルやなぜ安いなどの口コミを徹底調査!

アースカーの評判は?トラブルやなぜ安いなどの口コミを徹底調査!

クレフィ
アースカーの評判は実際どう?料金や補償の注意点まで知りたい

「カーシェアを使ってみたいけれど、毎月の会費を払うほどは乗らない」と悩んでいませんか。

アースカーは入会金も月会費も0円で、使った分だけ支払うカーシェアです。その一方で口コミを読むと、近くに車がない、事故のときの自己負担が重いといった声も見つかります。安さだけで選んでしまうと、当日キャンセルや事故の際に数万円を負担することにもなりかねません。

この記事では、公式サイトのルールと利用者の口コミをもとに、アースカーの評判を良い面と悪い面の両方から整理しました。料金のしくみ、キャンセル料、補償の対象外になるケースまで確認すれば、自分に合うサービスかどうかがはっきりします。まずは気になる基本情報から、順番に見ていきましょう。

目次

アースカーとは?基本情報を解説

アースカーは、スマートフォンだけで予約から返却までできるカーシェアです。評判を読み解く前に、だれが運営していて、どんなしくみなのかを押さえておきましょう。

アースカーを運営する会社の概要

アースカーを運営するのは、東京都千代田区丸の内に本社を置く株式会社アース・カーです。2009年12月に設立され、2011年3月からカーシェアのサービスを続けてきました。

親会社は株式会社ISホールディングスで、金融やシステム開発を手がけるグループの一員にあたります。駐車場のシェアサービス「特P」も同じ会社が運営しており、どちらも共通の会員IDで使えるしくみ。10年以上の運営実績と、公安委員会の許認可を受けている点は安心材料といえるでしょう。

社名株式会社アース・カー
EARTHCAR Co.,Ltd.
設立2009年12月24日
代表者代表取締役社長 遠藤 昭二
所在地東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内24F
資本金1億円
主要株主株式会社ISホールディングス
事業内容カーシェアリング事業
駐車場シェアリング事業
プラットフォームシステム開発事業
許認可番号東京都公安委員会
第301011607146号
サービス開始2011年3月

アースカーが提供するカーシェアサービスの特徴

アースカーのいちばんの特徴は、入会金と月会費がどちらも0円という料金設計です。支払うのは実際に乗ったときの料金だけなので、使わない月の負担がありません。

もうひとつの特徴が、2019年に切りかえた「プラットフォーム型」というしくみ。自社で車をそろえるのではなく、法人や事業者が持つ車をアースカーのシステムに登録し、会員へ貸し出します。だからこそ軽自動車からスポーツカーまで、ステーションごとに個性のある車が並ぶわけですね。

入会金0円
月額基本料金0円
時間料金1,000円~/6時間
(15分あたり41.6円~)
距離料金10kmまで無料
以降10kmごとに150円~
免責補償料110円~11,000円
(任意加入・24時間ごと)
利用時間24時間365日
予約可能日55日前から
(一部の車は365日前から)
解錠方法専用アプリ
(Bluetooth対応スマホ)
料金に含まれるもの保険料/ガソリン代
10kmまでの距離料金
カーナビ・ETC車載器
支払方法クレジットカード
運営会社株式会社アース・カー

アースカーを利用できる対応エリア

ステーションは東京や大阪などの都市部を中心に、全国へ点在しています。観光地やリゾート地にも置かれており、沖縄本島や石垣島、長崎県の五島列島や対馬市、鹿児島県の種子島などでも借りられます。

主な対応エリア

  • 東京・大阪の都市部
  • 名古屋・福岡の中心部
  • 沖縄本島と石垣島
  • 五島列島と対馬市
  • 鹿児島県の種子島

ステーションは住所からも、路線や駅名からも探せます。旅行先で借りれば、電車やバスでは行きにくい場所まで足をのばせるでしょう。自治体と組んだ地域での導入も進んでいます。

ただし大手のカーシェアと比べると、設置されている場所はまだ限られます。地方や郊外では最寄りのステーションまで遠いことも少なくありません。登録の前に、公式サイトの検索機能で住所や駅名から探してみてください。使える車があるかどうかで、満足度は大きく変わります。

