クルカの口コミ・評判は?メリット・デメリットを徹底解説!

クルカの口コミ・評判は?メリット・デメリットを徹底解説!
クレフィ
クルカは本当にお得で、契約前にどのような注意点を確認すべき?

頭金や車検代などのまとまった出費を抑えて新車に乗りたい方に注目されているのが、月額料金の手頃なカーリース「クルカ」です。

この記事では、料金の仕組みや走行距離・返却時の精算、利用者の口コミ、メリット・デメリットを公式情報をもとに公平に解説します。

KINTOやニコノリ、カーリースカルモくんとの違いも比較し、クルカが自分の使い方に合うサービスか判断できるようにまとめました。

目次

クルカの口コミと評判

クルカの口コミと評判

クルカの評判を正しく知るために、まずはサービスの基本情報と、利用者から寄せられている口コミの内容を順番に見ていきましょう。

クルカは東京都千代田区の株式会社クルカが運営する新車カーリースで、3年の短い契約を中心に、人気の新車へ月々定額で乗れるサービスです。

運営会社株式会社クルカ
(2019年8月設立)
契約期間基本3年
(電気自動車などは4年)
月額料金24,200円〜(税込)
頭金・ボーナス払い0円
走行距離の基準月1,000km
返却時の精算原則なし
(傷や距離のこえた分は別)
契約が終わったとき返却か新車への乗り換え
支払い方法口座からの引き落とし
クレジットカード
申し込み・納車Webで申し込み
自宅や会社まで無料で納車
こんな人におすすめ3年ごとに新車に乗りたい
初期費用をおさえたい

公式サイトによるとGoogleの口コミで4.6の評価を得ており、クルカに満足している利用者が多いことがうかがえます。

クルカの良い口コミと評判

頭金なしで新車に乗れて、月々の料金も手頃なので家計を管理しやすいです。手続きもスムーズで、スタッフの方がていねいに対応してくれたので安心できました。

クルカの良い口コミで目立つのは、月額料金の安さと、車検や税金の手間がかからない点を評価する声です。

良い口コミの傾向
  • 月額料金が安くて助かる
  • 頭金なしで新車に乗れる
  • 車検の手間と費用がない
  • 家計の管理がしやすい
  • 手続きがかんたんで早い
  • スタッフの対応がていねい

とくに多いのは、頭金や車検代がかからず、月額の支払いだけで新車に乗れるので家計が楽になったという、お金の面を評価する声です。

申し込みの手続きがかんたんで早く進んだ、スタッフの対応がていねいだったなど、手続きやサポートの対応を評価する口コミも見られます。

公式サイトのお客様の声では、以前は現金で車を買っていた40代男性が、税金や車検のめんどうがすべてなくなったと話しています。

最後にまとまった支払いが残るローンで車を買っていた40代女性も、金額がわかりやすく、安く乗れて満足しているとのことです。

他社のカーリースで返却時の精算金に不安を感じていた40代男性は、3年ごとに新車へ乗り換えられて、精算金や車検の心配が少ない点を評価しています。

SNSでは、他社の見積もりを見せたら少し値下げしてもらえたという声もあり、最低価格保証が役立つ場面もあるようです。

クルカの悪い口コミと評判

実際に利用してみると、普段から車に乗る機会が多い私には走行距離の制限が少し気になりました。メンテナンス費用も自己負担だったので、想定より出費がかかりました。

クルカの悪い口コミは、安い料金を実現するための決まりごとへの不満が中心なので、契約前に内容を知っておくことが欠かせません。

悪い口コミの傾向
  • 走行距離の制限が短い
  • 選べる車種が少ない
  • 料金が少しずつ上がった
  • 通常プランは解約しにくい
  • メンテナンス代は自己負担
  • 納車が予定よりおくれた
  • 手続きの対応に不安がある

口コミでよく見かけるのは、月1,000kmという走行距離の基準が短く感じる、選べる車種が少ないといった、サービスの条件に関する声です。

料金が少しずつ上がっているという声もあり、公式サイトでも2025年12月に一部の人気車種の価格を見直したとのお知らせが出ています。

任意保険が月額にふくまれていないと知らずに申し込み、思ったほど安くなかったと感じた人もいるので、保険料もふくめた計算が大切です。

納車が予定よりおくれた、手続きや担当者の対応に不安を感じたという口コミもあり、対応への感じ方には人によって差があるようです。

公式サイトでも、納車までの期間は車種や色、書類の準備、運ぶ業者の都合などで大きく変わると案内されているので、急ぐ人は申し込み前に目安を聞いておきましょう。

悪い口コミの多くは契約前に条件を知っておけば対策できる内容なので、後半の「クルカのデメリット」でくわしく解説します。

クルカのメリット

クルカのメリット

クルカには料金の安さだけでなく、短い契約ならではの身軽さや手続きのしやすさなど、利用者にうれしいメリットがそろっています。

最低価格保証があり新車へ安く乗りやすい

クルカは「最低価格保証」をかかげており、他社のほうが安い場合は相談してほしいと公式サイトで案内している点が特長です。

安さの理由は、人気車種にしぼって走行距離に基準を設け、返却後に売ることを前提に3年後の車の価値(残価)を高く見積もっていることにあります。

お店を持たずにネットで審査まで進める形にして、お店を出す費用や人件費をおさえている点も、料金の安さにつながっています。

人気のある主な車種の月額料金と、3年間(36回)で支払う総額の目安を下の表にまとめました。

車種月額料金(税込)3年間の総額
スズキ ハスラー24,200円〜871,200円〜
ホンダ N-BOX25,300円〜910,800円〜
トヨタ ヤリス38,500円〜1,386,000円〜
トヨタ シエンタ38,500円〜1,386,000円〜
トヨタ ヴォクシー49,500円〜1,782,000円〜
トヨタ ハリアー55,000円〜1,980,000円〜