アースカーと他社カーシェアサービスの違い

大手カーシェアとの違いは、月会費の有無と距離料金の数え方にあらわれます。下の表で、代表的な3社と比べてみましょう。

アースカータイムズカー三井のカーシェアーズ
入会金0円カード発行なし0円
カード発行あり1,650円
0円
月額基本料金0円880円
(利用料金に充当可)
ベーシックプランは有料
月会費無料プランもあり
時間料金1,000円~/6時間220円~/15分150円~/10分
距離料金10kmまで無料
以降10kmごと150円~
20円/km1km単位で加算
最短の利用単位数時間単位
(車により異なる)
15分30分
ステーション数都市部中心で限定的全国に多数都市部中心に多数
向いている人たまに乗る
短距離が中心
全国で使いたい
15分だけ乗りたい
車種を選びたい
定期的に乗る

アースカーは短い距離を、たまに借りる人ほど得をする料金です。反対に毎日のように15分だけ使いたい人や、地方で確実に借りたい人には、大手のほうが向いています。

アースカーの悪い口コミと評判

安さは魅力ですが、利用者からは厳しい声も上がっています。契約してから後悔しないよう、気になる評判を7つにまとめました。

近くに利用できるカーシェアステーションがない

近くにステーションがなく、使いたくても利用できなかった

もっとも多いのが、「立地さえ合えば最高なのに台数が少ない」という声です。都心であっても設置されていない地域があり、自宅や職場の近くで見つからない人もいます。

台数が少ないぶん、週末や連休は予約が埋まりやすい傾向。前の利用者が返却に遅れて、予定の時間に乗れなかったという口コミもありました。大切な予定で使うなら、早めの予約と代わりの移動手段を用意しておくと安心ですね。

登録する前には、次の3点を必ず確かめておきましょう。

登録前に確認したいポイント

  • 自宅や職場からの距離
  • 置いてある車種と台数
  • 週末の空き状況

給油しても料金割引などのボーナスがない

給油しても割引や特典がなく、少し物足りなかった

アースカーでは、車内の給油カードを使って提携スタンドで給油でき、ガソリン代は利用者の負担になりません。ところが公式サイトを見ても、給油した人への割引や特典は案内されていません。

大手では給油に協力するとクーポンや時間割引がもらえる場合もあり、そこと比べると物足りなく感じる人もいるでしょう。給油は次に乗る人のための協力、と割り切る必要があります。

さらに注意したいのが、給油カードの取り扱いです。紛失すると20,000円のペナルティ料金が発生します。油種をまちがえて給油した場合も、NOCと実費を負担することになるため、給油のときは落ち着いて作業してください。

予約当日のキャンセルで料金が発生する

当日キャンセルで料金が発生し、思わぬ出費になった

予約日の前日まではキャンセル料がかかりませんが、当日になると予約した時間料金の100%を支払うことになります。「利用開始の直前まで無料」という大手の感覚でいると、思わぬ出費につながります。

実際に「予約のキャンセルで1,000円以上を取られた」という口コミも投稿されていました。天気や予定が変わりやすい日は、前日のうちに判断するのが安全策といえます。

自損事故では免責補償が適用されない

免責補償に入っていたのに、自損事故で実費負担になった

アースカーには、事故のときの自己負担額を0円にする免責補償制度があります。ただし公式サイトの注意事項には、自損事故の場合は適用されないとはっきり書かれています。

口コミでも、バックで左ミラーを壊した利用者が「自損事故は対象外」と案内され、実費を請求されたと投稿していました。補償料を払っていても守られない場面がある、という点は必ず覚えておきたいところ。

免責補償が使えない主な場合自損事故
1回の予約で2回目以降の事故
利用中の加入申し込み
交代運転者の登録もれ
保険・補償が使えない主な場合飲酒・無免許の運転
警察へ届け出がない場合
定員を超えた走行
タイヤのパンク
利用者が原因のバッテリー上がり
無断延滞中の事故

当て逃げによる損害では免責補償が適用されない

当て逃げでも自損事故扱いになり、補償が使えなかった

公式サイトでは、自損事故の意味が広く定められています。相手のいない単独事故だけでなく、過失割合が100%と判定された事故、さらに相手の車が特定できない当て逃げも自損事故に含まれます。