※2026年9月時点で公式サイトにのっている最安の月額をもとに計算しており、グレードやオプションによって金額は変わります。

必ず値下げされるわけではないので、他社の見積もりがあるときは手元に用意したうえで相談するとよいでしょう。

短期契約で新しい車へ乗り換えやすい

クルカの契約期間は基本3年で、5年から11年ほどの長い契約が多いカーリースの中では、短く設定されているのが特長です。

3年ごとに最新の新車へ乗り換えられるので、安全装備や燃費の進化をいつも身近に感じながら運転を楽しめます。

契約が終わる1年6か月から1年ほど前には、乗り換えについての案内が電話やメール、LINE、書面で届き、次の流れで手続きが進みます。

  1. 1年半〜1年前に案内が届く
  2. 乗り換えか返却かを伝える
  3. 希望に合わせて手続きする
  4. 指定の業者が車を引き取る

カーリースが初めてで長い契約に不安がある人でも、3年先なら生活の変化を思いえがきやすく、気軽に始められるでしょう。

月額定額制で家計を管理しやすい

クルカは頭金0円・ボーナス払い0円で申し込め、税金や登録の費用も月額にまとめて支払う定額制なので、毎月の出費が一定になります

毎年の自動車税はリース会社が支払うので、5月ごろに届く納付書の心配がなく、新車を買うときの登録費用を用意する必要もありません。

契約前に、月額料金にふくまれる費用と、別に必要になる費用を下の表で確かめておきましょう。

月額にふくまれる費用車両のリース料
自動車税・重量税など
自賠責保険料
登録や車庫証明の手数料
自宅までの輸送費
月額にふくまれない費用任意保険料
駐車場代
ガソリン代
メンテナンス費用
月額に足せるもの任意保険(あいおいニッセイ同和損保)
メンテナンスパック
希望ナンバー(月額550円)

任意保険や駐車場代、ガソリン代は自分で払う必要があり、車にかかる毎月のお金はこれらもふくめて計算しておくと安心です。

契約時の住所から大きくはなれた場所で車を受け取る場合は、輸送費が別にかかることもあるので注意してください。

支払日は毎月27日と決まっており、口座からの引き落としのほかクレジットカードも選べるので、固定費として管理しやすいでしょう。

リースの始まりは車が届いた日ではなくナンバーを登録した日なので、初回に支払う金額と回数は契約時に確かめておくと安心です。

契約期間によっては車検を受けずに返却できる

自家用の乗用車は新車登録から3年後に初めての車検を受ける決まりで、クルカの3年プランなら車検の前に車を返却できます

車検のたびに必要な数万円から十数万円の費用や、お店へ車を預ける手間がかからない点は、いそがしい子育て世帯にもうれしいポイントです。

電気自動車などの4年プランは、契約中に3年目の車検の時期をむかえる計算になるので、費用のあつかいを申し込み前に確かめておきましょう。

新車へ短期間乗るため故障リスクを抑えやすい

クルカで乗るのはいつも新車で、3年ほどで次の車に乗り換えるので、故障の心配が少ない状態で使い続けられます

新車には多くの場合、3年または6万kmまでのメーカー保証がついており、3年プランで走行距離の基準内なら保証の期間内で乗れる計算です。

メーカーの新車無料点検(1か月・6か月)もついているので、近くのディーラーに予約して受けておくと、より安心して乗れるでしょう。

公式サイトも故障しないとは約束していないので、万一のときはクルカに相談し、修理できるお店を教えてもらいましょう。

生活スタイルの変化に合わせて車を乗り換えやすい

子どもが生まれたときや転勤が決まったときなど、暮らしが変わると必要な車の大きさや種類も変わっていくものです。

クルカなら3年ごとに車を見直せるので、軽自動車からミニバンへ、ミニバンからSUVへといった乗り換えもスムーズに行えます。

12か月をすぎれば解約金なしでやめられる自由解約型プラン「KURUCA FREE(クルカフリー)」もあり、先の予定が読みにくい人でも選びやすいでしょう。

公式サイトには、1年をすぎれば乗り換えられるプランがあり、使い道や暮らしが変わっても車をかんたんに変えられて便利だったという30代男性の声がのっています。

今乗っている車の下取りも相談でき、クルカへ切りかえるときに自分で売り先を探す手間をへらせるのも助かるポイントです。

クレジットカードで月額料金を支払える

クルカでは対象の車種であれば月額料金をクレジットカードで支払え、毎月の支払いでカードのポイントもためられます

利用できるカードのブランドと、カード払いを選ぶときの主な条件を下の表にまとめました。

使えるブランドVISA
マスターカード
JCB
アメリカン・エキスプレス
ダイナースクラブ
対象カード払いに対応した車種
対象外自由解約型プラン
電気自動車などのプラン
支払い回数クルカが指定する回数
ポイントカード会社によって異なる