つまり駐車中にぶつけられて相手が逃げてしまうと、こちらに落ち度がなくても免責補償は使えません。車の損害金を自分で負担する可能性があるわけです。駐車する場所を選ぶ、停める前後に写真を撮るなど、自衛の工夫が役立ちます。

事故時にノンオペレーションチャージが発生する

修理代に加えてNOCも請求され、想定以上の出費になった

ノンオペレーションチャージ(NOC)は、修理や清掃で車を貸し出せない期間の営業補償です。損傷の大小にかかわらず請求され、免責補償に入っていても別に支払う必要があります。

金額は自力で走って返せた場合が20,000円から、レッカーが必要になった場合は50,000円からと高額。「安い車を借りたのに、修理代とNOCで想定外の金額になった」という口コミが残るのも、このしくみが理由です。

NOCがかかるのは事故だけではありません。次のような場面でも請求の対象になります。

NOCの対象になりうるケース

  • 油種をまちがえた給油
  • 返却場所のまちがい
  • キーボックスの破損
  • ドラレコの不正な操作

24歳未満は免責補償の対象外だった

24歳以下では免責補償に入れず、不安を感じた

免責補償制度の加入条件には年齢が設けられており、利用開始予定日の時点で24歳以上であることが必要です。学生や若い社会人は、補償なしで運転するしかありません。

「どんなに古い車でも24歳以下は車両保険を付けられない」という口コミは、この条件を指しています。現在も同じ加入条件が続いているため、若い方は特に注意してください。

年齢利用開始予定日の時点で24歳以上
免許運転免許の取得から1年以上
事故歴アースカーで事故を起こしていない
※事故の日から1年間は加入できません
その他アースカーが加入不可と判断していない
申し込み時期予約時のみ
※利用中の加入はできません

アースカーの良い口コミと評判

厳しい声がある一方で、「立地が合えばコスパは最強」と評価する利用者も確かにいます。ここからは満足につながっている理由を8つ紹介します。

入会金が無料で気軽に登録できる

登録したその日に利用でき、手軽で便利だった

アースカーは入会金が0円で、カードの発行手数料もかかりません。大手では1,650円ほどの初期費用が必要な場合もあるので、その差は小さくないでしょう。

登録はウェブで完結し、本部の確認が終われば最短で当日から乗れます。「会員登録した当日に借りられるのがいい」という口コミも見られました。とりあえず登録だけしておく、という使い方ができます。

月額基本料金が無料で使わない月も負担がない

月会費がかからず、たまに使うだけでも負担が少なかった

月会費が0円なので、1か月まったく乗らなくても請求は発生しません。月に1回か2回しか運転しない人にとって、固定費ゼロの安心感は大きいはず。

「車を手放したあと、週1回の用事のために借りている」「年会費も月会費もいらないので家計が助かる」といった声が実際に投稿されています。維持費や税金を気にせず車を使える点が、支持されている理由です。

距離料金が安く利用料金を抑えられる

短距離なら距離料金が抑えられ、かなり安く使えた

距離料金は最初の10kmまで無料で、そのあとは10km単位で150円からの加算です。1kmごとに課金されないため、走るたびに料金が増える不安がありません。

しかも10km未満の端数は切り捨てになります。たとえば19km走っても、距離料金は10km分だけ。買い物や送り迎えのような短い移動なら、タクシーより安く済む場面もあるでしょう。

スマートフォンから簡単に予約できる

空き状況を見ながら簡単に予約できて使いやすかった

予約は会員サイトにログインし、乗りたい車と時間帯のコマを選ぶだけで完了します。空き状況がその場でわかるので、迷わず手続きを進められます。

予約できるのは55日前からで、一部の車は365日前から押さえられます。旅行の予定が早く決まる人にも便利ですね。72時間を超えて借りたいときは、問い合わせ窓口へ相談するかたちになります。

専用カードや鍵を使わずにドアを解錠できる

アプリだけで解錠でき、対面手続きもなくスムーズだった

ドアの解錠と施錠は、専用アプリで行います。スマートフォンのBluetoothをオンにして車に近づけば、会員カードを持ち歩かなくても開けられます。

車内のキーボックスからエンジン用の鍵を取り出す流れなので、受付や対面の手続きは一切ありません。アプリには乗車前点検の案内も入っており、初めてでも手順に迷いにくい設計です。