レクサスの車種はアメリカン・エキスプレスとダイナースクラブのみの対応なので、公式サイトの車種ページで確かめておきましょう。

契約を結んだあとは支払い方法を変えられないので、カード払いにしたい人は申し込みの段階で忘れずに選んでおくと安心です。

申し込み手続きをWebで完結できる

クルカは車選びから審査の申し込みまでをWebで進められ、お店に行かなくても新車を自宅や会社まで届けてもらえます

申し込みから納車までの主な流れは次のとおりで、契約書も郵送でやりとりするため、基本的にお店へ行く必要はありません。

  1. サイトで車を選ぶ
  2. Webで審査を申し込む
  3. 電話かメールで結果を受け取る
  4. 契約書を14日以内に返送する
  5. 登録用の書類を用意する
  6. 自宅や会社で車を受け取る

審査や契約について、申し込みの前に知っておきたい主なポイントを下の表にまとめました。

審査結果が出るまでおおよそ3営業日以内
申し込める人働いているか一定の収入がある人
(内定がある新社会人も可)
連帯保証人基本は不要
(法人や保証会社から求められた場合は必要)
事前審査車種が決まっていなくても可能
キャンセル契約書がクルカに届く前まで可能
納車までの期間車種や色、書類がそろう時期で変わる
対象外の地域沖縄県・各県の離島

審査は保証会社が行い、基準は会社ごとに異なりますが、車種やグレードが決まる前に受けられる事前審査もあるので、不安な人は先に試してみてください。

審査の内容は教えてもらえないうえ、契約書がクルカに届いたあとは取り消せず、クーリング・オフの対象外である点にも注意しましょう。

個人だけでなく法人でも利用できる

クルカは個人だけでなく法人や個人事業主も利用でき、社用車を短いサイクルで入れかえたい会社にも向いています

法人や個人事業主がクルカを利用するときの主な条件と特長を、わかりやすく下の表にまとめました。

契約できる人個人
個人事業主
法人
法人の条件代表者が連帯保証人になる
ナンバー自家用ナンバー
(緑ナンバーは不可)
経費のあつかいリース料を経費にできる
契約内容会社に合わせた内容も相談できる

リース料は経費として処理できますが、会計のルールによっては車を会社の資産としてあつかう必要もあるので、会計士や税理士に相談してください。

3年以内に台数や車種を見直せるので、会社の事情に合わせて社用車にかかるコストを調整しやすい点も大きなメリットです。

クルカのデメリット

クルカのデメリット

クルカにはメリットが多い一方で、安さと引きかえの決まりごともあり、契約前にデメリットと対策を知っておくことが大切です

走行距離が月間千キロメートルに制限される

クルカの走行距離は月1,000kmが基準で、3年契約なら合計3万6,000kmをこえた分に追加の費用がかかる決まりになっています。

こえた分には1kmあたり20円(税別)がかかり、たとえば1,000kmこえると税別で2万円を支払う計算です。

走行距離は月ごとではなく契約期間の合計で見られるので、旅行で多く走った月があっても、ほかの月で調整すれば問題ありません。

片道15kmの通勤を月22日行うと約660kmとなり、週末の買い物などを加えても、基準内に収まりやすい距離といえるでしょう。

ほかの主なカーリースと、1か月あたりの走行距離の基準を比べると下の表のようになります。

サービス名走行距離の基準
クルカ月1,000km
KINTO月1,500km
カーリースカルモくん月1,500km
(7年以上の契約は制限なし)
ニコノリプランによる
(もらえるプランは制限なし)

車種によっては走行距離を追加するオプションもありますが、走らなかった分の返金はないので、自分の使い方に合わせて選んでください。

選べるメーカーや車種が限られている

クルカは返却後に車を売ることを前提に人気車種へしぼっており、月額がのっている車種は2026年9月時点で50車種ほどにとどまります

クルカが取りあつかう主なメーカーと車種を、ボディタイプごとに分けて下の表にまとめました。

メーカートヨタ、レクサス、ホンダ、日産、スズキ、ダイハツ、スバル、マツダ、三菱、BYD
軽自動車N-BOX、ハスラー、タント、スペーシアなど
コンパクトヤリス、アクア、ジムニーシエラなど
ミニバンシエンタ、ノア、ヴォクシー、セレナなど
SUVハリアー、RAV4、ヤリスクロス、フォレスターなど
セダン・その他プリウス、カローラ、ロードスターなど