高級車やスポーツカーなど多彩な車種を選べる

スポーツカーやキャンピングカーまで選べて楽しかった

アースカーは、プラットフォーム型ならではの品ぞろえが評判です。軽自動車やコンパクトカーだけでなく、スポーツカーやキャンピングカーも登録されています。

2020年にはホンダNSXのカーシェアを導入し、キャンピングカーの貸し出しも提携によって始まりました。「NSXに8時間乗れて感激した」という口コミもあり、ふだん乗れない車を試す場としても使われています。

日常の買い物軽自動車
コンパクトカー
家族や友人との外出ミニバン
SUV・ワゴン
特別な日のドライブスポーツカー
高級車・オープンカー
旅行やアウトドアキャンピングカー

補償制度やサポートがあり安心して利用できる

保険やロードサービスが充実していて安心して利用できた

すべての車が自動車損害保険に加入しており、保険料は利用料金に含まれています。対人と対物はどちらも無制限で、人身傷害は1名につき3,000万円まで補償されます。

自力で走れなくなったときは、現場から60km以内の工場までレッカーで運ぶサービスが無料。緊急時の問い合わせ窓口は24時間つながります。事業用の「わ」ナンバーで、定められた点検を受けている点も見逃せません。

対人保険1名あたり無制限
対物保険1事故あたり無制限
人身傷害保険1名あたり3,000万円
レッカー現場から60km以内の
修理工場まで無料
落輪・乗り上げ引き上げ作業が無料
緊急時の窓口24時間無休

ガソリンを満タンにせず返却できて便利

満タン返しが不要で、給油代もかからず気軽に使えた

返却のときに満タンへ戻す必要はありません。ガソリンメーターが半分を下回ったら、車内の給油カードで給油するだけです。

対応しているのはENEOS、apollostation、コスモ石油、太陽石油、キグナス石油、カーエネクスなど。支払いはカードで済むため、利用者の持ち出しは発生しません。ただし一部に満タン返しが必要な車もあるので、予約前に車の詳細ページを確認しましょう。

アースカーの利用料金

アースカーの料金は、時間料金と距離料金を足したシンプルな構成です。あわせて発生しうる費用も含めて、順番に整理します。

月額基本料金は無料

月額基本料金は0円で、乗らない月の請求はありません。大手のように月会費を利用料金へ充当するしくみもない代わりに、無駄な支払いが起きない点が強みです。

「今月は結局1度も乗らなかった」という月があっても、損をした気分になりません。利用頻度が読めない人ほど、相性のよい料金体系といえるでしょう。

入会金は無料

入会金も0円で、登録そのものにお金はかかりません。解約時の違約金もなく、気軽に会員になれます。

会員IDは「earthID」と呼ばれ、駐車場のシェアサービス「特P」でもそのまま使えます。ひとつの登録で2つのサービスを使い分けられるのは、お出かけの計画を立てるうえで便利ですね。

利用時間に応じて決まる時間料金

時間料金は6時間1,000円からで、車種や時間帯、ステーションによって変わります。15分あたりに直すと41.6円からという水準です。

一般的なカーシェアが15分単位なのに対し、アースカーは数時間のコマ単位で借りるかたち。短時間だけ使いたい人には割高に感じられますが、半日ゆっくり乗る使い方では強さを発揮します。

時間料金1,000円~/6時間
15分あたりの目安41.6円~
料金が変わる条件車種・年式
時間帯・ステーション
料金に含まれるもの保険料・ガソリン代
カーナビ・ETC車載器
消費税

走行距離に応じて決まる距離料金

距離料金は10kmまで無料で、そこから先は10km単位で150円からが加算されます。1km単位ではないため、計算もかんたんです。

端数は切り捨てなので、たとえば29km走ったときは20km分だけの請求になります。一部には距離料金の設定がなく、ガソリン満タン返しが条件の車も用意されています。

10kmまで無料
10km超10kmごとに150円~
端数の扱い10km未満は切り捨て
例外距離料金なしで
満タン返しの車もあり

予約当日に発生するキャンセル料金

キャンセルは、マイページの予約中一覧から手続きします。予約日の前日までなら無料ですが、当日は予約した時間料金の全額が必要です。

なお一部の車は、キャンセルの規定そのものが違います。予約を入れる前に、車の詳細ページで条件を確かめておきましょう。

予約日の前日まで無料
予約日の当日予約した時間料金の100%
手続き場所マイページの予約中一覧

無断延長時に発生する延滞料金

利用を延ばしたいときは、時間内に次のコマを追加で予約します。手続きをしないまま時間を過ぎると、自動で延長されたうえにペナルティ料金が加わります。

次の時間帯に別の会員の予約が入っていた場合は、さらに重い迷惑延滞料金となります。返却が遅れそうなら、早めに追加予約を取るのが得策です。

無断延滞料金通常時間料金
+ペナルティ0.5倍
迷惑延滞料金通常時間料金
+ペナルティ2倍
延長の方法利用時間内に次のコマを予約

事故時に発生するノンオペレーションチャージ

NOCは車のグレードによって決まり、自走できるかどうかで金額が変わります。もっとも安いG1でも20,000円、高いG10では自走できない場合に250,000円という設定です。

このほか車内で喫煙した場合やペットを乗せた場合は20,000円と実費、危険運転と判断された場合は100,000円と実費のペナルティがあります。ルールを守って使うことが、結果的にいちばんの節約になりますね。

グレード自走可能自走不可
G1・G220,000円50,000円
G3・G440,000円100,000円
G5・G650,000円125,000円
G770,000円175,000円
G880,000円200,000円
G990,000円225,000円
G10100,000円250,000円

アースカーの利用料金の支払い方法

支払いはクレジットカードのみで、現地での精算はありません。返却後しばらくすると手続き完了のメールが届き、登録したカードから自動で決済されます。

一部の車は予約した時点での決済になります。利用料金や履歴はマイページで確認でき、領収書の発行にも対応しています。

支払方法クレジットカード
決済のタイミング返却後に自動決済
※一部の車は予約時
明細の確認マイページ
現地での精算なし

アースカーの利用方法

はじめてでも迷わないよう、登録から精算までの流れを7つの手順に分けました。順に読めば、当日の動きがイメージできます。

公式サイトから会員登録を申し込む

まずは公式サイトで会員登録を行います。氏名などの情報に加えて、運転免許証の情報とクレジットカード情報を登録してください。

そのあと本部で内容が確認され、登録完了のメールが届けば利用できます。当日中に乗りたい場合は、問い合わせ窓口へ連絡すると案内してもらえます。

スマートフォンBluetooth機能付き
クレジットカード本人名義のもの
運転免許証有効期限内のもの

スマートフォンから利用する車を予約する

会員サイトにログインしたら、住所や駅名から車を検索します。乗りたい時間帯のコマをタップするだけで、予約は完了です。

予約できるのは55日前から。キャンセル料は前日まで無料なので、予定が固まっていない段階でも押さえやすいでしょう。

スマートフォンで車のドアを解錠する

乗車前に専用アプリをダウンロードし、ログインまで済ませておきます。予約時間になったら車の前でBluetoothをオンにし、アプリからドアロックを解除します。

解錠できないときや、記録にない傷を見つけたときは、問い合わせ窓口へ連絡してください。黙って乗ってしまうと、あとでトラブルのもとになります。

予約した時間になったら車へ乗車する

ドアを開けたら、アプリの案内に沿って乗車前の点検を行います。これは道路運送車両法で定められた日常点検にあたる大切な手順です。

点検が終わったら、運転席付近のキーボックスから鍵を取り出してエンジンをかけます。始動方法は車ごとに違うため、車内のマニュアルを確認しておくと安心。開始時間に少し遅れても、予約時間内であれば解錠できます。

必要に応じて利用中に給油する

ガソリンメーターが半分以下になったら、給油に協力しましょう。キーボックスに入っている給油カードを使えば、利用者の負担はありません。

レシートは基本的に捨ててかまいませんが、自分で立て替えたときは必ず保管してください。あとで確認が必要になります。なお車内は原則禁煙で、ペットの同乗や灯油の運搬も禁止されています。