国産メーカーの車を広く選べるニコノリやカーリースカルモくんに比べると選べるはばはせまく、ラインナップにない仕様は個別の相談になります。

クルカが指定する付帯オプションは外せず、試乗もできないので、気になる車はディーラーなどで先に確かめておきましょう。

メンテナンス費用が月額料金に含まれていない

クルカの月額料金にはオイル交換やタイヤ交換などのメンテナンス費用がふくまれておらず、日常の点検や整備は利用者が行う決まりです。

返却時に不具合が見つかると修理代を求められる場合もあるので、車についているメンテナンスノートにそって整備を続けることが大切です。

メンテナンス費用のあつかいを他社と比べると、下の表のように大きなちがいがあります。

サービス名メンテナンス費用
クルカ月額にふくまれない
(有料オプションあり)
KINTO月額にふくまれる
ニコノリ車検とオイル交換はふくまれる
カーリースカルモくん有料プランで追加できる

新車で3年ほどの利用なら大きな整備は少ないものの、出費を毎月そろえたい人は、申し込みの時点で有料のメンテナンスパックを付けるとよいでしょう。

契約期間が最長3年で長期利用には向かない

クルカの契約期間は基本3年で、電気自動車などの4年プランをのぞくと、それより長い期間を選ぶことはできません

同じ車に乗り続ける再リースや、期間が終わったあとの買い取りもできず、返却か新しい車への乗り換えのどちらかを選ぶ形になります。

長く乗り続けて最後に車をもらいたい人は、下の表を参考に他社の長いプランも比べてみてください。

サービス名契約期間最後に車をもらう
クルカ3年(一部4年)できない
KINTO3年・5年・7年できない
ニコノリ1年〜9年もらえるプランあり
カーリースカルモくん1年〜11年7年以上の契約で選べる

いっぽうで3年ごとに新しい車へ乗り換えたい人にとっては、契約の短さこそがクルカを選ぶ大きな理由になるでしょう。

長期間利用すると購入より総額が高くなる場合がある

クルカで3年ごとに乗り換えを続けると、月額を払い続けても車は自分のものにならず、手元に残る資産はありません

たとえば月額24,200円の車を3年ごとに乗り換えて9年間使うと、同じ料金が続いたとしても支払いの合計は約261万円にのぼります。

車を買って長く乗る場合と、クルカで乗り換えを続ける場合の主なちがいを下の表で比べてみましょう。

比べる点クルカで乗り換える買って長く乗る
車の持ち主リース会社自分
車検なし(3年プラン)3年後から2年ごと
税金や登録の費用月額にふくまれる自分で支払う
手元に残るものなし車(売ることもできる)

リース料にはリース会社の手数料や金利にあたる分もふくまれるので、10年近く同じ車に乗るつもりなら、買うほうが総額をおさえられる場合があります。

返却時に精算費用が発生する可能性がある

クルカは返却時に車の価値が下がった分を精算しない契約(クローズエンド方式)なので、基本的には追加の支払いは発生しません

ただし、車の状態によっては返却時に別の費用が必要になることもあるので、主なケースを下の表で確かめておきましょう。

ケースかかる費用
走行距離の基準をこえた1kmあたり20円(税別)
傷やへこみがある修理にかかる費用
事故で直したあとがある別に支払いが必要
強いよごれやにおいがある元の状態にもどす費用
パーツを外した跡がある穴や割れの修理費用

ペットを乗せたりたばこを吸ったりすることは認められていますが、強いにおいやよごれが残ると原状回復費用がかかる場合があります。

事故で車が使えなくなると強制的に解約となり、損害金などの負担も生じるので、リース車向けの特約がある任意保険に入っておくと安心です。

任意保険はあいおいニッセイ同和損保にかぎり月額にまとめることもできるので、保険選びに迷ったときはクルカに相談してみてください。

契約途中の解約には条件が設けられている

クルカの通常プランで契約期間の途中に解約する場合は、残りのリース料と解約の精算金を支払う必要があり、金額は個別に見積もられます。

途中でやめる可能性がある人は、12か月をすぎれば解約金0円でやめられる「KURUCA FREE(クルカフリー)」を選ぶ方法もあります。

通常プランとKURUCA FREEのちがいを、トヨタ ハリアー(Gグレード)の例で比べると下のとおりです。

比べる点通常プランKURUCA FREE
月額料金3年間ずっと
55,000円
1年目 71,500円
2年目 55,000円
3年目 38,500円
3年間の総額1,980,000円1,980,000円
途中解約金残りのリース料と解約の精算金12か月をすぎれば0円
対象車種取り扱う全車種電気自動車とレクサスを除く

KURUCA FREEは1年目の月額が高く、解約したい月の2か月前に申し出る決まりもあるので、使い方をよく考えてから選ぶことが大切です。

ここまで見てきたとおり、クルカは料金の安さと手続きの手軽さが高く評価されている一方で、走行距離や途中解約の条件に不満を感じる人もいます。

3年ごとに新車へ乗り換えたい人や、月1,000km以内の使い方で頭金などの初期費用をおさえたい人にとって、クルカは有力な候補になるでしょう。

反対に、走行距離が多い人や最後に車を自分のものにしたい人は、ニコノリやカーリースカルモくんなどの長いプランも比べてから決めると安心です。

申し込む前に、任意保険やメンテナンスなど月額以外にかかる費用もふくめて計算しておけば、契約後に思ったより高いとこまる心配もへらせます。

まずは公式サイトで気になる車の月額を確かめ、事前審査やLINEでの無料相談を活用して疑問を解消してから、納得したうえで申し込んでみてください。

クルカが向いている人

クルカが向いている人

クルカは短い契約で新車に乗れるぶん、使い方によって向き不向きがはっきり分かれるので、自分があてはまるかどうかを確かめてみましょう

短い期間で新しい車へ乗り換えたい人

3年ごとに新しい車へ乗り換えたい人にとって、クルカの短い契約期間はうれしいポイントになります。

車の安全装備や燃費は年々進化しているので、3年ごとに乗り換えれば、いつも新しい性能の車で家族の送りむかえができるでしょう。

車を買って乗り換える場合と比べると、クルカは今の車を売る手続きがいらないなど、乗り換えの手間が少ない点が特長です。

比べる点クルカ車を買う場合
乗り換えの手続き契約が終わるときに
次の新車へ切りかえる
今の車を売る手続きを
自分で行う
次の車を選ぶときの費用頭金0円で申し込める頭金や登録の費用を
用意する
乗り換えの目安3年ごと自分で決める

公式サイトのお客様の声でも、乗り換えのときは契約を切りかえるだけと聞いて、車の乗り方が変わったという40代男性の感想がのっています。

車検の費用や手続きを避けたい人

車検にかかるお金や、お店に車を預ける手間をなくしたい人にも、クルカは向いているサービスです。

自家用の乗用車は新車登録から3年後に初めての車検を受ける決まりがあり、クルカの3年プランなら車検の時期が来る前に契約が終わります

車検の費用には、自賠責保険料や重量税などの決まったお金に加えて点検や整備の代金もかかり、合計で数万円から十数万円になることもあります。

公式サイトでも、3年以内の契約なので車検がいらない点が強調されており、3年ごとに乗り換え続ければ車検を受けないまま新車に乗り続けられるでしょう。

電気自動車などの4年プランは契約中に車検の時期をむかえる計算になるので、車検のあつかいを申し込み前にクルカへ確かめておきましょう。

初期費用を抑えて新車に乗りたい人

頭金や登録の費用などのまとまったお金を用意せずに新車へ乗り始めたい人にとって、クルカの料金のしくみは使いやすいでしょう。

新車を買うときには車の代金のほかに税金や登録の費用も必要ですが、クルカではそれらが月額にふくまれ、頭金とボーナス払いも0円で申し込めます

新車を買う場合とクルカを利用する場合で、乗り始めるときに必要なお金を比べると下の表のようになります。

比べる点新車を買う場合クルカの場合
頭金用意することが多い0円
税金(重量税など)買うときに支払う月額にふくまれる
登録や車庫証明の費用買うときに支払う月額にふくまれる
自賠責保険料買うときに支払う月額にふくまれる
任意保険料自分で支払う自分で支払う

任意保険や駐車場代、ガソリン代は月額とは別にかかるので、手元のお金だけでなく毎月の出費の合計も計算しておくことが大切です。

月間走行距離が千キロメートル以内の人

車に乗るのが通勤や買い物、子どもの送りむかえが中心で、1か月の走行距離が1,000km以内に収まる人はクルカと相性がよいでしょう。

クルカの走行距離の基準は月1,000kmで、3年間では合計3万6,000kmまで走れる計算になり、月ごとではなく期間全体の合計で見られます。

自分の走行距離の目安を知るために、よくある使い方で1か月に走る距離を計算すると下の表のようになります。

使い方の例1か月の走行距離
片道5kmの通勤(月22日)約220km
片道15kmの通勤(月22日)約660km
片道20kmの通勤(月22日)約880km
片道25kmの通勤(月22日)約1,100km

通勤だけで800kmをこえる人は、週末の買い物や帰省を加えると基準をこえやすいので、車種によって選べる走行距離のオプションも考えてみてください。

生活の変化に合わせて車を乗り換えたい人

子どもが生まれる、転勤が決まるなど、数年のうちに暮らしが変わりそうな人は、クルカの短い契約を生かして車を見直しやすくなります。

3年以内の途中で車を変えたくなったときでも、自由解約型プランの「KURUCA FREE(クルカフリー)」なら、12か月をすぎれば解約金0円でやめられます

KURUCA FREEを選ぶ前に知っておきたいおもな条件を、わかりやすく下の表にまとめました。

解約金12か月をすぎれば0円
月額料金年ごとに変わる
(1年目が高い)
解約の申し出解約したい月の2か月前
対象外の車電気自動車
レクサス
カード払い対象外

ほしい車の納車を待つあいだのつなぎとして使い、納車の時期が決まったら解約するといった使い方も公式サイトで案内されています。

3年間乗った場合の総額は通常プランと変わらないものの、1年目の月額は高めなので、毎月の予算に合うかを確かめてから選びましょう。

クレジットカードのポイントを貯めたい人

毎月の支払いでクレジットカードのポイントをためたい人にとって、月額料金をカードで払えるクルカは相性のよいカーリースです

たとえば月額38,500円を36回支払うと合計138万6,000円になり、ポイントが1%つくカードなら約1万3,860円分がたまる計算です。

カード払いには対象の車種やプランが決まっているので、おもな条件を下の表で確かめておきましょう。

使えるブランドVISA
マスターカード
JCB
アメリカン・エキスプレス
ダイナースクラブ
レクサスの車種アメリカン・エキスプレス
ダイナースクラブのみ
対象外のプラン自由解約型プラン
電気自動車などのプラン
支払い回数クルカが指定する回数
ポイントの付き方カード会社によって異なる