利用後は指定されたステーションへ返却する

乗り捨てはできないため、借りたステーションの同じ枠へ戻します。ゴミは持ち帰り、汚してしまった場所は簡易清掃に協力しましょう。

窓の閉め忘れ、ライトの消し忘れ、ETCカードの抜き忘れには注意が必要です。鍵と給油カードをキーボックスへ戻し、アプリでドアを施錠すれば返却は完了します。

返却前には、次の順番で確認すると抜けがありません。

返却前のチェックポイント

  • ゴミと忘れ物の回収
  • 窓とライトの確認
  • 鍵とカードを戻す
  • アプリで施錠する

登録した支払い方法で利用料金を精算する

返却からしばらくすると、手続き完了のお知らせがメールで届きます。料金は登録済みのクレジットカードから自動で引き落とされます。

明細はマイページでいつでも確認できます。思っていた金額と違うときは、延滞やペナルティが加算されていないかを見てみてください。

アースカーの評判に関するよくある質問

最後に、契約前に多くの人が気にする疑問をまとめました。細かな条件は車ごとに異なるため、予約前の確認もあわせて行いましょう。

アースカーの入会金と月額基本料金はいくらですか

どちらも0円です。かかるのは実際に乗ったときの時間料金と距離料金、そして任意で申し込む免責補償料だけ。保険料とガソリン代は利用料金に含まれています。

アースカーは利用日の何日前から予約できますか

予約は55日前から可能です。一部の車については365日前から受け付けています。72時間を超える利用を希望する場合は、問い合わせ窓口へ連絡してください。

予約当日にキャンセルすると料金はかかりますか

当日のキャンセルには、予約した時間料金の100%がかかります。前日までの手続きなら無料です。一部の車はキャンセル規定が異なるため、予約前に詳細ページを見ておきましょう。

ガソリンを満タンにして返却する必要はありますか

原則として満タン返しは不要です。メーターが半分以下になったら、車内の給油カードで給油をお願いします。ただし一部には満タン返しが条件の車もあるため、予約前の確認が欠かせません。

利用前と返却時に車両の状態を確認する必要はありますか

はい、乗車前の点検は必須です。外装と内装を見て、傷や汚れを見つけたら問い合わせ窓口へ連絡します。返却時に傷を見つけた場合も、写真を撮ってから報告してください。

利用中に事故を起こした場合はどうすればよいですか

まず安全な場所へ車を移動し、けが人がいれば救護します。次に110番へ連絡して現場検証を受け、交通事故証明書の発行手続きを行ってください。

そのうえでアースカーの窓口へ報告します。連絡を怠ると保険や補償が使えなくなるため、損傷の大小にかかわらず必ず伝えましょう。相手との示談を自分で進めるのは厳禁です。

ノンオペレーションチャージはいくらかかりますか

車のグレードによって異なります。自走して返せた場合は20,000円から100,000円、自走できなかった場合は50,000円から250,000円という設定。免責補償に入っていても、別途の支払いが必要です。

24歳未満でも免責補償を受けられますか

受けられません。免責補償制度の加入条件は、利用開始予定日の時点で24歳以上であることです。あわせて免許の取得から1年以上経過していることも求められます。

車両によって距離料金や給油条件は異なりますか

はい、異なります。距離料金の設定がなく、ガソリン満タン返しが条件の車も存在します。年齢制限や決済のタイミング、キャンセル規定も車ごとに違うため、予約前に詳細ページを必ず読んでください。

アースカーの評判まとめ

アースカーは、入会金も月会費も0円で、距離料金は10kmまで無料という点に強みがあります。たまにしか乗らない人や、短い距離を安く移動したい人にとって、有力な選択肢になるでしょう。

一方で、当日キャンセルは時間料金の全額、自損事故や当て逃げでは免責補償が使えない、NOCは最低でも20,000円といった厳しいルールもあります。免責補償に入れるのは24歳以上という条件も見逃せません。

つまり「立地が合い、ルールを理解して丁寧に使える人」には得が大きく、「大切な予定で確実に借りたい人」には不向きなサービスです。まずは自宅や職場の近くにステーションがあるかを公式サイトで調べ、乗りたい車の詳細ページで条件を確認してから登録を判断してください。

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