契約したあとで支払い方法を変えることはできないので、カード払いにしたい人は申し込みの画面で忘れずに選んでください。

クルカが向いていない人

クルカが向いていない人

いっぽうで、クルカの決まりごとが使い方に合わない人もいるので、申し込む前に次のような人にあてはまらないかを確かめておきましょう。

希望するメーカーや車種にこだわりたい人

乗りたいメーカーや車種、グレードがはっきり決まっている人は、クルカのラインナップに希望の車があるかを先に確かめる必要があります

クルカは返却後に高く売れる人気車種にしぼっており、2026年9月時点で月額がのっている車種は50車種ほどです。

国産メーカーの車を広く選べる他社のカーリースと比べると、選べる車のはばには下の表のようなちがいがあります。

サービス名選べる車
クルカ10メーカーの人気車種
(約50車種)
KINTOトヨタ・レクサス・SUBARU
ニコノリ国産メーカーの車から
広く選べる
カーリースカルモくん国産メーカーの全車種

クルカのラインナップにない車やグレードも相談はできますが、試乗はできず、クルカが指定する付帯オプションも外せないので気をつけましょう。

車を自由にカスタマイズしたい人

車に好きなパーツを付けて自分らしく仕上げたい人にとって、返却が前提のクルカは不向きといえます

クルカの車はリース会社のもので、契約が終われば返却するため、付けたパーツは基本的に外して元の状態にもどすのが決まりです。

せっかくお金をかけたパーツも3年ほどで外すことになり、外したあとに穴や割れが残れば修理費用も求められるので、カスタムを楽しみたい人は車を買うほうが満足しやすいでしょう。

月間走行距離が千キロメートルを超える人

毎日の通勤距離が長い人や、週末によく遠出をする人は、クルカの走行距離の基準をこえて返却時に追加の費用がかかりやすくなります

基準をこえた分には1kmあたり20円(税別)がかかるため、3年契約で毎月の走行距離が多い場合の追加費用を計算すると下の表のとおりです。

毎月の走行距離3年間でこえる距離追加費用(税別)
1,000km0km0円
1,200km7,200km14万4,000円
1,500km1万8,000km36万円
2,000km3万6,000km72万円

月1,500kmの基準があるKINTOや、7年以上の契約なら走行距離の制限がないカーリースカルモくんなど、長く走る人に合う他社のプランも比べてみてください。

クルカで乗りたいときは、車種によって走行距離を追加できるオプションもあるので、追加する料金とこえた場合の費用を比べて決めるとよいでしょう。

同じ車へ長期間乗り続けたい人

気に入った1台に5年、10年と長く乗り続けたい人には、基本3年で返却するクルカは向いていません

クルカの契約期間は基本3年(電気自動車などは4年)で、同じ車を借り続ける再リースや、契約が終わったあとの買い取りにも対応していません。

同じ車に長く乗りたい人のために、他社のおもなカーリースと選べる契約期間を比べると下の表のようになります。

サービス名選べる契約期間
クルカ基本3年
(電気自動車などは4年)
KINTO3年・5年・7年
(プランによる)
ニコノリ1年〜9年
カーリースカルモくん1年〜11年

長く乗るつもりなら、3年ごとに乗り換えを続けるよりも、長い契約のカーリースや車を買う方法のほうが総額をおさえやすいでしょう。

契約した車を将来所有したい人

毎月払い続けた車を最後には自分のものにしたい人も、クルカは選ばないほうがよいでしょう。

クルカの車の持ち主はリース会社で、契約が終わると返却か新しい車への乗り換えを選ぶしくみなので、車をもらえるプランはありません

途中で買い取ることもできず、公式サイトでは、残価を高く設定しているため買い取っても利用者にメリットがないと説明されています。

車を自分のものにしたい人は、契約が終わったあとに車をもらえるプランがある他社と比べてみてください。

サービス名車をもらう方法
クルカもらえない
KINTOもらえない
ニコノリもらえるプランで契約する
(取りあつかうお店による)
カーリースカルモくん7年以上の契約で
もらえるオプションを付ける

車をもらえるプランは長い契約が前提になるので、月々の支払いが何年続くかも確かめたうえで選びましょう。

メンテナンスをすべて任せたい人

オイル交換や点検の予約など、車の手入れをすべてリース会社に任せたい人にとって、クルカは手間がかかると感じるかもしれません。

クルカでは日常の点検や整備は使う人が行う決まりで、車についているメンテナンスノートにそって、自分でお店を予約して整備を受ける必要があります。

クルカの契約中に、利用者が自分で手配したり気をつけたりするおもなことを下の表にまとめました。

日常の点検利用者が行う
オイル交換などの整備利用者が手配して支払う
新車の無料点検
(1か月・6か月)
ディーラーを予約して受ける
返却時の不具合修理代を求められることがある
メンテナンスパック有料で付けられる

手入れの手間までまとめて任せたいなら、メンテナンス費用が月額にふくまれるKINTOや、車検とオイル交換がふくまれるニコノリも候補になるでしょう。

クルカを選ぶ場合も、申し込みのときに有料のメンテナンスパックを付ければ、整備の出費を毎月の支払いにまとめられます。

クルカの評判に関するよくある質問

クルカの評判に関するよくある質問

クルカを検討している人から多く寄せられる疑問について、公式サイトの情報をもとにわかりやすく答えていきます

クルカの走行距離制限はどのくらいですか

クルカの走行距離の基準は1か月あたり1,000kmで、3年契約の場合は合計3万6,000kmまで走れる計算です。

返却のときに基準をこえていた分は1kmあたり20円(税別)で精算され、基準より少なかった分のお金はもどってきません。

車種によっては申し込み時に走行距離を追加できるオプションもあるので、長く走る予定の人は料金を確かめてから選んでください。

クルカの月額料金に任意保険は含まれていますか

クルカの月額料金に任意保険はふくまれていないため、事故にそなえて自分で任意保険に入る必要があります。

公式サイトでは、リース車向けの特約(リースカー特約)がある保険への加入がすすめられており、ふつうの任意保険でも対応できます。

あいおいニッセイ同和損保の保険にかぎり月額料金にまとめることもできるので、保険の手続きを一つにしたい人は申し込みのときに相談しましょう。

クルカの審査では何を確認されますか

クルカの審査は車種やグレードによって決まる保証会社が行い、毎月のリース料を最後まで支払えるかどうかが確認されます。

審査の基準は公開されていませんが、多くのカーリースでは収入や勤め先、クレジットカードやローンの支払いの記録(信用情報)などが見られます。

結果はおおよそ3営業日以内に電話かメールで届き、理由は教えてもらえないので、不安な人は車種が決まる前でも受けられる事前審査を使うと安心です。

クルカは誰でも契約できますか

クルカはだれでも契約できるわけではなく、保証会社の審査に通った人だけが契約でき、審査は働いているか一定の収入がある人が受けられます。

申し込みの前に知っておきたい契約の条件を、個人と法人に分けて下の表にまとめました。

個人働いているか一定の収入がある人
新社会人内定先を勤め先として申し込める
(収入は見込みでよい)
法人代表者が連帯保証人になる
連帯保証人基本は不要
(求められた場合は必要)
対象外の地域沖縄県・各県の離島

審査の結果によっては断られることもあるので、条件にあてはまる場合でも、結果が出るまでは今の車の手放し方などを決めないでおくと安心です。

クルカの車で事故を起こした場合はどうなりますか

クルカの車で事故を起こしたときは、けが人の救護と警察への通報を行ったうえで、クルカと加入している保険会社にも知らせます。

いざというときに慌てずに対応できるよう、事故のあとに行うことを順番にまとめると次のとおりです。

  1. けが人を助けて安全を守る
  2. 警察に通報する
  3. 保険会社に知らせる
  4. クルカに相談する

事故で車が直せないほどこわれてしまうと、契約は強制的に解約となり、損害金などの負担も生じる点に注意しましょう。

事故による修理費用は誰が負担しますか

事故でクルカの車に傷やへこみができた場合、修理費用は利用者の負担となり、修理したうえで乗り続けるのが基本です。

任意保険の車両保険に入っていれば修理費用を保険でまかなえるので、リース車に乗るなら車両保険も付けておくと安心です。相手がいる事故で自分に過失がないときは、相手の保険から修理費用が支払われることもあるので、保険会社とよく相談して進めてください。

傷やへこみを直さずに返却すると修理にかかる費用を求められるので、小さな傷でも早めにクルカへ相談しておきましょう。

クルカの車が全損または盗難に遭った場合はどうなりますか

クルカの車が直せないほどこわれたときは、契約が強制的に解約となり、損害金などを負担する必要があります

車がぬすまれて見つからないときも、多くのカーリースでは同じように強制的な解約としてあつかわれるので、契約の内容をクルカに確かめておくと安心です。

車両保険やリース車向けの特約に入っていれば、損害金の支払いを保険でおぎなえる場合があるため、保険を選ぶときに受け取れる保険金の額も確認しましょう。

クルカは契約途中で解約できますか

クルカは契約の途中でも解約できますが、通常プランでは残りのリース料と解約の精算金を支払う必要があり、金額は個別に見積もられます。

解約するタイミングや選んだプランによって、必要になるお金は下の表のように大きく変わります。

解約するタイミング必要になるお金
契約書がクルカに届く前かからない
(キャンセルできる)
支払いが始まる前それまでの費用と
事務手数料
通常プランの契約中残りのリース料と
解約の精算金
KURUCA FREEで
12か月をすぎたあと
解約金0円

途中でやめる可能性が高い人は、はじめからKURUCA FREEを選び、解約したい月の2か月前の月のうちに申し出ることを忘れないようにしてください。

クルカでは全メーカーの全車種を選べますか

クルカでは全メーカーの全車種を選べるわけではなく、返却後に高く売れる人気車種を中心に、2026年9月時点で10メーカーほどの車をあつかっています。

公式サイトで月額がのっているのはトヨタやホンダ、スズキなどの人気車種で、ヴェゼルやフリードのように予約を受け付けている車種もあります。

一覧にない車や特別仕様車も相談はできるので、乗りたい車が見つからない場合は、あきらめる前にLINEや問い合わせフォームで聞いてみましょう。

クルカのリース車はカスタマイズできますか

クルカのリース車にパーツを付けることはできますが、返却のときには外して元の状態にもどすことが決まりとなっています。

パーツの種類ごとに、取り付けや返却のときのおもな決まりをわかりやすく下の表にまとめました。

パーツの種類おもな決まり
申し込み時に付けた
ナビやETC
返却時に外して
次の車に移せる
納車後に付けた社外品返却時に外す
車体に手を加えて
付けたもの
外さずに返却する
外したあとの穴や割れ修理費用がかかる

付けたままの状態で返却したいときは、前もってクルカへ相談するよう案内されているので、自己判断で進めないようにしましょう。

クルカの契約満了後はどうなりますか

クルカの契約が終わったあとは、車を返却して終えるか、新しい車に乗り換えるかのどちらかを選びます

契約が終わる1年6か月から1年ほど前には、電話やメール、LINE、書面でクルカから案内が届き、乗り換えか返却かの希望を聞かれます。

同じ車に乗り続ける再リースや車の買い取りはできず、返却する車はクルカが指定する業者が引き取りに来てくれる流れです。

クルカの返却時に追加費用はかかりますか

クルカは車の価値が下がった分を返却時に精算しない契約なので、ふつうに乗っていれば、返却のときに追加の費用はかかりません

ただし、車の状態によっては別に費用を求められることがあり、おもなケースは次のとおりです。

返却時に追加費用がかかる主なケース
  • 走行距離の基準をこえた
  • 傷やへこみがある
  • 事故で直したあとがある
  • 強いよごれやにおいがある
  • パーツを外した穴や割れ

走行距離をこえた分は1kmあたり20円(税別)で、ペットやたばこの強いにおいが残ると元の状態にもどす費用を求められる場合もあります。

クルカとKINTOにはどのような違いがありますか

クルカとKINTOの大きなちがいは、月額料金にふくまれる費用のはばと、選べるメーカーや契約期間にあります。

申し込む前に比べておきたいおもなちがいを、クルカとKINTOに分けて下の表にまとめました。

比べる点クルカKINTO
選べるメーカー10メーカーの人気車種トヨタ・レクサス・SUBARU
契約期間基本3年
(電気自動車などは4年)
3年・5年・7年
(プランによる)
任意保険月額にふくまれない月額にふくまれる
メンテナンス月額にふくまれない
(有料オプションあり)
月額にふくまれる
走行距離の基準月1,000km月1,500km
途中解約しやすいプランKURUCA FREE解約金フリープラン
(申込金が必要)
最後に車をもらうできないできない

保険やメンテナンスまでまとめて任せたいならKINTO、月額をおさえて短い期間で乗り換えたいならクルカというように、大事にしたい点で選ぶとよいでしょう。

月額料金だけを比べると保険料がふくまれない分クルカが安く見えやすいので、任意保険料を足した金額で比べることが大切です。

クルカの申し込みから納車までの流れはどうなりますか

クルカは申し込みから納車まで来店せずに進められ、審査のあとで契約書や登録の書類を郵送でやりとりする流れになります。

公式サイトで案内されている、申し込みから自宅に車が届くまでのおもな流れは次のとおりです。

  1. 車種・グレード・色を選ぶ
  2. Webで審査を申し込む
  3. 審査の結果を受け取る
  4. 契約書を14日以内に返送する
  5. 登録用の書類を14日以内に返す
  6. 納車日を決めて車を受け取る

納車までの期間は車種や色、書類がそろう時期によって変わり、沖縄県や各県の離島には届けてもらえないので、申し込み前に確かめておきましょう。

契約書がクルカに届くまではキャンセルできるので、審査に通ってから家族と相談して決めても問題ありません。

クルカの評判まとめ

クルカの評判まとめ

クルカは最低価格保証による月額の安さと、車検や税金の手間がかからない手軽さが評価されている新車カーリースです。

3年ごとに新車へ乗り換えたい人や、月1,000km以内の使い方で初期費用をおさえたい人には、とくに使いやすいサービスといえるでしょう。

いっぽうで、走行距離が多い人や車を自分のものにしたい人、メンテナンスまで任せたい人は、KINTOやニコノリなど他社のプランも比べてから決めてください。

返却時の追加費用や途中解約の条件、任意保険の費用まで確かめておけば、契約後に思っていたのとちがったと後から気づく心配も少なくなります。

まずは公式サイトで乗りたい車の月額を確かめ、事前審査やLINEでの無料相談で疑問を解消してから、納得したうえで申し込みましょう。

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